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五十路熟女不倫調教

 
 
奥さん、よぉ来てくれましたね。天王寺のタワーマンションに住んどる奥さんが、こんなボロアパートに来てくれるなんて嬉しいわー。さぁ上がって、あがって。
 
こないだはびっくりさせてしもうて、えらいすんませんでした。いきなり縄使うたりして。あん時は中途半端になってしもうて、、気になって気になって…。
 
もう、嫌われたかと思うて諦めとったんですよ。こんな下衆な男と東京育ちのセレブな人妻…。世間はわからんもんやね。
 
 
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やっぱり、奥さんは見立てのとおりヤラしい女やわ。こうされるんが好きなんやね?あそこもグチョグチョやないですか。もう、指や玩具も飽きたんちゃいますか?
 
そんな物欲しそうな目ぇしとって…
コレやろ? これが欲しいんやろ?
ほら、猿轡外してやるから、言うてみ?
 
 
 

嬲られ女囚

 
 
おい、聞いたか?これから連れて来られる女囚じゃが、五十半ばで歳は喰っとるが、なかなか色気のある別嬪らしいぞ。
罪状は姦淫らしい。噂によると押し込みの物盗り衆に無理矢理姦通されたらしいが、女の亭主がそれを許さなんでな、女房が気をやった言うて離縁した挙句に姦淫の罪で奉行所に訴えたらしい。
刑は、三日置きの竹束棒百叩きを三つ月、その後は島流し。それに腕と乳に入れ墨、乳には淫の印を掘られるそうじゃ。
叩きの刑は牢番の儂らの役目で仰せつかった。
(やがて、女囚の入牢)
 
あの女囚、見たか?堪らんなぁ。誠に綺麗な顔と柔肌をしておって尚も気品に満ちておる。
儂らが摘みに頂いても女を口封じしときゃわかりゃあせんぞ。
 
百叩きと言やぁ、肉が千切れ、余りの痛みで気を失うほど極刑じゃ。
そこでじゃ…
女囚はあの歳で孕むことはねぇ。百叩きを減らしてやるかわりに、儂らで嬲っちゃるのはどうじゃ?
 
 
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おい、女、叩きの数はまだまだ序の口じゃ。
痛いのぉ、辛いのぉ…
じゃが、儂らの裁量で終わりにしてももええぞ。
 
なぁ、察しはついたろう。
 
猿轡を外してやるけぇ、相棒の前に歩み寄れぇ。
 
 
 

お歯黒大年増あらばち後家おんな

 
 
江戸の或る屋敷、其処には姑と嫁が暮らしていた。押し込み漢輩が不意に襲ったのは夜も深けた夏の夜だった。
漢輩は姑と嫁を縛り、屋敷を隈なく物色したあと徐に嫁の方に向かってきた。漢輩は縛られた嫁を筵に包んで担ぐと屋敷を出て闇の中に去っていった。
 
 
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此の嫁は大年増おんな(四十路半ば)、気娘で武家屋敷に嫁いだ矢先に旦那が病死、後々も喪に服し後家身分として姑と暮らしてきた。
「あらばち」とは処女のこと、大年増でありながらまだ男を知らない。漢衆は其の噂を知り、押し込みを装い大年増を攫っていった。
長年の操を閉めたあらばちを割り、其の鮮血を摩羅に塗せば淫徳を得るという縁起の習わしだった。
 
漢輩は大年増おんなを掘立小屋に連れ込むと、短冊くじを引いて順を決め、代わる代わる姦通し回し続けた。其れは三日三晩続いた。
 
大年増おんなは屋敷に帰された。ただ… その後も輩衆に呼び出され、何故か関わりを繰り返している。輩衆は大年増おんなの陰壺が名器だと知った。大年増おんなは悦びを植えつけられ、… 淫蕩に耽っている。
 
 
 

汚辱の淫香

 
 
厠へ… 厠へ、行かせてください
余りにも惨い仕打ちでございます
 
 
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どうして、このような辱めを…
私が何をしたというのですか?
 
