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妓艶屋日記



此処へ来た最初のお勤めが団体さんの宴の席だなんて…  ちょっと可哀想だけど、考えようによったら、借金の身の代金も早く返せるんじゃない?


さぁ、いい加減駄々をこねないでさっさと支度をして! この手枷と足枷を自分で付けるのよ。大丈夫だと思うけど、念のためにそこに置いてある避妊用のお薬も飲んでおいてね。


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駄目!立っちゃあ!

そう、今日は牝犬なんだから、四つん這いのままよ。


さぁ、こっちよ、大広間は。

殿方達がもうお揃いで待ってるわ。


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皆様、この度は、妓艶屋へようこそいらっしゃいました。


此処にいる娼女、少々歳をとっておりますが、ご覧の通り気品のある美形な顔立ち、訳ありの人妻で正真正銘の素人でございます。

それになんと、本日が初日のお勤めなのでございます。


今宵は心ゆくまで、存分にお愉しみくださいませ。



偏狂と玩弄



俺の名前は幹雄、39歳。ごく普通のサラリーマン。

ただ普通と違うのは、俺の性の嗜好が偏っていること。それは、若い女性には興味がなくずっと歳上の女、いわゆる年増熟女に惹かれる。張りより弛み、エクボより皺の数。

俺の母親は淫蕩でしょっちゅう若い男とつるんでいた。俺が幼い頃のある日、家に帰って部屋を覗くと素っ裸の母が男に組み敷かれて犯されていた。いや、今思うと合意のもとで繋がり、母は悦び喘いでいた。俺の年増好きの嗜好はそんな母を持つ子の因果なのかもしれない。

今の俺には付き合っている女が数人いる。五十路の女ばかり。付き合っている、というよりは欲情した時に相手をさせるセックスフレンドだ。


ある日、帰りの電車の中で還暦は過ぎたであろう向かいの女に見惚れてしまった。俺はその女の中身を想像しながら股間を熱くした。俺は女の素性を知りたくて女の降りる駅から尾行した。女は駅近くのビルに入った。そのビルで女はフラワーアレンジメントの講師をしているらしく、俺はすぐその講座の生徒になるべく書類を手に入れ申し込みをした。


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女の名は、洋子という。年齢は64歳。

夫とは6年前に死別、今は未亡人だが、なぜか結婚指輪ははめたままにしている。俺は週一の講習に根気よく通い続け洋子に近づいた。フラワーアレンジメントの仕事を斡旋する機会があり、洋子は喜び、是非お礼がしたいと俺を食事に誘った。その後も何度か一緒に夕食を共にして、ある晩深酔いした洋子を介抱してそのまま俺のマンションに連れ込むことができた。洋子は酔ったふりをしていたのかもしれない。俺と洋子はそれまでに打ち解けていてかなり親しくなっていたと思う。

リビングのソファに並んで座り、洋子を引き寄せ洋服のボタンを外そうと手にかけたとき俺の指を制止し、体を洗いたいと立ち上がり浴室へ行った。俺も暫くして浴室へ向かった。洋子は俺に気付かずシャワーを浴びていた。浴室の灯りはつけず暗くしたままで。


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俺は服を脱ぎ、浴室の灯りを付けてドアを開けると洋子は驚きしゃがみ込んで体を両手で隠した。

64歳の体。洋子の体は電車の中で想像した通り、細身で乳房は小さかった。乳輪は小さく黒ずんでいて乳首は大きい。そして、陰毛は白髪混じりだった。

64歳の女を抱いたことはないが、洋子の肌を触ると今までの女とは違っていた。唇を重ねようと口を近づけるとフェロモンのような口香が漂った。この匂いは俺にしか嗅ぎ取れないのかもしれない。

洋子は「こんな、おばぁさんでもいいの?」と体を隠しながら言った。俺は「かまわない」と返した。洋子は俺の硬くなったペニスを横目で見ている。そして躊躇しながら控えめに触った。血管か浮き出た64歳の細い指に収めたとき、「あぁ…」と息を漏らした。


