縛られて姦通される五十路の人妻
ここへ連れてこられて、毎日ように甚振られ嬲られ、その後は必ず犯されています。
最初、体を弄ばれた時は恥ずかしくて、
いっそ、死んでしまいたいくらいでした。
それでも、女を知り尽くした男達の手管によって、
私は何度も逝かれてしまいました。
私は…いつの間にか縛られるだけで、
微睡みながら、来る責めを待ち望むようになりました。
私は日増しに淫らになっていくようです。
これが調教というものなのでしょうか。
口では「やめて」と懇願しますが、
裏腹に「もっと、もっと」とねだる自分が潜みます。
男達は、こんな五十半ば過ぎの年増の私の、
お尻の穴まで舐めてくれるのです。