 
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それは… 何ですか?
どうなさるおつもりなんですか?
 
 
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お願いです…
夫と子供の元へ… 帰してください
 
 
 

肛弄嬲られ熟女

 
 
今日もするのですか?
 
今日も弄るのですか?
 
 
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今日も嬲られるのですか?
 
今日もお尻を使われるのですか?
 
 
 

義母凌辱責め

 
 
お義母さん、知ってるんだよ。俺の親父とこんなことしてるの。そんなに不思議そうな顔するなよ。簡単なことさ、親父のスマホにGPS入れてお義母さん達の行動を見張ってたんだ。
 
この家じゃ無理だからってSMホテルなんて行ってたろ?それに、親父の机や棚の奥からいろんな物見つけたんだ。今、お義母さんの目の前にある物見覚えがあるんだろ?
 
 
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俺は親父のことが嫌いでね。親父の持っているもの壊したくなるんだよ。そう、義母さんも例外じゃない。
 
実を言うとね、義母さんは僕の好きなタイプ。そんなところも親父と似てるなんて、悔しくて仕方ないんだ。俺より先に手に入れたのもね。
でも、親父に飽きられて捨てられるのもそのうちかもね。俺の実の母ちゃんみたいに。
 
そうそう、母ちゃん、親父に陰毛を剃られてたんだよ。つるつるに。たぶんお義母さんもされるんだろうな。
そうだ!親父より前に俺が剃ってやろうかな?それがいい!親父の先を越してやろう。
 
 
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お義母さん、いい眺めだよ。もう、めちゃくちゃお義母さんを虐めたくなってきたよ。
 
ほら、これなんだか分かる?この管を後ろの穴に挿して液を流し込むと… どうなると思う?これは親父の物じゃなくて俺が準備した自前の物。さぁ、大人しくして。
 
えっ?なんだ、お義母さん、洪水みたいに厭らしい汁が溢れてきてる。感激だなぁ、俺のしてることで濡らしてくれるなんて。お義母さんのこと、ますます気に入ったよ。
 
これが済んだら、いっぱい可愛がってあげるよ。前も後ろも。親父とは違うと思うな、俺の方がずっと若いからお義母さんをたくさん満足させてあげられると思う。
 
親父、毛がなくてキスマークや痣がいっぱいつけられたお義母さん見て、どう思うんだろう?
 
 
大丈夫、捨てられたら俺の女にしてあげる。
 
 
 

蔵牢

 
 
奥深い山林に佇む置き屋で雇われている女郎達。皆、訳ありで無理やり連れて来られた者ばかり。
置き屋の離れに蔵がある。蔵の中には縄が連なり様々な責め具が置かれている。
客の機嫌を損ねた女郎が此処で折檻される。折檻といっても痛めつけるのではなく、更に非情で酷な仕打ちである。
今夜ひとりの女郎が男漢に引きづられて蔵に入っていった。
 
 
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おめぇは客の申し出に、それは出来ねぇ、あれは無理じゃばかりぬかしとるみてぇじゃな。身の程知らずにも程があるぞ。
しばらく此の蔵牢で性根を叩き直しちゃる。二度と客に楯突くことのねぇようにな。
 
暫くすると、蔵から啼き声と時おり悲鳴が聞こえてきた。「極悦地獄」という此の刑は、あらゆる道具で悦の壺を責め立てるという、それも限りなく狂悦の域まで陥れるという極刑である。
其の叫びは闇を切り裂き、他の女郎達は耳を塞ぎ怖れ慄いている。
 
そうじゃ、もっともっと狂え!
ここか?ここじゃろ、おめぇの壺は!
おめぇも我が身の悦の壺を覚えるんじゃ!
淫蕩に成り下がりゃ恥辱も悦楽じゃ!
まだまだ気をやれぇ!逝くんじゃ!
 