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シャワーを浴びながら、裸体を絡み合わせ愛撫に耽った。脱衣場で体に付いた雫をお互いに拭き、裸の洋子を抱えて寝室のベッドに運んだ。洋子の体は軽かった。

仰向けの洋子の口へキスをして、黒い乳首にキスをして、他の五十路の女の体と比べながら唇を這わせた。そして白髪混じりの陰毛へと辿り着いた。洋子の陰毛は手入れされておらず毛深く密林の様だった。その密林を掻き分けてクリトリスを探す。クリトリスを舐め、吸い、やがて洋子も俺のペニスを口に含んだ。洋子のファラチオは上手かった。


そして繋がった。


歳をとると潤いが少なくなるというが、幸いに俺の女達はその心配はなかった。洋子も例外ではなく、むしろ溢れるくらいの愛液で俺のペニスを包んだ。俺は2度洋子の中に射精をした。洋子も何度も逝ったようだった。


俺は生徒として洋子の講習へ週一で通っている。その後で洋子は俺のマンションへ来て夕食を作り、朝まで体を合わせている。

洋子の陰毛は黒く染められ、陰唇の周りの陰毛は剃られ、三角体の輪郭は整えられている。少し残念に思う。


それから…

俺のもうひとつの嗜好。


洋子はまだそれを知らない…。



つづく…







イキジゴク



奥さん、こげぇな格好で縛られて、薬塗られて甚振られて、厭らしい汁を垂れ流して、、ほんまはひと思いに儂のち○ぽで壺ん中、掻き回してほしいんじゃろぅ。


儂もそうしてぇところじゃが、ま〜だまだ、このまんまで愉しませてもらうで。


奥さんの啼きっ面と悶え様で、辛抱堪らんようになるまでなぁ。


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ほれ、儂のち○ぽ見てみぃ。


もう我慢汁が出てきょうるわぁ。


あんたはジコク、儂はゴクラクじゃ。



紅い華汁



男は私の体を執拗に貪り続けます。

紅い斑痕を残すほどに強く吸い、時には噛み、一心不乱となって私の体中のあらゆるところを求めてきます。

私はこの男に掠奪され手篭めにされた人妻の身の上。同衾する時はいつも固く縛られたままです。

弛んで張りのない五十路年増女の衰えた体… それでも男は昼夜ともなく私の肌に触れてくるのです。

最初は身の毛もよだつほどに嫌悪していた男なのに、毎日抱かれるうちにいつからか、、抗いから悲哀に、そして悲哀から、淫靡をおびた被虐の悦楽へと心情が移っていったのです。


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男はいつも私の体の中に精を注ぎ込みます。

奥の壁に当たる噴射の勢いは凄くて、熱いのです。

注ぎ終わっても抜きもせず、また硬くして擦り続けてきます。

ある日、私の腿を筋となって伝った男の種汁が紅く色付いてました。

私にはわかります。傷ではなく女に戻った証なのだと。

もう何年も前に閉経した筈なのに、何故なのでしょう?


ただ…  その日を境に、私は…  男との交合いに狂い悶えるほどに悦びを感じて、幾度も逝ってしまう体になってしまったのです。

見世物小屋の女



私は今年八十六歳。七十年ほど前、中等学校を卒業ばかりの私は人里離れた山奥にある小さな炭鉱で働くことになった。もちろん飯場での泊まり込みである。

数日経った或る日、年配の炭鉱夫から、隣村に見世物小屋があるから見物に行かないかと誘われた。私は断る理由もなく首を縦に振り付いて行った。私の他にも四人の炭鉱夫がいたと思う。その小屋は蔵を三棟ほど連ねた建物で、中は広間になっていて上座には簡素な舞台が備えられていた。広間には私達炭鉱夫以外に六、七人居たと思う。

暫くすると囃太鼓が鳴り、二人の坊主頭の男が滑車付きの小さな檻を舞台に引き出してきた。その檻に居たのは四十路辺りの女だった。女は長襦袢、男達は褌姿の身なりで、すでに淫猥な雰囲気を醸し出していた。

