肛辱夫人 晒し調教
「おい、あの話は本当なのか?」
「ああ、本当だ、倉庫に閉じ込めてある」
「どうするつもりだ?」
「俺をいきなりお払い箱にした社長の夫人だ、恥をかかせた罪を代わりに償ってもらう」
「そこでお前に頼みがある、タチの悪そうな奴を五、六人集めてきてくれ」
「ああ、いいけど、、なぁ、俺にも輪まりしてくれよな」
「わ、私をどうする気?」
「こんなの嫌!縄を解いて、服を着させて」
「噂に聞いちゃあいたがほんとに別嬪なんだな」
「それに染みひとつない素っ裸も堪らんよ」
「やめて!なんのつもりなの?家に帰して」
「これから宴会なんだよ、一緒に来るんだ」
「 …… えっ⁈ … 」
「おとなしくするから、ら、乱暴はやめて」
「おとなしくしなくていいよ」
「思いっきり暴れたらいい」
「いや!いやぁ〜、み、見ないで」
「だ、だめ、だめ!出ちゃう」
「おトイレ、おトイレに行かせてぇ!」
「お願い、お願いします!」
「いやぁ、いやぁぁぁ〜〜 …… 」
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No title
解雇された怨みは社長の奥様、つまり社長夫人のおマンコで償ってもらいますからね❗
Re: No title
潮来の伊太郎さん、ありがとうございます。
その通り!ですね。笑
その通り!ですね。笑