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贄奴隷

 
 
そこにおるんは儂の客人じゃ。
おめぇのこと話したら、嬲らせてくえぇ言うてのぉ。
 
見てみぃ、あの珠埋めの摩羅を。
 
先ずは咥えて味見してみぃ。
 
 
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味見したら、嵌めてもらえ。
 
客人、遠慮せんでえぇ。
 
孕むこたぁねぇけぇ腹ん中へ種汁をぶちまけてくれぇ。
 
 
 
 

熟女肉弄り

 
 
後ろから挿し込まれながら、肉を弄ばれる。
抜き挿しの度に壺の壁を擦り、子宮の入り口を突き、男の指は肉を激しく揉みしだく。
肉は波打ちその指が埋まる。
 
 
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淫邪鬼

 
 
お歯黒年増の後家女がいた。
 
若侍を誘いその体を漁り姦通を繰り返していた。
そのような色欲好きの女には淫邪鬼という妖怪が取り憑く。
 
見る夢に夜な夜な現れては、女を捕えて着物を剥ぎ一糸纏わぬ体に晒して、尚且つ縛りあげ嬲り尽くす。
 
鬼の容姿は悍ましく醜い態を呈しているが、其の手管は溶ける様に淫猥巧みな技で、夢の中の女は愉悦の極致へと誘われ、其の渦底へと堕とされる。
 
鬼の放つ精汁は女の腹の中で媚薬となり、生涯淫欲に苛まれることになる。
 
 
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毎夜目が醒めると淫邪鬼の気配は消えて、煮えたぎる悦楽の余韻だけが残る。
 
「あぁ、若い男が欲しい、若い男の摩羅が欲しい」
 
 
 

熟女肉骨晒し

 
 
弛んだ肉
緩んだ筋
窪んだ骨
歪んだ皺…
 
 
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【還暦熟女調教志願】のひとコマ
 
 
 

仕置き寺

 
 
此処は奥深い山谷にある「仕置き寺」。
時は大正、姦淫の罪を犯した女房共が此の寺に送られてくる。
 
夕刻、女房共は坊主に引導されて折檻堂へ。
着物は剥がれて紅褌を着けられ、縄に吊られて連座させられる。
暫くすると、廊の板を鳴らして巨僧がやって来る。
身を寄せ合って慄く女房共。
 
巨僧は辺りを見渡し、徐に褌を外すと丸太のような、此れも巨摩羅が晒される。
其れを目の当たりにした女房共は驚愕し泣き喚き、ある者は気を失い、諸者の唸る声が猿轡の奥から籠り渡る。
 
「さぁて、今宵はどの贄にするかの」
 
 
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連座から一人選ばれる。
巨僧は其の女房の吊り縄を解き、髪をひっ掴みすると前に引き出した。
 
「おまん共、よぉく見とくんじゃ!」
「けぇから姦淫の罰責めじゃ!」
「おまん共が好いた摩羅をもう一遍味うがええ!」
 
 
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しかし… この贄の女房は冤罪だった。
 
庭の植木屋に色目を使ったと言って亭主が腹を立てた。
もちろん、嫉妬深い亭主の思い込みであった。
亭主は姦通したであろう、と植木屋に言いかがりをつけ、植木屋は亭主の怒りの迫力に押されて偽証した。
 
巨僧はいつになく欲情した。
無理もない、其の女房は連座した誰よりも美しく、輝くような白い肌をしていた。
 
 
 

狂悶磔熟女

 
 
此奴はな、訳あって儂の言いなりになっとる年増女、歳は六十ニじゃったかの?
見ての通りの萎んだ体じゃ。
余興にしちゃあちと物足りんが、えぇ声出すけぇ聞いてみてくれや。
 
其処に置いとるんは塗り薬での、股ぐらに塗っちゃると痒ぅて疼ぃて堪らんようなる媚薬なんじゃ。
お前ぇ、此処に筆があるけぇ塗ってみるか?
壺ん中は隣の綿棒に浸して刺しちゃってみぃ。
 
