翌る日も…
私は素っ裸にされて縛られ、その傍らで男達はじゃんけんを始め、順番が決まると三人の男に犯されました。
負けた一人目と二人目は私の口の中で精液を流し込み、勝った三人目は私の膣の中に出しました。
翌る日も三人はじゃんけんで順番を決め、私を犯しました。翌る日も… 。ただ違うのは、体位を変えられることでした。
熟母の償い
男「よくも俺の娘をたぶらかせてくれたな!」
「娘を傷ものにした落とし前をどうしてくれる!?」
母「すみません、息子をどうか許してください」
男「あ?お前が代わりに償うのか?」
母「なにをすればよろしいでしょうか?」
男「日を変えてまた連絡するから待っとけ!」
… 後日
男「待ってたぞ」
母「この人達は誰ですか?」
男「俺の連れだ」
母「……? 」
男「まずは俺達と風呂場へ行け」
母「…え!? な、なにをする気ですか?」
「どうして、お風呂場に?」
男「さっさと着いて来い!」
… 風呂場で
男「スカートめくってパンツ下ろすんだ」
母「や、やめて、手をどけて!」
男「洗面器の上にしゃがめ!」
母「やめてください、ほんとに… 」
男「股開いておま○こを洗うんだ!」
母「い、いや、許して、お願い!」
人妻菊門調教
こいつはなぁ、尻の穴が好物な男でなぁ。
わりぃが好きにさせちゃってくれんかのぉ。
心配せんでえぇ、いきなり摩ち○ぽを捩じ込むこたぁせんけ。
こいつの手管はすごぉてな、按配よぉほぐしてくれるけぇ。
「そこはいやっ!いやっ!やめて!」
「まえので、まえの穴にしてぇ!」
「おねがい、、、いやあぁぁぁ〜〜」
嫌じゃ、嫌じゃゆうて、こりゃなんなら。
おま○こから汁がいっぺぇ出とるでぇ。
ここか?ここじゃろぅ。
これごれぇのほぐしでえぇじゃろう。
ほんなら、、ぼちぼち挿れるでぇ。
力まんとゆるぅしとけや。
「いやっ!い、いれないでぇ〜!」
穴に馴染むまで蝋を垂らしちゃるな。
これが効くんよ。
はじめのうちは窮屈じゃが、
こうやって尻を火照らすと穴の周りが熱ぅなってくるんじゃ。
どうじゃ?