或る情宴 … 五
お おねがいだから やめて それだけは…
いやっ みないで あっちへ あっちへいって
おと おといれに いかせて… いかせてください
おくさ〜ん いっぺぇ でたのぉ
たまっとんたんじゃろぅなぁ
ほれ もういっぺんじゃ
ぜぇ〜んぶ だしちゃるけぇ
つづく…
妓艶屋日記【螺茎 完】
夜が明け、外が白み始めた頃、
私は権蔵に懇願しました。
「 おねがい もう ゆるして 」
「 しんじゃう 」
権蔵は黙って私を見下ろしてます。
螺茎をまた、固く大きくしたまま…。
そして暫くすると、踵を返して、
部屋から出ていきました。
同時に、私の膣の中から白濁の精液が、
とろっと、、垂れて布団を濡らしました。
… 完。
妓艶屋日記【螺茎 四】
老人の前で私は権蔵に犯されました。
権蔵のペニスで突かれている間、
老人は指や舌で私の体を弄びました。
やがて老人は疲れたのか寝てしまい、
…権蔵と私だけになったのです。
私は縄を解かれ、表にされたり裏にされたり、
いっそう激しく犯され続けました。
権蔵は果てても、暫くするとまた勃起して、
なん度も、、なん度も…。
捻れたペニスの節々は私の膣を押し拡げ、
奥で滲み出る粘液を引き出すように、
抜き挿しを繰り返します。
私は声を出さまいと歯を食いしばって
押し寄せる波に耐えていました。
でも… いつの間にか、、
その波に身を委ねていたのです。
口を開き、身悶え、腰を振り、
唇から垂れる涎を吸うことも忘れて…。
悦楽の波。
昇り詰めても、また次の波がやってきます。
私の膣は淫らな音をたてています。
ぐちゅぐちゅ と。
ああぁ… また来る…
気を緩めると、、
津波のような、大きく激しい波になって…
つづく…
妓艶屋日記【螺茎 参】
「女将、あの女は明日空いとるか?」
「由美さんなら明日は予約いれてないけど」
「なら、もう一晩あの女と泊まるけぇ」
「それから、この辺に元気のえぇ男はおらんか?」
「今から?」
「…ここで下働きしてる権蔵ならいるけど…」
「ただねぇ、、由美さん、大丈夫かしら?」
「なんでもえぇ、その権蔵とやらを一晩貸してくれ」
私が躊躇ったのは、、
権蔵のアソコなんだけど、変わってるの。
とっても大きくて、、
それに…巻き貝みたいに捻れてて、。
和子さんの中に入れたことあったんだけど、
もう、、悶えかたが凄くって…。
それに、権蔵ったら、、
止めないと、いつまでも…なの。
つづく…
妓艶屋日記【螺茎 弐】
「女将、そろそろ縛りを変えてくれんか?」
「股をおっ拡げた格好にしてくれ」
お部屋に入っても、おじぃちゃん、、
私のこと気が付かないで、
由美さんの体じゅうを舐めてたのよ。
でも、年の功だけあって相当なテクニシャンね。
由美さん、なん度イカされたのかしら?
あそこもお汁まみれだし、、
お布団もお漏らしでびしょびしょ。
歯を食いしばって耐えてるお顔が、
とっても厭らしいかった…
「ん?あんたの感じるとこはここだろぅ?」
「ほれ!もういっぺん、潮吹いてみろ」
私が縛り終えたと思ったら、おじぃちやん、
すぐ飛びついてしゃぶりついてる、。
「縛りを変えたかったら、また呼んでね」
つづく…
※お知らせ
本日付けで、このブログ「淫艶画牢」が
fc2ブログ 2ntブログ へと移行したようです。
新しいアドレスは↓
です。
一部管理内容が変わったところもありますが、
当分はこのままで続けます。
ご不便をおかけすることがあれば、
申し訳ございません。m(_ _)m
引き続き、よろしくお願いいたします。
鐸
妓艶屋日記【螺茎 壱】
今日のお客さんは町会議員のおじぃちゃん。
初めての御来店で、指名したのは由美さん。
由美さんは52歳、
お乳も大きくて豊満な体型なの。
おじぃちゃん、よほど好みらしくって
由美さんの写真見せたら、即決。
おじぃちゃんて、、かなりエロそう…。
でも縄縛りは出来ないらしくって私がお手伝い。
ところで、あのお年で、
下の方は大丈夫なのかしら?