ほら、そげぇに腰を振るな、塗れんじゃねぇか!
おとなしゅうせぇ!
しょうがねぇ、腰縄つけて動かんよぅ縛っちゃるか。
 
「お願いです、やめてください」
「そんな惨いこと、赦してください」
「縄を、縄をほどいて… 」
「いゃ、やめ やめて、いや、いやぁぁ〜」
 
汁が垂れてもえぇように桶も置いとこうな。
 
 
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ぼちぼち効いてくる頃かのぉ。
 
おぉ、おぉ、腰をくねらしてきたで。
恥ずかしい汁も出てきよる。
余程辛ぇようじゃのぅ。
泣き出して、涙と鼻水と涎も垂れとるぞ。
ほほほ、こりゃ、えぇ眺めじゃ。
 
「あぁぁぁ〜〜、も、もう、もう… 」
「あぁぁ〜、いやぁぁ〜ー」
 
あ?なんじゃ?
もう、なんじゃ?言うてみぃ!
お○んこ、掻き回して欲しぃんか?
そうじゃ、掻き回して、より、嵌めてぇ、がええなぁ。
おぉ、それがえぇ!
 
おい、嵌めてくれ、ちゅうて言うてみぃ!
言うたら、儂らの摩羅で掻き回しちゃるぞ!
ほれ、楽になりてぇんじゃろが、言うてみぃ。
 
「…… は、はめて、はめてくだ さぃ」
 
あっ?聞こえんぞ、もっと大きゅう!
 
「はめて、はめでぐださいぃ!!」
「はやく!はやぐぅぅ!」
 
 
 

愉悦の壺弄び

 
 
私は三人の男達から毎日調教されました。
縛られて動けなくされて、ファラチオの指導、アソコの締め方、腰の使い方、浣腸されて… お尻の穴で逝くことなど、すべて男を悦ばす為の調教です。
でも、男達は私と性交はしませんでした。道具を使っての調教ばかりでした。
 
そして、ある日…
 
 
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これで調教は終わりにする。
今日からお前は性奴隷だ。
 
気がつくと私は、辱められて、甚振られて、お口やアソコ、お尻の穴でも感じる女にさせられていたのです。
「性奴隷」この言葉を聞くと、体の芯が熱くなのを感じました。
男達は私をベッドに連れていくと、跪かせて言いました。
 
これから、性奴隷になるけじめの儀式をする。
もちろん、お前は初めて経験することだ。
今まで教わったことを思い出して性を出せ。
返事は!?
 
ご主人様、
よろしくお願いいたします。
 
 
 

乱と虚

 
 
髪は乱れ瞳は虚ろに、
何を考えているのか?
何を感じているのか?
何を巡らせているのか?
 
 
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辱… 弄… 悦

 
 
男の前で股をおっ拡げて、恥晒しもいいとこだ。
縛られてこうされるのが好きなんだろ?
恥ずかしいのが感じるんだろ?
 
それにしても、汁気の多い女だなぁ。
いい歳をして、、なぁ。
ここだろ?この豆を弄られるのがいいんだろ?
あぁ、また漏らした。
 
 
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淫乱なあんたを見てたら、俺もおかしくなってきたよ。
ほら、俺のチ○ポ見てみろよ。
こんなに硬くなってきて…
 
なんとかしてくれよ。
 
 
 

或る情景

 
おい、えぇ話じゃ。
 
さっき親分に呼ばれて行ってきたんじゃが、親分の部屋に、ちぃと歳はいっとるがえらい別嬪な女がおってな。
何やら、その女の亭主が負け博打でトンズラこいたみてぇで、銭のカタに女房をとっ捕まえてここへ連れて来たそうじゃ。
 
親分が、けぇから女を手籠めにするけぇ、終わってから儂らに輪わしてくれるちゅう段取りじゃ。
儂は二、三発嵌めるけぇ、腹ん中の種汁を洗うとけよ、ちゃうて親分が言うとった。
 
と、分かりゃ支度じゃ。
布団敷いて縄と責め道具の用意じゃ。
 
 
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おぇ、襖開けぇや。連れて来たで。
 
おぉぉ、こりゃ上玉じゃのう。
歳の割にゃあ、染みのねぇ白ぇ肌しとるわ。
親分の唾にまみれとるけぇ、先ずは体を拭いちゃってそれから縛りあげるか。
 
おぉ、言い忘れとった。
親分がもういっぺん嵌めてぇけぇ、朝までに返せっちゅうて言うとったぞ。
 
 
 

人妻肛辱秘画

 
 