檻の中の女は怯えた様子で座席を見渡しては目に涙を溜め今にも泣き出しそうな顔をしている。


「こりゃあ、芸なんかのぉ?」

「それにしちゃあ、なんか真に迫っとる」

「おめぇ、知らんのか」

「あの女、この前、見世物小屋に売られてきたらしいで」

「そんじゃあ、素人なんか?」


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檻の隅で慄いていた女は、男二人に力づくで引き出されると、暴れて抗う腕を後ろ手に取られ縛られてしまった。

それが凌虐披露の宴が始まりだった。長襦袢の下は素肌、やがて剥ぎ取られ素っ裸にされると黒々とした陰毛が露わになり、それを目の当たりに見た見物客達は生唾を飲んで魅入っている。女は、媚薬を塗られ散々と淫具で弄ばれ、熱蝋を垂らされ、鞭を打たれた。泣き喚いても懇願しても赦してもらえず凌虐は延々と続けられた。終盤になると、坊主達の悍ましいほどに勃起した陰茎を咥えさせながら、同時にまた蝋を与えた。喉奥まで挿入され涎が溢れ嗚咽を繰り返しながらも冷徹な坊主頭は容赦なかった…。

見物客の男達もまた股間を握りしめ、舞台で繰り拡げられるその舌と唇の感触を思い、陰茎を摩りながら耽っている。

そして、坊主頭の二人は女を押し倒して交互に犯した。見物客達の静まり返った沈黙の中で、抜き差しする度に淫汁が泡立ち滑る音が広間じゅうに響き渡っていた。坊主頭達が昇天し噴射した種汁は女の口におさめられた。

坊主頭は、放心して横たわっている女を尻目に見物客に礼をして、信じられない事に…後ろを指差し、余興で女との交合いを望む客を募った。手を挙げたのは十人ほどで、その中で三人絞り、またじゃんけんをして絞った一人には女壺への中出しの権利を与えた。私は、手を挙げてない…余りの凄惨な情景で唖然としていたばかりだった。


あの時の見世物小屋。女の言葉がまだ脳裏に鮮明に残っている。

「此処では嫌です、後生ですから堪忍してください」


あれからあの女、どうなったんだろう?



凌弄遊戯



ここじゃろう、、


ここがえぇんじゃろう?


遠慮せんでえぇ、


此処は山奥の一軒家じゃ。


思いっきり、


よがり声張りあげて、


悦びゃあええけぇ。



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怯え慄く熟女[追加編]



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こりゃえぇ格好じゃ。

厭らしゅうで堪らんなぁ。

けぇから、疼き汁を塗りたくって、

朝までたぁ〜ぷり、可愛いがっちゃるけぇなぁ。






怯え慄く熟女



奥さん、ほんま言うとな、儂はずぅ〜と前からあんたを好いとったんじゃ。

じゃが、どうしてもあんたが欲しかったけぇ、あげぇなずりぃ真似をしたんよ。

悪りぃとは思うったが、そげぇせんとあんたを手篭めに出来んかったからのぉ。


そげぇに怯え慄くな、。

けぇから極楽に逝かしちゃるけぇ。


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奥さん、すげぇ啼き喚いて喘いどったのぉ。

そげぇによかったかぁ?

あんたを眺めとったら、儂のち○ぽもずっとビンビンじゃったわぁ。

けぇから儂も極楽に逝かしてくれぇなぁ。


あんたじゃったら、、

抜かずの三発は逝けるで。


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姦淫の烙印



この女、亭主持ちであるくせに、村の男と密通し亭主を怒らせて、三日前に儂らに売られてきた。亭主の怒りは相当なもので、女房を慰み者として一生飼ってくれと言う。女の歳は五十路手前、離れの蔵に閉じ込めてある。さてさて、今日から折檻じゃ