つづく…
妓艶屋日記【濡化粧 おまけ】
「いくときは、いくって言うんだぞ!」
「 あぁ、、いきそぅ いきます いきます! 」
「いきたいのか!?」
「いかせてください、だろ!!」
「 あぁ… もぅ…、」
「 い、いかせてください! 」
「 っ… … いくっ! 」
「 あぁ、、いきそぅ いきます いきます! 」
「いきたいのか!?」
「いかせてください、だろ!!」
「 あぁ… もぅ…、」
「 い、いかせてください! 」
「 っ… … いくっ! 」
妓艶屋日記【濡化粧 弐】
私を買った男性は今日で三回目。
派手な厚化粧をされて、さんざん…。
もう私の、、悦の壺を心得たようで、
なん度も… なん度も、いかされました。
無理矢理に…。
死ぬほど恥ずかしくて…、
昇りつめる情けなさと苦しさで、
黒い涙が溢れて止みません。
身も心も、崩れて堕ちていくのが、、怖い…。
「どうだ?和子、これがほしいんだろ?」
「ほら!ほしいって言ってみろ!」
固く大きく、逞しくなった男のモノ。
私の紅い涎でまみれています。
なん度も、いかされたのに… ソレを咥えると、
子宮の奥が… また、、疼くのです。
「 はい ほしいです 」
「 かずこのなかに いれてください 」
濡化粧 完。
派手な厚化粧をされて、さんざん…。
もう私の、、悦の壺を心得たようで、
なん度も… なん度も、いかされました。
無理矢理に…。
死ぬほど恥ずかしくて…、
昇りつめる情けなさと苦しさで、
黒い涙が溢れて止みません。
身も心も、崩れて堕ちていくのが、、怖い…。
「どうだ?和子、これがほしいんだろ?」
「ほら!ほしいって言ってみろ!」
固く大きく、逞しくなった男のモノ。
私の紅い涎でまみれています。
なん度も、いかされたのに… ソレを咥えると、
子宮の奥が… また、、疼くのです。
「 はい ほしいです 」
「 かずこのなかに いれてください 」
濡化粧 完。
妓艶屋日記【濡化粧 壱】
ここは凌辱マニアが集まる娼楼、「妓艶屋」。 ここに居る女郎は訳や事情があって 無理矢理連れて来られた熟女ばかり。 今、化粧されているのは、和子さん。 この「妓園屋」に来てまだ三ヶ月の新米さん。 でもすご〜い人気なの。 「駄目!震えちゃ」 「上手くお化粧できないじゃないの」 これから来るお客さんも和子さんを気に入ってて、 これで御指名は三回目。 いつもと同じように厚い化粧をして欲しいって。 けばい厚化粧をさせて弄ぶのがお好きみたい。 でも… 汗や涙… お汁で、、すぐ崩れちゃうのに。 そして、私はここ「妓艶屋」の女将。 時々、お客さんのお手伝いもするの。 「和子さん、すごく綺麗よ」 「女の私もぞくぞくしちゃうわ〜」
『次回作は和子が犯されます』
…沈黙
今日は縛りをきつめにする。
手拭いで口も塞ぐ。
いつもと違うことに戸惑う彼女。…沈黙
浴室に連れていき横にする。
脚を縛りくの字に体を固定する。
彼女を放置しあるものを準備する。
『イチジク浣腸』と『注射器』
彼女に見せる「こらから、これを使うから」
唸りをあげてかぶりを振る彼女。
「○江のすべてを見たい」
激しくかぶりを振る彼女。…沈黙
•
•
•
茶色の液体が肛門から出てくる。
肛門が盛り上がりを繰り返す。
僕のペニスは激しく勃起している。
彼女がそれを見る。…沈黙
手拭いと縄を解いて彼女の体を洗う。
「 酷い、」と彼女が言った。…沈黙
僕のペニスはまだ激しく勃起している。
彼女の手を引きベッドに入る。
僕と彼女は一心不乱に求め合う。
僕は…彼女の排泄を見て愛しさが増す。
彼女は…見られた恥ずかしさで乱れる。
僕は勃起が収まらず三度射精した。
その日から彼女は少し従順になった。
そして少し …沈黙が 増えた。
手拭いで口も塞ぐ。
いつもと違うことに戸惑う彼女。…沈黙
浴室に連れていき横にする。
脚を縛りくの字に体を固定する。
彼女を放置しあるものを準備する。
『イチジク浣腸』と『注射器』
彼女に見せる「こらから、これを使うから」
唸りをあげてかぶりを振る彼女。
「○江のすべてを見たい」
激しくかぶりを振る彼女。…沈黙
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茶色の液体が肛門から出てくる。
肛門が盛り上がりを繰り返す。
僕のペニスは激しく勃起している。
彼女がそれを見る。…沈黙
手拭いと縄を解いて彼女の体を洗う。
「 酷い、」と彼女が言った。…沈黙
僕のペニスはまだ激しく勃起している。
彼女の手を引きベッドに入る。
僕と彼女は一心不乱に求め合う。
僕は…彼女の排泄を見て愛しさが増す。
彼女は…見られた恥ずかしさで乱れる。
僕は勃起が収まらず三度射精した。
その日から彼女は少し従順になった。
そして少し …沈黙が 増えた。