男は私を後ろ手に縛って、縁側に座らせると、ひとり庭に降りていきました。
そして園芸用のスコップを手に持ち徐に穴を掘り始めました。
どうしてそんなことをするのか、、わかりません… 。
私を埋めるのでしょうか? でも、穴は小さ過ぎます。
男は小さな穴を掘ると、ひと息ついて、私の方を見ました。
 
 
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男は縁側を上がり私の傍に寄ると、そっと手を伸ばして私のお尻の穴に指を触れました。
「あっ、いや!」私はびっくりして、身を捩りその指を離しました。
男は微笑んで言いました。
 
「俺はね、ここを弄って辱めるのが何より好きなんだよ。まして気位が高くて貞淑そうな人妻は特にね。それに奥さんみたいな美人はゾクゾクするよ、堪らなく興奮する」
 
男はそう告げると立ち上がり、姿を消したかと思うとまたすぐに戻ってきました。
 
男が手に持っていたのは…
 
 
 

緊縛弄虐調教

 
 
 
今日は少し痛くするよ。
痛さを感じながら気持ちよくなる事も覚えないと。
これは「すりこみ」といって、痛いのと気持ちいいのを同時にすると、痛いのが快感になってくる。
痛いのがやがて痺れとなって、じきに疼いてくる。
最初はちょっと我慢が必要だけど。
 
 
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僕は、君には素質があると思ってるんだ。
さぁ、始めるよ。
 
怖くないよ、ほら、僕のほうを見て。
 
 
 

人妻口淫奉仕

 
 
奥さん、こっちを見るんだ。
なかなか上手くなったじゃないか。
美味しいか?
これが欲しかったんだろ?
もっと硬くなるまでよ〜く磨くんだ。
どうして磨くのか、知ってるだろ?
これは奥さんを貫く槍だ。
だから、切れ味をよくしておくんだよ。
 
 
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そろそろ、いいかな?
さぁ、後ろを向いて跪け。
そうだ 尻を上げろ。
どうして欲しい?
なんて言うんだ?ほら言ってみろ。
 
「… ほしい  です …ついて  ください」
「…  貫いて  ください」
 
こうか?
 
「あ  あぁぁぁ…」
「あぁ  かたい  …お  おきい」
「も  もっと  もっと… 」
 
 
 

昭和淫虐物語

 
 
男の犯した不行、不仕末。それは、妻を持ちながら同じ村の女と姦淫したことであった。姦交した女にも夫がいた。いわゆる現在においての不倫である。
 
村には暗黙の掟があった。寝取られた夫が罪の采配をする。それは謂わゆる男の妻に償わせること。その報いの所業は酷なものであった。
 
妻は捕らえられ、村外れの蔵に閉じ込められる。其処は置屋となり、先ずは寝取られた夫から辱めを受け、その後で村の男衆に順に慰み者にされる。
 
 
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妻は四十路を過ぎた年増であれど村一番の別嬪な女だった。
 
実の話の本筋はこうだった。
 
此の女を手篭めにしたいが為に、村の男衆の策略によって夫は故意に嵌められて罪を被された。当の主導者はまさしく寝取られ夫とその女房。寝取られ夫は他人の妻の美貌に魅せられ、女房は夫の使う色目に嫉妬して、美しい妻を蔑めるべく其の夫を誘惑した。
 
 
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蔵の牢に入れられた妻は身包みを剥がされ全裸にされた。その日から代わる代わる村の男衆が置屋を訪れて妻を嬲り甚振った。時には同時に複数の男衆に…。
 
 
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夫は村を追われ、妻は置屋に居る。
 
抗い続ける妻は縛られたまま、今日も村の男衆に嬲られる。
 
 
 

嬲られ人妻熟女

 
 
奥さん、あんたエロい体しとるのぉ。
これじゃから熟女は堪らんのじゃ。
よがりかたも素人っぽぉてえぇ。
毎日拝める旦那が羨ましいのぉ。
言うても今日は俺ら三人が相手じゃがな。
 
 
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抱き心地も挿れ心地も良さそうじゃ。
孕むんも心配いらんし、種汁をたっぷり流し込んでやるかのぉ。
じゃが、いきなりハメるんは辛ぇから、前戯で可愛いがっちるけぇ。
 
 
 

仕込まれ年増娼女

 
 