「オメェも、不幸なおなごじゃ、一度の過ちで、こんな挙句になるとはのぉ、じゃが、儂らも金を貰ったもんで亭主の言いつけは守らんとあかん」


「けぇから、おめぇに入れ墨をいれるけぇな」


「一生此処から抜けられんようにする為じゃ」


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「… 後生ですから、それだけは…  堪忍してくださいまし… 」


「ああぁぁぁ〜〜 いたいぃ〜〜〜 いやぁぁぁ〜」


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「おめぇは別嬪で男好きする身なりじゃ、心の奥底に淫蕩で卑しい芽を持っとるからじゃろ」


「それがどんなもんか儂らの手管で暴いちゃるわ」


「あああ〜〜 い いやぁぁぁ〜」


「あぁぁ そ そこは だめぇぇぇ〜〜」


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「なんじゃ、この厭らしい汁は?」


「もう逝くんか? 逝きてぇんか? 言うてみぃ」


「だ だめぇぇ〜 か 堪忍してぇぇ」



「い いぃ いぃぃ い」


「い く…  いく…  逝きますぅ あぁぁ〜」


「逝かせてください、じゃろ!」


「い 逝かせて 逝かせて くださいぃぃ〜」


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「やっぺぇおめぇは、儂らの見立て通りの淫らなおなごじゃ」


「おめぇ、亭主の摩羅も咥えたことがねぇそうじゃのぅ、姦通の男の摩羅はしゃぶったんか?」


「そ そんなこと… 」


「まぁええ、此処におるからにゃ儂らの言うことを訊いてもらうでぇ、おら!手始めに儂らの摩羅を味見せぇや!」


「い… いや いやです」


「生娘じゃあるまいし、言うこと訊けぇ!」


「おめぇを飼うんなら、此処で稼いでもらわんとな、三つの穴使うてなぁ、先ずは生意気なその口を仕込んじゃる」


「おらぁ、口開かんか〜!」


「い いやぁぁ やめてぇ…  いや…  できない 堪忍してぇぇ」


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「次はいよいよ下の口じゃ、二つあるけぇ、順番に嵌めちゃるわ」