 
 

近親五十路熟女交尾

 
 
僕は大学受験のために上京して、二ヶ月ほど前から叔母さんの家に泊まらせてもらっている。叔母さんとは久しぶりの再会だった。今日で試験も終わって明後日家に帰る。
翌日の朝、叔父さんと三人で朝食をとって叔父さんの出勤を見送って、部屋で帰る準備をしていると叔母さんがドアをノックしてきた。洗濯物を持って来てくれた叔母さんを僕は部屋の中に招き入れた。
叔母さんは綺麗なひとだ。僕は叔母さんのことがずっと前から好きだった。ひとりの女として。
僕は叔母さんにお礼を言ったあと、言葉が出なくて俯いて黙っていた。そして、言葉の代わりに、そっと叔母さんの手を握った。
 
 
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孝志くん、すごい!!
何回も、何回も、、すごい!
叔母さんも、孝志くんのこと、好きよ、大好き!
あぁぁ〜、気持ちいい、気持ちいいの!
もっと、いっぱいして、孝志くんの、いっぱい叔母さんの中に出して!
 
叔母さん、出そう、また、また… 逝くよ!
あぁぁぁーー、ううっ!
 
 
 

お歯黒いかず後家 甚振り折檻

 
 
おまんは屋敷に出入りしておる庭師と姦通したであろう。
後家でありながら貞操を疎かにした身の程知らずの不届き者じゃ。
それ故に嫁ぎ先の家主から折檻し躾けてくれとの旨を儂が仰せつかった。
 
ふふ、、じゃがそれは建前でな、おまんを煮て食おうが焼いて食おうが好きにして良いとの事じゃ。
「それは、何かの間違いでございます!」
「身に覚えのない事でございます!」
 
そんな戯け言など、どうでももえぇ。
儂はおまんを見かけた時から手篭めにしとうてな、白状するが、おまんを陥れたのはこの儂じゃ。
庭師と口裏合わせしておまんに根もない罪をなしりつけた訳じゃ。
 
 
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「そ、それはなんの薬でございますか?」
「痒くて、熱いのです、、ど、どうにか… 」
 
「も、もう狂いそうでございますぅ」
「後生でございます、… いっそのこと」
 
 
いっそのこと、、なんじゃ?
 
 
 

獣縛りの女

 
 
男は宴の客の前で私の着物を剥ぎ素っ裸にすると、獣縛りで吊るしました。そして男の顔の辺りまで滑車を上げると暫く眺め客に披露し、大袈裟な仕草で晒された陰部を覗き込みました。そしてわざと派手な音を立てて舐めながら、淫具を徐に手にするとそれを壺に刺し込み、出し入れさせながら捏ねるように回しました。前の壺を散々に弄び、飽きたら後ろの菊の壺も。
私は死ぬほどの恥かしさに気を失いかけましたが、男は構わず両穴の抜き差しを続け、それ故の激感に呼び醒まされ、幾度となく昇り詰めさせられたのです。
そして別の男が登場すると、その男は吊るした獣縛りのまま熱蝋を私の体に垂らしました。もう一人の男は前後ろの壺を弄り続けています。体にこびり付いた蝋は鞭で払い落とされました。蝋と鞭と淫具の刺激は今や疼きと痺れになって、昇天の度に痙攣を繰り返しています。
 
 
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やがて二人の男は褌を解くと、滑車を巻き男達の腰の辺りに下げて、硬く大きくなった肉棒を私の口の中に押し込みました。涎は口から溢れ頬から額を伝いボトボトと床に垂れていきます。
口から肉棒を抜いた一人の男は後ろに回ると狙いを定めて私の壺に刺し込みました。もう一人の男の肉棒を咥えさせられたまま。そして交互に姦通して私の中に射精したのです。残った種汁は絞りながらまた私の口の中に。
男は私の壺にホースを入れると水を流し込みました。そして私の中の種汁を綺麗に洗い流すと、、客を誘ったのです。手を挙げて指名された客は私の顔の前に立ち肉棒を差し出し、また姦通されました。終わると別の客が…。
 
三日置きに、この宴は開かれます。
私は、次はどんな縛りで嬲られるのでしょうか?
 