此の置屋に訳ありの年増の娼女が連れて来られてきた。
 
歳は四十路終わりか五十路初め。
 
さっそく客を取らせたが、体を固く閉じ客の求めを拒み手こずらせる。
 
番頭に諭されても下を向いて体を震わせているだけ。
 
業を煮やした番頭が取った策は…
 
 
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話に聞くと、おめぇは亭主の借金のカタを荷負わされて此処へ来たようじゃの。
 
それに生娘みてぇな振る舞いで何事も抗うばっかりで話にならんちゃうことじゃ。
 
不憫な身の上じゃが仕方ねぇ、しっかり稼いで早ぅ勤めを終えるこっちゃ。
 
それでじゃ、儂は番頭からおめぇを商売できるように仕込んでくれっちゅうて頼まれた竿師でな、
これからおめぇの体の悦の域を探って興じてやるけぇしっかり身に染みて覚えるんじゃ。
 
こりゃ、暴れんな!
 
そげぇに強張らんと力抜けぇ!
 
ほな、始まるで。
 
 
 

熟女遊弄戯画

 
 
僕のアレ「筆下ろし」は、母の友達の近所のおばさん。
 
とても綺麗なおばさんで、いつも気になっていた。後から聞いたんだけど、おばさんも僕のことを可愛いから遊んでみたいと思ってたそう。
 
アレからおばさんとは関係が続いていたけど、新築の住まいができて遠い所へ引っ越してしまった。
 
僕は就職してすぐ転勤になって、ある日の夕方買い物をしていたら偶然おばさんに会った。それからカフェに行ってお茶をしながら、一人暮らしの僕の慣れない自炊の話になった。そうしたら、これからおばさんの家で夕飯をご馳走してくれることに。
 
おばさんのご主人は5年前に他界されたそうで、今はおばさんも一人暮らし。おばさんの(新築だった)家で夕飯を一緒に食べて、当然のように親密になって、またおばさんとの関係が続くことになった。
 
ある晩、おばさんの体を愛撫していると、ベッドの脇からそっと雑誌を取り出して僕に見せた。「こんなこと、に興味ない?」それは女の人が縛られて犯されている写真だった。いわゆるSM雑誌。「うん、とてもイヤらしくて興奮する」
と僕が言うと「これで縛って」と今度は縄を差し出した。どうやら、ご主人とこうやって遊んでたみたいだった。
 
 
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おばさんとの関係は、時間が空いた分もっと淫らになって、あれから大人になった僕の性技も、濃くなったような気がする。
 
おばさんに慰めてもらったあの頃、今度は寂しいおばさんを癒してあげる。
 
こうやって…。
 
 
 

足抜け遊女 色責め折檻

 
 
よくも足抜けなんぞ企てたな!
年増女のおめぇに稼がせてやった恩を仇で返すとはふてぇ奴じゃ!
それも依に寄って、店の下働きの下郎と駆け落ちとはな!
これからおめぇを折檻するけ覚悟せぇ!
おい、このアマを素っ裸にひん剥いて縛りあげぇ!
 
 
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もう二度と此処から離れる気が起こらんよう、けぇから色責め折檻しちゃる!
竿師の旦那衆がもうじきやって来る。
その竿師の手管で狂悦地獄を心底味わうがええ。
男の摩羅が欲しゅうて欲しゅうて堪らん淫身にしてくれちゅうて頼んどる。
ついでに菊門も使えるように仕込んでくれともな。
 
 
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人妻緊縛交尾

 
 
 
【壱の景】
 
ほぅら、すんなり入ったで。
嫌じゃ嫌じゃゆうて、奥さんのオマ○コぐちょぐちょじゃねぇか。
けぇから儂らで可愛がっちゃるけぇ、愉しみにしとけな。
 
 
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【弐の景】
 
奥さん、こうやって縛られてハメられるんが好きなんじゃろ?
儂も動けん女を犯すんが何より好きでな。
おぉぉ、また出そうじゃ、これで抜かずの三発目かのぉ。
 
 
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【参の景】
 
この情景、ご想像にお任せいたします。
 
 
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お歯黒大年増 嬲られ戯画

 
 
物盗りの男衆に筵に包まれ籠に押し込まれ、無理矢理連れてこられた此の屋敷で、大年増後家おんなは、あらばち(処女)を割られて尚も男衆に代わる代わる姦通される日々だった。
 
