口淫人妻熟女
私は不倫をしています。
夫との営みは10年頃前からありません。
溜まった性欲は私を少し大胆にしました。
彼はそんな私を見て感じて、ある日から豹変しました。
逢うといきなり私を縛り、私の体の隅々まで弄り、甚振り責めるのです。
私はフェラチオをしたことがありませんでした。
夫にも、今まで付き合ってきた男にも…。
彼に仕込まれたのです。
彼は私を躾けています。
淫乱な女にするために。
そして… 奴隷のように…。
でもとても、辛いときがあります。
喉の奥に彼のものを押し込まれ、息ができなくて、涎と涙がいっぱい出て…。
顔を背けても赦してもらえず、頭を掴まれ戻されて、また押し込みます。
彼との最初の逢瀬で私は指輪を外そうとしました。
でも彼は、外さなくていいと言いました。
その時は彼の優しさかと思ってました。
… 今はその意味がわかります。
彼は他人の妻である私を甚振ることで欲情するのです。
きつく縛り縄痕を付け、きつく吸い血痕を付け、きつく抱かれて彼の匂いを付けて、私は夫の居る家に帰ります。
私は夫と同じベッドで寝ています。
夫の横で彼の夢を見ます、毎晩… 。
夢の中では、彼のペニスはもっと硬くて大きくて… でもなぜか、苦しくても我慢できるのです。
そして、夢から覚めた私は… いつも濡れているのです。
肛辱夫人 晒し調教
「おい、あの話は本当なのか?」
「ああ、本当だ、倉庫に閉じ込めてある」
「どうするつもりだ?」
「俺をいきなりお払い箱にした社長の夫人だ、恥をかかせた罪を代わりに償ってもらう」
「そこでお前に頼みがある、タチの悪そうな奴を五、六人集めてきてくれ」
「ああ、いいけど、、なぁ、俺にも輪まりしてくれよな」
「わ、私をどうする気?」
「こんなの嫌!縄を解いて、服を着させて」
「噂に聞いちゃあいたがほんとに別嬪なんだな」
「それに染みひとつない素っ裸も堪らんよ」
「やめて!なんのつもりなの?家に帰して」
「これから宴会なんだよ、一緒に来るんだ」
「 …… えっ⁈ … 」
「おとなしくするから、ら、乱暴はやめて」
「おとなしくしなくていいよ」
「思いっきり暴れたらいい」
「いや!いやぁ〜、み、見ないで」
「だ、だめ、だめ!出ちゃう」
「おトイレ、おトイレに行かせてぇ!」
「お願い、お願いします!」
「いやぁ、いやぁぁぁ〜〜 …… 」