 
 

淫香の誘い

 
 
縛られた女から放たれる淫猥な香り。
 
口臭、体臭、そして… 滲み出る陰臭。
 
その欲情の香りは部屋を漂い私を煽る。
 
縛られた女は被虐の疼きで虚ろに耽る。
 
 
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なんだ、この女は?
 
お前が捕まえてここへ連れ来たのか?
 
濡れているのか? もう喰ったのか?
 
俺が好きにしていいか?
 
 
 

凌辱の姫初め

 
 
恨むんだったら、あんたの亭主を恨むんじゃな。
婿入り亭主は博打に旅館の権利書を賭けたんじゃ。
ほんまなら譲り受けた儂が売り捌いてもええところじゃが、あんたが不憫に思えてなぁ。
 
 
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あんたも物分かりのええ女じゃの。
それに、体を売っても旅館を守りてぇ言うんは、度胸の座った女じゃ。
じゃがな、儂の趣向はちと変わっとってな。
 
 
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旅館の為じゃ、ここまで来たらちぃと辛抱するんじゃ。
慣れりゃあ、えぇ按配になるけぇ。
儂も素人女をよぅけ仕込んできたが、あんたをひと目みた時からえぇ質持っとる、と思うとった。
 
 
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やっぱりじゃ、儂の目は節穴じやなかったわ。
ひぃひい啼いて悦んどったなぁ。
けぇからが愉しみじゃ。
年が明けたらまた呼ぶけぇ、股洗うて待っとけな。
 
 
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去年の暮れに亭主を追い出したらしいの。
これで旅館もあんたも儂のもんじゃ。
そんなら目出度く姫初めといくかのぉ。
じゃが、その前に手荒ろうして疼ぃてもらわんとなぁ。
 
 
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妖淫戯画

 
 
脱藩した倅は京か江戸か?どっちじゃ!?
藩の銭は何処じゃ!?
 
ちゅうてもなぁ、儂はどっちでもええんじゃ。
おまんのような艶のある年増女を思い存分甚振れるんじゃからのぉ、ふぉほほほ。
 
阿片と山芋の疼き薬はどうじゃ?そろそろ効いてきたか?前の壺も後ろの菊門もたっぷり塗り込んでやったからのぉ。
 
おぅおぉ、壺から汁が溢れて垂れてきとるで。体も腰も捻らせてからに、熱つぅて痒ゆぅて堪らんのじゃろう。
 
えぇ眺めじゃ。
 
この随喜と数珠で掻き回してほしいんじゃろ。
 
 
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どうじゃ? こんな格好で弄られるんは初めてじゃろぅ。摩られて擦られて気持ちえぇか? 堪らんじゃろぅ。何遍昇天してもおさらんしのぉ。
 
そうじゃ、えぇ事を教えてやろぉか。さっきな、おまんを案じてひと目見てぇ言うて亭主がやって来たんじゃ。飛んで火に入る夏の虫、丁度ええから引っ捕まえてやったわ。折角じゃから此処へ連れてきちゃる。
 
そげぇに目ぇ剥いて首振って嫌々せんでも、、まぁ、亭主もびっくりするわなぁ。嫁のこげぇな格好見たら、ふへぇへぇ。そうじゃ、縛りを変えてご対面といくかのぉ。
 
 
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亭主、どうじゃ。これが、おまんの嫁じゃ。
強情じゃけ、ちぃと手荒く折檻しとる。見てみぃ、おまんの嫁はだらしのねぇ淫らな女じゃ。
両穴にあげぇなもん咥え込んでひぃひぃ喘いどるわ。
 
おっ?  なんなら、亭主。おまんの摩羅がむくむく大きゅうなっとるぞ。
 
そうか、、儂の情けじゃ。
道具で摩られて擦れて赤こうなった嫁の陰穴を舐めちゃるか?
 