或る日男衆の一人が口にした悍ましいひと言。
 
「女陰の壺も飽きたぞな」
「菊の門も試してみんか?」
 
男衆は顔を見合わせながら微笑んでいる。
 
「いきなりは辛ぇじゃろうから、按配よぉほぐしてやらんとなぁ」
「それなら、ええもんがあるぞ」
「清国舶来の秘伝薬じゃ」
「これをな、山芋汁と混ぜて菊門に塗りたくってやるんじゃ」
 
 
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男衆は大年増女を縛りあげると四つん這いにして、まずは随喜で女陰を弄り幾度か気をやらすと、その混合汁を指に絡めて菊紋に塗っていった。
 
「痒い、痒ぅございます」
「後生です、堪忍してくださいまし」
 
大年増後家おんなは身を捩らせながら、菊門を瞳孔の如く開いたり閉じたりさせている。案を講じた男が、今度は汁を綿棒に絡めて菊門を目掛けて押し込んでいく。おんなは我慢を限界に泣き喚く。
 
「そろそろ、えぇ按配になったかの」
「噂によると、この門で気をやるんは極悦らしいぞ」
「おまんも愉しみじゃな」
「締まりもよさそうじゃしのぉ」
 
 
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大年増おんなは足の縄を解かれ、いざ姦通となって暴れ出した。男衆は取り押さえ屈み込ませると、男が背後に回り耳元で言った。
 
「往生際が悪いぞ、観念せんか!」
「力を抜けぇ、門が裂けるぞ」
 
「か、堪忍を!そこは、そこだけは!」
 
「ほぅら、はいったぁ」
 
「あぁ、、あぁぁぁ〜〜 」
 
 
 

肛姦凌虐熟女

 
 
【壱の景】
 
全部出たか?
終わったら言うんだぞ。
拭いてやるから。
綺麗になったら、、わかってるだろ?
 
ど どうしても、お尻… なんですか?
 
 
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【弐の景】
 
お願い!縄を、縄をほどいて!
やめて!そんなところ触らないで!
何を塗ったの?何をする気?
いや!それだけは、赦して!
 
あぁぁ〜〜 いやぁぁ〜〜
 
 
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【参の景】
 
ここもしっくりくるようになったな。
どうだ?いいもんだろ。
気持ちいいんだろ?
ちゃんと言ってみろ。
言わなきゃ、抜くぞ。
 
あぁ 気持ちいいです、このまま…
 
 
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妓艶屋日記【鞭打ち同衾】

 
 
ここは娼楼「妓艶屋」。
甚振り、折檻、色責めの凌虐好きな男衆が年増女郎を求めてやってくる。
 
私は女将の礼子。
女郎たちは大切な稼ぎもと、いくら虐めるのが好きだと言っても体に傷はつけさせない。
でも、大枚をはたかれたら話は別。実はここだけの話だけど、「どうしても、」と、お気に入りの女郎を期限付きで貸し出しもお取り引き次第なの。
 
この男もその類い、今、半年の期間でお目当ての女郎を貸し出してるの。でも、女郎の傷が癒えてまた客を取らせるようになるには、またひと月は要るから相当な額になるのよね。
 
それでもドスケベで変態男は、お金に糸目はつけないのよ。目をつけられた女郎は堪ったもんじゃないけど、ね。
 
今日はその男がやってくる日。そろそろかな?女郎に支度させなきゃ。
 
 
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私はこの男に買われました。男は私を裸にすると後ろ手に縛り、鞭でお尻を打ち続けました。紅い打痕が幾筋も重なり血が滲むまで… 。私が悲鳴をあげて泣き喚いても赦してはもらえません。私の足掻く姿が更に男の欲情を掻き立てるようでした。
 
男は打ち終えると襖を開けました。その隣の和室には白いお布団が敷いてありました。行灯の蝋燭の火がお布団の皺を照らし、怪しく揺れて波打たっているようでした。
 
男は私をお布団の縁に座らせると褌を解き、硬くなった陰茎を私の顔の前に差し出しました。
 
 
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男は私に奉仕させたあと、背後に回り押し倒すと後ろからいきなり陰茎を挿し込んで、紅い傷痕のお尻を叩いたり抓ったりしながら激しく突き続けました。かり首が見えるほどに引き、また長く深く根元まで突きました。
 