「堪忍! 堪忍してくださいっ! いやっ いや!」


「あ ああぁぁぁ〜〜 いやぁぁ〜」


「おおぉぉ、年増のくせして、えぇ締まりしとるのぉ〜〜」



「入れ墨も、えぇ眺めじゃあぁ〜」




翌る日も…


私は素っ裸にされて縛られ、その傍らで男達はじゃんけんを始め、順番が決まると三人の男に犯されました。


負けた一人目と二人目は私の口の中で精液を流し込み、勝った三人目は私の膣の中に出しました。


翌る日も三人はじゃんけんで順番を決め、私を犯しました。翌る日も… 。ただ違うのは、体位を変えられることでした。


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熟母の償い



男「よくも俺の娘をたぶらかせてくれたな!」

 「娘を傷ものにした落とし前をどうしてくれる!?」

母「すみません、息子をどうか許してください」

男「あ?お前が代わりに償うのか?」

母「なにをすればよろしいでしょうか?」

男「日を変えてまた連絡するから待っとけ!」


… 後日


男「待ってたぞ」

母「この人達は誰ですか?」

男「俺の連れだ」

母「……? 」

男「まずは俺達と風呂場へ行け」

母「…え!? な、なにをする気ですか?」

 「どうして、お風呂場に?」

男「さっさと着いて来い!」


… 風呂場で


男「スカートめくってパンツ下ろすんだ」

母「や、やめて、手をどけて!」

男「洗面器の上にしゃがめ!」

母「やめてください、ほんとに… 」

男「股開いておま○こを洗うんだ!」

母「い、いや、許して、お願い!」



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人妻菊門調教



こいつはなぁ、尻の穴が好物な男でなぁ。

わりぃが好きにさせちゃってくれんかのぉ。

心配せんでえぇ、いきなり摩ち○ぽを捩じ込むこたぁせんけ。

こいつの手管はすごぉてな、按配よぉほぐしてくれるけぇ。


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「そこはいやっ!いやっ!やめて!」

「まえので、まえの穴にしてぇ!」

「おねがい、、、いやあぁぁぁ〜〜」


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嫌じゃ、嫌じゃゆうて、こりゃなんなら。

おま○こから汁がいっぺぇ出とるでぇ。

ここか?ここじゃろぅ。


これごれぇのほぐしでえぇじゃろう。

ほんなら、、ぼちぼち挿れるでぇ。

力まんとゆるぅしとけや。


「いやっ!い、いれないでぇ〜!」



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穴に馴染むまで蝋を垂らしちゃるな。

これが効くんよ。

はじめのうちは窮屈じゃが、

こうやって尻を火照らすと穴の周りが熱ぅなってくるんじゃ。


どうじゃ?






肛虐熟女の画



女「そ、それは、、なんですか?」


男「見てわからんか?浣腸器じゃ」


女「な、なにをするき、なんですか?」


男「弄る前に腹ん中を綺麗にしとくんじゃ」


女「やめて、そんなこと、…おねがい、ゆるして」


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男「赤褌姿もええが、邪魔じゃからのぅ」


女「い、いやっ、とらないで!」


男「縛り直すんじゃ、大人しゅうせぇ!!」


女「いた、いたいっ、やめて!」


男「尻を剥き出さんと突っ込めんのじゃ!」


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男「五十半ばも過ぎて尻の穴を弄られるとはのぉ」


女「おねがい、… ほかのことは、なんでもしますから」


男「弄るだけじゃのぅて、掘じくっちゃるけぇな」


女「そ、そんな、、おそろしいこと… 」


男「さぁ、屈んで尻ぃ突き出せぇ!」


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女「お、おねがいします…  おべんじょに… 」


男「儂が見とっちゃるけぇ捻り出せぇ」


女「いやぁ、いやあぁぁぁ〜〜 ……… 」



今夜も…



弄じられて、


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嵌められて、


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堕とされて、


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娼楼「妓艶屋」の遊女 五十路の弥生



[女将の言葉]


今日のお客様は、ふた山越えた村の寺からやって来る二人の坊主。お忍びで月に一度か二度、この妓艶屋に遊女を買いに訪れるの。この二人、似てると思ったらどうやら双子らしいわ。


坊主達の絶倫ぶりは妓艶屋の遊女の間では噂になってて、相手をするのをすごく嫌がってるの。坊主達の部屋からは、喘いでいるのか悲鳴なのか、遊女が一晩中泣き喚いているのが響いてる。


朝方、部屋を片付けに行ってみると、坊主達のなのか遊女のなのかわからないお汁でいつも布団は染みだらけ。むっと胸にくる体臭も部屋に充満してて、三日間は窓を開けておかないと匂いが取れない有様なの。相手をした遊女は、いつもその汚れた布団の上で屍みたいに横たわってるわ。


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今夜、その坊主達のお相手をするのは、一週間前にここ妓艶屋に連れて来られた弥生さん。もちろん坊主達の噂は伝えてないわ。


私はいつも通り、お客様のご要望に合わせた支度をして、弥生さんにお化粧をして、部屋に連れて行って正座させて待たせておくの。


支度した悍ましいお道具の数々を見た弥生さん、可哀想に、目を潤ませて怯えて震えていたわ。


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小一時間経つと、いつも通り啼き声が聞こえてきて、その声が段々と大きくなって、激しくなって、号泣と叫び声に変わっていったの。坊主達は無言。弥生さんの悲鳴だけが屋敷中に響き渡って…。


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遊女達が嫌がっているのは、辛いだけじゃないの。自分の体が得体の知れない生き物に化けてしまうんじゃないかっていう怖しさなの。体中の隅々まで弄られて掘じくられて、悦楽地獄に堕とされる…。


実際に、その日を境に…、淫蕩に成り下がってしまった遊女もいたわ。


まだまだ宵の口、弥生さん、正気でいられるかしら?