 
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垂れて溢れた恥汁を一滴もら残さず舐めて吸い取るんじゃ。おぉ、その調子じゃ。嫁も気をやっとるみてぇじゃな。
 
おまんの摩羅もさっきよりもぎんぎんじゃな。どうじゃ?刺してみるか?夫婦の契りを他のもんに見られるんは乙なもんかもしれんぞ。儂が手引きしちゃろう。
 
 
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こげぇにしたら刺しやすいじゃろ。なんじゃ?嫁は涙流してからに、そうかそうか、嬉し涙じゃのう、ふほぉほぉ。
 
亭主、ほれ、刺し抜きして動かしてみぃや。嫁をまた気をやらしてみぃ。儂も手ぇ貸しちゃるわ、お核を摩っちゃるな。どっちが先に昇天するか我慢比べじゃ。ふへぇへ。
 
今度ぁ、儂の番じゃ。あ? 亭主、そう目ぇ剥いて迫るな。罪人の嫁を折檻しとんのを忘れんな!亭主の種汁に塗れた壺には用はねぇ。私の好物は尻の菊門なんじゃ。
 
この門はおぼこじゃろぅ、私がけぇから仕込んじゃるわ。亭主も其処で見とけぇ!淫らに成り下がった嫁の生き様をな。
 
 
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ほんじゃ、刺すけぇな。数珠より太てぇから覚悟せぇよ。ほりゃ、力まんと力抜けぇ!
 
やっぺぇ、菊門は堪らんわ。おまんのはやみつきになりそうじゃ。
 
亭主、おまんも諦めぇや。嫁は儂のもんにするけぇな。まぁ〜、淋しゅうなったら此処へ来りゃあえぇ、契りを交わしちゃるけぇ。
 
 
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贄の女

 
 
おぉ、すげぇ眺めじゃ!
それにこんな別嬪さん、滅多にお目にかかれんぞ。
ちと毛深ぇが、おま○こもえぇ色、形しとる。
 
 
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ほんまに、一晩好き放題にしてもええんかのぉ?
 
 
 

性悪熟女 報復折檻

 
 
私はつい魔が刺してある男を騙してしまいました。その男が貯めている金欲しさに婚約したのです。私は金が手に入ると男の前から姿を消しました。
 
男の兄は激怒し、すぐに私を探し出しました。元ヤクザという兄は仲間と共に私のアパートにやってきました。私は力づくで兄のアジトに連れて行かれ、折檻された挙句に仲間達の慰み者にされました。
 
私は弟の金をすでに使い込み、手元には無いことを兄が知ると、風俗で働くよう強要されました。それでも気分はおさまらないのか、店から帰ってきた私を時々待ち伏せて、仲間達と甚振り嬲るのです。
 
 
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獄炎屋敷

 
 
三日置き、男は夕刻になると私を蔵に連れて行き、縄で縛ると其処にある様々な責め具で私を甚振り弄びます。
 
私は余りの激感に赦しを乞い、泣き、叫び、悶え苦しむのです。
 
男はそんな私の姿を眺め愉しみ追責の限りを尽くします。
 
それは、欲情を煽れるまでに溜める為に。
 
やがて男は催淫に極まり、血走った獣に化して私を襲い犯します。
 
夜が明けるまで幾度も、幾度も… 。
 
 
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幾度も注ぎ込まれると、私は縄を解かれ母屋に連れて帰され、家事をさせられながら男達の世話をします。
 
そうです、この屋敷には三兄弟の男が住み、代わる代わる… 私は嬲られるのです。
 
ある日、道に迷ってこの屋敷の門を叩いた日から… 。
 
 
 
プロフィール

鐸(たく)

Author:鐸(たく)
中国地方在住。
60代男性。
自作の緊縛画、責め画を展示し、
その想いや色事を綴っています。
18歳未満のかた、
不快と感じられる方の
閲覧はご遠慮ください。

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