男はそれから、私を表にしたり裏にしたりと体の向きを変えては姦通しました。
 
私は抜き挿しを繰り返されるうちに、鞭の傷の痛みがやがて疼きに変わっていきました。その証に、私の筒から溢れる汁が男の陰茎に塗れ、淫らな音を立て始めます。
 
 
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私はいつの間にか、食いしばっていた口が緩み、荒く熱い息を吐いては吸い、乾いた唇を舌で舐めて潤していたのです。
 
私は幾度昇り詰めたのでしょう?
それでも男は容赦なく貫きました。男も種汁を私の中に放っている筈ですが、男の陰茎の硬さは衰えず貪りあさるように嬲り続けました。
 
 
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男は翌日も娼楼にやってきました。
まだ癒えていない鞭の傷に追い打ちをかけられました。そのあと姦通されるのかと覚悟を決めていましたが、男が用意してきたのは浣腸器でした。私は「それだけは…」と懇願しましたが、買われた身に抗いは赦されません。
 
私は強いられるがまま、男の前で催剤を受け入れ、お腹のものを木桶の中へ…
 
 
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男は手拭いでお尻を拭ったあと、お布団が敷かれた間の襖を開けました。
布団の脇の木箱の中には、先程の… もうひとつの穴に使う道具が置かれてありました。私は慄いて立ち止まっていると、男は私の首輪の綱を引きお布団の上に連れていきました。
 
 
 

寝取られ熟女 里美

 
 
奥さんの本名、里美って言うんだろ?
そんなにびっくりした顔するなよ。
街で偶然見かけて尾けていったんだよ。
 
貸し出しサイトで旦那と知り合って、俺と三人で愉しんだ後も奥さんのことが忘れられなくてね。
旦那はあれ以来俺のことスルーしてるみたいだし、、嫌われてるかな?
旦那の前で、奥さんを酷く虐めたからなぁ。
 
まぁいいや、里美さんとこうして再会できたんだから。
騙して悪かったけど、こうでもしなきゃ里美さん、旦那の許可がないと会ってくれないしね。
 
里美さんもこの前のように縛られるの、そう嫌いじゃないでしょ。
旦那の前で嫌なふりしてただけなんじゃないの?
俺も調教師まがいのことしてるから、顔見たらなんとなくわかるんだよ。
 
そうそう、今日も三人で愉しもうよ。
実はさっき俺のダチをここへ呼んだんだ。
そのダチは熟女好きでね、里美さんのこと話したら喜んで参加するって。
 
 
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いやっ!やめて!そんなこと…
お願い、乱暴なことはしないで!
私を家に帰して!
お願い、夫には黙ってるから… 。
そ、それは何?何してるの?
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これ?ビデオカメラ。
里美さんとまた会いたいから、これからのこと、一部始終撮っておくんだよ 。
嫌だって言ったら、、わかるだろ?
 
そうだ!旦那にも送って観てもらおうかな?
 
 
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そ、そんな…
いや、触らないで!
手を離して!脱がさないで!
 
里美さん、裸、綺麗だよ、また見たかったんだ。
さぁ、じゃあ、始めようか。
た〜ぷり可愛がってあげるよ。
この日のために用意した道具もほら、厭らしいヤツばっか。
これで気分盛り上げて、俺たちのザーメンを里美さんの中にいっぱい流し込んであげようね。
 
どう?こいつのチ○ポ、大きいだろ?
さぁ、しゃぶってやれよ。
次は俺の。里美さん、なかなか上手いじゃないの。
 
おっと、危ない、逝きそうだったよ。
じゃあ、そろそろ挿れるよ。(… ヌル …)
おっ?なんだ、濡れてるから簡単に入ったよ。
 
 
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あぁぁ、そんなに動かさないで…
お願い、激しくしないで…
ああぁぁぁ〜、だ、だめっ…
 
い、いぃ… いいぃ…
 
なんだよ里美さん、感じちゃって。
俺も、里美さんの奥、気持ちいい…
逝きそうだよ、逝きそう… 出すよ、中に…
 
里美さん、いっぱい出たよ、今度はこいつの番。
(…ズブズブズブ…)
 
あぁぁぁぁ〜〜、お、おおきぃ… 
 
 
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里美、来月だけど、どこかの週で二泊三日の予定作っとけ。
旦那には、友達と旅行とかなんとか言っとけよ。
あ、そうだ、今度はダチがもうひとり増えるからな。
愉しみにしとくんだな、わかったか?
 