社長夫人淫縛嬲り責め



輩達「奥さん、えぇ匂いしとるなぁ」

  「やっぱ社長夫人となりゃあ違うのぉ」

  「品のえぇ香水つけとるわ」


夫人「お願い、縄をほどいて」


輩達「柱に繋がれて可哀想にのぉ」

  「どねぇした?もぞもぞしてからに」


夫人「… おトイレ行かせて」


輩達「奥さん、しょんべんしたいんか?」


夫人「お願い、早く、早くほどいて」


輩達「洗面器置いちゃるけぇ、ここでせぇや」

  「見といちゃるけぇ」


夫人「い、いや、お願い… 」


輩達「溜まっとんは、ここか?」


夫人「だ、だめっ! いや、やめて!」


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輩達「お?、見てみぃ、社長夫人が漏らしだしたで」

  「やっぺぇ、しょんべんはしょんべんじゃ」

  「社長夫人でも臭ぇなぁ」


夫人「い、いやっ!み、見ないで!」


輩達「辛抱できんかったんか?」

  「だらしねぇゆりぃお○んこじゃ」

  「洗面器置いちゃったのに、床ぁ汚してからに」

  「汚した罰で、けぇからお仕置きじゃな」


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輩達「おぉ、またしょんべんしよった!」

  「おめぇ知らんのか?こりゃあなぁ、」

  「しょんべんじゃのうて潮吹いたんじゃ」

  「ほんまか?こげぇにようけ出るもんなんか?」


…くんくん …ぺろぺろ


  「ほんまじゃ、しょんべんじゃねぇな」


夫人「んぐ、んぐぐ、ぐぅぅぅ」


  輩達「そろそろ猿轡を外しちゃろうかの」


夫人「… もう、もう、お願い… 」

  「や、やめて、、死んじゃう… 」


輩達「けぇから、連れが四、五人ばかり来るけぇ」

  「奥さんとどおしても、おめ○してぇゆぅてな、」

  「儂が呼んでやったんじゃ」


夫人「そ、そんなのいやっ!いやっ、いやです!」

  「やめて!いやっ、いやっ、助けてっ!」


輩達「うるせぇなぁ」

  「もういっぺん、猿轡させぇや」


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輩達「どうじゃった?社長夫人の按配は?」

  「ありゃあ、えぇ壺しとったなぁ」

  「儂なんぞ、三べんしたでぇ」

  「三べん目にゃあ、壺ん中で潮吹かれて、」

  「ち○ぽ蒸されてしもうた」

  「湿りのある年増女は柔らけぇし、ええもんじゃなぁ」

  「思い出したら、もっぺんしとぉなったわ」

  「おお、儂もじゃ」


  「おんな、まだ、部屋ん中におるんか?」




性悪熟女 報復折檻【番外編】



お前を犯すのは、この格好がよく似合う。

どうした?苦しいのか?

その割には、お○んこの中はグチョグチョだぞ。


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辛いんなら、やめてやろうか?


「い…  いや、」


「… やめないで、つづけて… 」


こうか?


「ああぁぁぁ〜〜、い、いぃぃ〜」





慕縛【亜希・49歳】



私の名前は亜希、歳は49歳です。


先日の祝日、11月3日に私は女友達と高校時代の同窓会へ行ってきました。初めての参加でクラスメイトに会うのは31年振りでした。

私の席の隣りに座ったのは、この同窓会の幹事をしている岸田智也君。高校時代は同じクラスだったけど、あまり話したことはありませんでした。でも、岸田君が、当時私のことを好きだったことは友だちに聞いて知っていました。

卒業してからはそれぞれ別の大学へ進学してそれっきりでした。10年ほど前から同窓会の案内が、岸田君から毎年来るようになりましたが、なんとなく行く気にもならずそのままスルーしてました。高校時代からの仲良い女友達と会って、偶然同窓会の話しになって一緒に行ってみようか、という話になったのです。


