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さっき、なんとなくブログに来て
アクセスカウンターを見てみたら、
なんと凄い！！綺麗に 1 が並んでました！！
皆さま、
いつも閲覧して下さりありがとうございます！
頻繁な更新は出来ませんが、
エロ元気がある限り続けて参りますので、
今後ともお付き合いの程、
よろしくお願いいたします。
m(_ _)m
鐸。
縛られて姦通される五十路の人妻
ここへ連れてこられて、毎日ように甚振られ嬲られ、その後は必ず犯されています。
最初、体を弄ばれた時は恥ずかしくて、
いっそ、死んでしまいたいくらいでした。
それでも、女を知り尽くした男達の手管によって、
私は何度も逝かれてしまいました。
私は…いつの間にか縛られるだけで、
微睡みながら、来る責めを待ち望むようになりました。
私は日増しに淫らになっていくようです。
これが調教というものなのでしょうか。
口では「やめて」と懇願しますが、
裏腹に「もっと、もっと」とねだる自分が潜みます。
男達は、こんな五十半ば過ぎの年増の私の、
お尻の穴まで舐めてくれるのです。
懇願
おくさん
これから きびしゅうて つれぇせめをするが
もう がまんできんよぉなったら
あんたが これさえいやぁあ
いつでも やめちゃるけぇのぉ
そりゃあなぁ
「おチンポを わたしのおマンコに いれてください」
そういやぁ いたぶるんはやめて
わしらのチンポで ごくらくにいかしちゃる
わかったかぁ？
あなたの…
おちんぽを…
わたしの…
おまんこに…
いれてください…
… あぁぁぁ