 
 

近親熟女 凌虐交尾

 
 
義母が父に連れられてうちへ来たのは、俺が高校三年生の時だった。義母は当時49歳。
 
受験勉強をしていた或る夜、偶然、父と義母の性行為を見てしまった。父は義母を浴衣の紐で手を縛り、手拭いを口に噛ませて、淫猥な行為に耽っていた。
 
父の硬くなった陰茎を受け入れる義母の陰壺… 。出し挿れする度に濡れて粘り湿った音が聞こえていた。行灯に照らされた父と義母の蠢く体と混ざりながら。義母の、眉間に皺を寄せて苦しそうに歪む顔。でもその顔には、深く淫悦に満ちた表情も潜んでいた。
 
俺は部屋に帰ると自慰をした。一度の射精では収まらず、三度手を濡らした。それからも父と義母の寝室に耳と目を傾ける日々は続き、また同時に、義母との性交妄想に耽っていった。
 
俺は大学受験に合格し、叶わぬ義母への想いを断ち切るように家を出た。四年間家には帰らず、そのまま就職をした。
 
俺が25歳の時、父が他界した。俺は片付けや後処理のことで実家に戻り、義母と暮らすことになった。義母は56歳になっていた。義母はあの頃と比べて痩せて皺も増えていたが艶やかさに衰えはなく、ひと目見た時から、かつて想いを寄せた女への恋が再燃して感情が昂った。
 
あの夜、父と義母が絡み合っていた部屋。今は義母が一組の布団でひとりで寝ている。あの時と同じようにそっと部屋を覗いてみた。すると、義母の体が小刻みに震えていた。泣いていた。闇に目が慣れてくると布団の中の義母の仕草も見えてきた。片手は浴衣の襟の中、もう片手は裾の中に。泣きながら自分を慰めていた、ようだった。
 
「かぁさん」思わず声が漏れてしまった。「だれ?」「俺」「何か用?」襖の向こうで慌てて身繕いする衣擦れの音が聞こえた。「入っていい?」
 
俺は義母の前に正座すると大きく深呼吸して、すべてを告白した。父との営みを覗いて知っていること。父に嫉妬し義母を愛していたこと。家を出た理由。そして最後に、父に縛られていたこと… 。
 義母は俺を暫く見つめて、徐に立ち上がり、箪笥の棚から縄や責め具の数々を取り出して布団の上に置いた。「あなたが出ていって、お父さんと二人になって、お父さんは…   お父さんは、これで私を毎晩可愛がってくれたの」
 
義母にそう告げられたあと、俺は義母を引き寄せて抱きしめた。大きく息を吐いてまた強く抱きしめた。そして耳元で囁いた「かぁさん、ここでずっと一緒に暮らそう」
 
 
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俺は毎晩、義母を抱いている。想いの借りを返すように。そしてその想いが逃げないように、きつく強く縛り、ーたぶん父より激しくー、可愛がっている。
 
 
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「かぁさん、また逝くよ、出ちゃう」
「私も、私もよ私も逝きそう!もっと、もっと虐めて!めちゃくちゃにして」
「かぁさんは俺のものだ!もう離さない!」
「もっと、もっと突いて、お願い!」
 
 
 

狐目の女

 
 
昔、キツネ目をした女性と情交したことがある。
頬骨が張って美人の類ではないが、表情に淫猥な予感の雰囲気を持った女性だった。
感じると目を細め、眉間に皺を寄せ、瞳に潤いを漂わせる。
事が終わると真顔になり虚ろに耽る。
色白ではないが細身の割に形のいい乳房をしていた。
 
 
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今から思えば、
そのキツネ目の女を縛って、
甚振ってみたかった。
 
 
 

口淫人妻熟女

 
 
私は不倫をしています。
夫との営みは10年頃前からありません。
溜まった性欲は私を少し大胆にしました。
 
彼はそんな私を見て感じて、ある日から豹変しました。
逢うといきなり私を縛り、私の体の隅々まで弄り、甚振り責めるのです。
 
私はフェラチオをしたことがありませんでした。
夫にも、今まで付き合ってきた男にも…。
彼に仕込まれたのです。
彼は私を躾けています。
淫乱な女にするために。
そして… 奴隷のように…。
 
でもとても、辛いときがあります。
喉の奥に彼のものを押し込まれ、息ができなくて、涎と涙がいっぱい出て…。
顔を背けても赦してもらえず、頭を掴まれ戻されて、また押し込みます。
 