31年振りに会う岸田君は大手商社に勤めているそうで、スーツとネクタイが似合って、無口で陰気なあの頃からは想像もつかない、若く見えて感じの良い男性になってました。


「亜希さん、お久しぶりです。よく来てくださいましたね。亜希さんとこうしてお話し出来るなんて、今日まで幹事してて良かったです。」


「まぁ、お上手なことを言って、岸田君も幹事ご苦労様、こんなに楽しいんだったらもっと早く参加すればよかったわ。」


私と岸田君は会話も弾み、岸田君からの「この後もしお時間がよければ僕の行きつけのワインバーに行きませんか?」の誘いに、一緒に誘われた女友達が気を使って、行く途中で用事を思い出したと先に帰ってしまって、結局岸田君と私の2人でそのお店に行ったのです。


岸田君はまだ独身。私は3年前に離婚して今はひとり。岸田君は私を片想い、私は今は独身。女友達は変な勘繰りをして気を使ったのだと思います。


私は久しぶりのお酒で酔いが回ってしまって、岸田くんに自宅まで送ってもらうことました。


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でも、着いたのは岸田君のマンション。部屋のベッドに寝かされるまで気がつきませんでした。なぜこんなに、意識が朦朧となるまで飲んだのか?…。


岸田君は、豹変しました。

私は服を脱がされ全裸にされると縄で縛られました。もちろん私は抵抗しました。でも、力の入らない私の体を岸田君は弄ぶように慣れた手つきできつく縛っていきました。そして私はまた気を失ってしまったのです


「どうして泣いてるんですか?」

「僕のこと嫌いですか?」

「僕が今まで独りだったのは、亜希さんのことをずっと想っていたからなんですよ。 」

「亜希さんは、あの頃のままです」

「可愛くてチャーミングで… 18歳の頃と全然変わらない」


「どうして、縛るの?」


「… わかりません、」

「追いかけてたら、捕まえたくなったんです」

「逃したくない… そんな想いです」


朝になっても岸田君は縄を解いてくれませんでした。


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岸田君は縛られた私に、とても優しく親切に、いつも敬語で話しかけてきます。それでも自由にできない私の体の隅々に執着してきました。肌を触り、匂いを嗅ぎ、汗を舐め、私の恥ずかしいあそこも… 。


「まだ泣いてるんですか?」


「亜希さん、僕と結婚しましょう」

「僕の夢だったんですよ」


「僕を受け入れてください」


岸田君はズボンを下ろし、硬くなったペニスを私に見せました。


「… わかったから、縄をほどいて」

「お願い…」


「… だめです、ごめんなさい」



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岸田君は、ペニスを私の唇に押してきました。


「亜希さん、お願いします、さぁ」

「そうしないと… 」

「蝶々の羽根を切って飛べなくするしか…」


私は岸田君のペニスを口に含みました。岸田君のペニスが一層固くなると、口からペニスを抜き、私を後ろ向きにして… 岸田君が言いました。


「亜希さん、挿れますよ」


私は涙が止まりません。

どうして、泣いてるのか?


私が惨めなのか?

岸田君が哀れなのか?


得体の知れない何かの感情が、湧いてくるのです。


悦と罰

お前ぇは強情な女じゃなのう。


儂のち○ぽ咥えるんを嫌じゃ言うて、とことん蝋垂らされて鞭打たれても根限り我慢してからに。じゃけど、余りに辛ろうて性根尽きたか?


初めっから言うこと訊いときゃあ痛ぇ目せずに済んだのにぃ、なぁ。


じゃけど、耐えて顔歪めとるあんたを見とったら、見てみぃ、ち○ぽもギンギンじゃ。


ほれ、猿轡外しちゃるけぇ、観念してしゃぶるんじゃぞ。


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なんじゃ、その下手な尺八は!

お前ぇは亭主に尺八したことねぇ〜んか?


そんなんじゃ、いつまで経っても終わりゃあせんぞ!性根が入らんかったら、この格好でまた蝋を垂らしちゃろうかのぉ。


そうか、そうか、そりゃあ勘弁してほしいんか?

じゃったら、休まんと続けるんじゃ!


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口開けてみぃ、吐き出すんじゃねぇぞ!