彼との最初の逢瀬で私は指輪を外そうとしました。
でも彼は、外さなくていいと言いました。
その時は彼の優しさかと思ってました。
… 今はその意味がわかります。
 
彼は他人の妻である私を甚振ることで欲情するのです。
きつく縛り縄痕を付け、きつく吸い血痕を付け、きつく抱かれて彼の匂いを付けて、私は夫の居る家に帰ります。
 
 
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私は夫と同じベッドで寝ています。
夫の横で彼の夢を見ます、毎晩… 。
 
夢の中では、彼のペニスはもっと硬くて大きくて… でもなぜか、苦しくても我慢できるのです。
そして、夢から覚めた私は…  いつも濡れているのです。
 
 
 

肛辱夫人 晒し調教

 
 
「おい、あの話は本当なのか?」
 
「ああ、本当だ、倉庫に閉じ込めてある」
 
「どうするつもりだ?」
 
「俺をいきなりお払い箱にした社長の夫人だ、恥をかかせた罪を代わりに償ってもらう」
「そこでお前に頼みがある、タチの悪そうな奴を五、六人集めてきてくれ」
 
「ああ、いいけど、、なぁ、俺にも輪まりしてくれよな」
 
 
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「わ、私をどうする気?」
「こんなの嫌!縄を解いて、服を着させて」
 
「噂に聞いちゃあいたがほんとに別嬪なんだな」
「それに染みひとつない素っ裸も堪らんよ」
 
「やめて!なんのつもりなの?家に帰して」
 
「これから宴会なんだよ、一緒に来るんだ」
 
「 …… えっ⁈ … 」
 
「おとなしくするから、ら、乱暴はやめて」
 
「おとなしくしなくていいよ」
「思いっきり暴れたらいい」
 
 
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「いや!いやぁ〜、み、見ないで」
「だ、だめ、だめ!出ちゃう」
「おトイレ、おトイレに行かせてぇ!」
「お願い、お願いします!」
「いやぁ、いやぁぁぁ〜〜 …… 」
 
 
 

お仕置き浮気妻

 
 
あ、あなた、それは誤解です。
彼とはなんでもないんです。
誘われて二次会へは行ったけど…
お友達も一緒だったんです。
ほんとです、信じてください。
彼とは、そんな仲ではないんです。
 
 
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嘘をつくな!何もかも知ってるんだぞ!
同級生の彼という男、、俺が仕組んだ芝居さ。
お前が貞淑な妻かどうか試したんだ。
男から全部きいたぞ!
お前という奴は、やっぱり淫蕩な女だったんだ!
この口か?この唇と舌で男のチ○ポを咥えて舐めんたんだろ!
 
今からお仕置きだ!覚悟しろ!
 
 
 

熟女教師 監禁遊戯

 
 
お願い、縄をほどいて。
帰らないと主人が心配するわ。
こんなことしちゃ駄目。
 
あれ?先生の下着湿ってる?
蒸れてるのかな?取っちゃおうか?
あ、こんなところにハサミがある。
 
何をする気?やめなさい!
そんなこと!だめ!
あぁぁ、許して!
 
先生のオマ○コ丸見え。
やっぱり濡れてるみたい。
なんか、、いい匂い。
 
お願い、見ないで!
そんなとこに顔を近づけないで!
いや!あ、洗ってないの…
 
 
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先生、大丈夫だよ。
先生の体ならどこも好きだから。
ほら、、こんなこともできる…
 
い、いやぁぁぁ〜、ね、許して!
そんな、な、舐めないで!
やめて、やめて!お願いだから!
 
あぁ、美味しい。
とっても濃い味がする。
お汁も吸ってあげるね。
 
 
 

凌虐五十路人妻熟女

 
 
こうされたくて、またここへ来たんだろ?
鞭と蝋燭と玩具と、先にどれがいい?
最後は俺の肉棒、それは決まっているけどな。
 
 
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お前はまったく、、淫乱な女だ。
 
 
 
プロフィール

鐸(たく)

Author:鐸(たく)
中国地方在住。
60代男性。
自作の緊縛画、責め画を展示し、
その想いや色事を綴っています。
18歳未満のかた、
不快と感じられる方の
閲覧はご遠慮ください。

リンクはご自由に。(ご一報頂ければ有り難いです)
色々なご意見やご感想もお待ちしております。

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