おぅおぅ、溜まっとったからいっぺぇ出たわ。


口から垂らすな!飲み干せ!そしたら、もっぺん咥えるんじゃ。今度ぁ思いっきり吸うて汁を搾り抜けぇ。その後は舌絡めて拭うんじゃ。


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これで終わったわけじゃねぇぞ。


その布団に四つん這いなれ!


まだ金玉に精が残っとるけぇ、今度ぁ壺ん中に出しちゃる。


また嫌がるんかぁ!?


それだけは堪忍してくれ?


つべこべ言わんと、早よぅ尻を突き出せ!



娼楼「妓艶屋」の遊女たち



【慶子と久枝】


お客様、連れて参りました。

背の高い方の女は、慶子57歳、隣の女は、久枝56崎でございます。

二人とも歳をとっておりますが、つい最近まで主婦をしていた正真正銘の素人、人妻でございます。

お好きな方をお選びくださいませ。もちろん、二人一緒でも構いません。

それから、この遊女たち今日が卸したて、お客様が初めてでございます。めでたくご褒美として、どうぞ陰毛を剃ってやってください。


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【綾子】


今日に入郭したばかりの遊女、綾子48歳でございます。

素性を申しますと、先日まで社長夫人として優雅な生活をしておりましたが、この度、亭主の会社の倒産で借金の形で売られてきた、惨めな境遇の女でございます。

この郭楼にはひと月ばかりの在籍となりますので、お客様には競りでお買い頂ければと思います。

尚、この度に限り、身体への手管による吟味は自由にして頂いて結構でございます。浣腸を施してありますので、お気になられる方はとうぞ菊の門への挿入もお試しください。


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【真由美】


女将、礼子の言葉


あら、会長さん、今日も来てくれたのね。

ご贔屓にありがとう。

いつもの真由美さんね。

支度させるからちょっとお部屋で待っててね。


それにしても会長さん、相変わらずお元気ね。

真由美さん、会長さんのお相手した後はもうぐったり、息も絶え絶えよ。

この前、後片付けしてたらお布団のシーツがびしょびしょだったわね。

初めのうちは大泣きして抗ってた真由美さんなのに、近頃は涎垂らして悶えてよがって、それでも何度も逝かせるもんだから、死んじゃうんじゃないかって、ちょっと心配しちゃうわ。

真由美さんも還暦なのに会長さんに気に入られて、もうすぐ年季も終わるんだけど勿体無くて手離せなくなっちゃう。


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【静子】


女将、礼子の言葉


静子さん、どう?ここ少しは慣れた?

私の見る限りじゃ、とっても居心地いいみたいだけど?

まぁ、そんなに首振っちゃって、、え?ちがうの?

だったら、今夜は… お愉しみよ〜。

あのね、これからお客さんが来るんだけど、お二人様なの。

こないだお相手した土建会社の社長さんと、そのお友達よ。

社長さん、静子さんのこと凄く気に入っちゃったみたいで、次は是非お友達と、って。

あら… そんなに涙を流して嫌がらなくても。

支払いも二人分だから、いい稼ぎになるわよ。

じゃあ、そろそろ来られるから支度をしといてね。


こちらが今日のお相手のお二人よ。

さぁ、牢から出て部屋に行ってくれる?

あら、まだ駄々こねてるの?

じゃあ、仕方ないわね。

社長さん、ご面倒おかけするけど、お二人で静子さんを部屋まで連れてってくれる?


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プロフィール

鐸(たく)

Author:鐸(たく)
中国地方在住。
60代男性。
自作の緊縛画、責め画を展示し、
その想いや色事を綴っています。
18歳未満のかた、
不快と感じられる方の
閲覧はご遠慮ください。

リンクはご自由に。(ご一報頂ければ有り難いです)
色々なご意見やご感想もお待ちしております。

※メールフォームは現在使えない状態です。
メールは直接下記のアドレスよりお願いいたします。
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では、お愉しみください。
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よろしくお願いいたします。

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