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妓艶屋日記【菊門調教】

 
 
ここは娼楼「妓艶屋」。
毎日のように凌辱マニア達が女郎を求めてやって来る。女郎といっても、皆んな訳ありで連れて来られた素人、人妻熟女ばかり。
 
私はこの妓艶屋の女将、礼子。
ひと月前に女郎になったばかりの絹代に、そろそろ後ろの方のお道具を使ってお客さんを取らせようかと思ってるの。後ろがお好きな殿方も多いのよね。
 
そこで、贔屓にしている竿師のかたにお願いして絹代を調教してもらおうかと、今日お約束しているの。絹代さんには昨夜こっそり下剤を飲ましてお便通はすっかり済んでるはず。竿師さんのことも内緒。今日のお客はご新規さんだと伝えてあるわ。
 
そろそろいっしゃるお時間だけど…
あら、おいでになったみたい。
 
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竿師「じゃあ、次はこいつだ」
絹代「そ、そんなの はいりません… 」
竿師「大丈夫だ」
 
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絹代「も、もう … ゆるして ください」
竿師「今までの仕込みで感じてきたんだろ」
絹代「そんな ふといの、… こわい…」
 
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竿師「ほぅら、入ったじゃないか」
絹代「あぁぁぁ〜〜 い、いや … あぁ」
竿師「さぁ、ここで逝ってみろ」
絹代「あぁぁ〜 そ、そんなに … だめ、だめ」
 
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竿師「女将、絹代はなかなか仕込み甲斐があるな」
女将「そう?それは有り難いわ」
竿師「三日後にくる、俺の肉棒で仕上げだ」
 
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哀悦悶啼

 
 
 
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あぁぁぁ〜〜〜!だめぇ〜〜!
狂っちゃう〜 死んじゃいます〜!
 
 
 
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苦しいか? 辛いか?
もう少しの辛抱だ、後で褒美をやるからな。
 
 
 
 

試作

 
 
いきなり描くのではなく、下絵を描き、それを模写する。線を重ねてはその中から正しい線を選んでいく。
 
時として、その下絵に納得して終える時もある。荒く描き殴った線が揺れや動きに化し、激しさや悲惨な情景を醸し出す。
 
整えてしまうことの物足りなさ、そんなものがある。
 
 
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哀悦悶啼

  
 
 
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つらいのか?うれしいのか?
どっちだ。
 
 
 
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これで終わりだと、
思ってるんじゃないだろうな。
 
 
 
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ここを使われるのは初めてみたいだな。
どうだこの味は?
 
 
 
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あぁぁぁ〜〜 すごい!すごい!
あぁ、いい!いいのぉ〜〜!
義母さん、僕も気持ちいいよ。
もう逝きそうだ、中に、中に出していい?
だして!だして!なかに、だしてぇ!
 
 
 

艶母


かぁちゃんが再婚した。相手は村の地主さん。

かぁんちゃんと僕は地主さんの屋敷に引っ越した。

僕は、勉強に励めと、離れの物置で寝泊まりすることになった。


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「だめです、和也が、まだ起きてます」

「大丈夫じゃ、あっちまで聞こえりゃあせん」

「お願いです、もう少し後で」

「儂は明日は早いんじゃ、縛るけん手を出せ」


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僕はかぁちゃんに訊きたいことがあって、母屋に向かった。

部屋には電気が付いていた。


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近づくと、変な声が聞こえてきた。

かぁちゃんの声だった。

泣いているようだった。


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そっと襖を開けて覗いてみると、かぁちゃんが腰紐で手と足を縛られていた。


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かぁちゃんと地主さんは素っ裸だった。

かぁちゃんは苦しそうな顔をしていた。


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でも…  かぁちゃんは地主さんのち○ぽをしゃぶったり、ベロを出して接吻をしていた。


僕は黙って見ていた。


… 僕のち○ぽも固くなっていた。




偏狂と玩弄【最終章】



私はずっと縛られたまま… 。


愛されるときは縄を解いてほしい… と、思っていましたが、今は… 縛られたまま… 理不尽に激しく犯されたい。

ふと我に帰り、乱れた思考の恥ずかしさに失神しそうになりますが、、また闇の私が「本当はレ○プのように犯されたいんでしょう?」と問いかけてきます。


幹雄さんは、準備が整うと、私の体にご褒美を与えてくださいました。幹雄さんもまた狂った獣のように。

一度射精しては抜かれると、私はその萎えたペニスを口に含み復元させる。そして自ら磨いた凶器でまた犯される。

声を噛んで抑える腕も後ろ手に縛られたまま、なす術もなく、悲鳴のような啼き声は夜の闇に吸い取られていきます。


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幹雄さんの凶器が鞘の奥を強く押したとき、じゅわじゅと液体が湧いてくるのを感じました。挿入されているときに潮を吹くのは初めてでした。同時にじゅぶじゅぶという音とともに押し出されて溢れた飛沫が体じゅうを濡らします。防水マットはありません。幹雄さんは熱く包み込まれる感覚に少し微笑みを浮かべましたが、すぐに真顔になり、敷布団が濡れても構いなく抜き差しを続けました。そしてまた意図的に潮を吹かせるのです。


「犯されているのに悦んでいるのか?」

幹雄さんが心の中でそう呟いているのが聞こえます。

次の日も、次の日も、また次の日も、私は縛られて弄られて犯されました。


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私は半年前に再婚しました。会社を経営している6つ歳上の71歳の男性と。私が縁談の話を幹雄さんにすると、幹雄さんは「俺はお前の人生を幸せには出来ない」と逆に再婚を勧められました。そのあとで「ただ、お前の体に悦びを与えられるのは、俺だけだ」と… 。


今の夫と性行為はありません。挿入はなく、時折私の体を愛撫し舐めることくらいです。私は時間をかけて夫を逝かしてあげます。


夫には月に一度か二度出張があり、そのときを見計らって、幹雄さんと二人であの民家に行くのです。



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「ご主人様、洋子をもっと 淫らな女に 躾けてくださいませ」


「洋子は いつまでも 幹雄さんの奴隷です」



… 完。



偏狂と玩弄【其の参】


「…  こ わ い… 」私は、思わず言葉にしました。


全裸で縛られた後、私はどう扱われるのか?幹雄さんのマンションでの激しいセックス。それ以上の何かが待ち構えていそうな、… 堪らない不安 …  また、同時に心のどこかで期待のようなものも… 。

私自身、これからどうなるのか想像もつきません。そして、どこまで堕とされるのか… ?

いろいろな情感が込み上げてきて涙が溢れてきます。


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幹雄さんは淫具を手にすると、私の陰部を弄り始めました。私の体は、足を大きく拡げられて閉じられないように縛られています。

グチュグチュという厭らしい音… 熟した干し柿のような、、崩れた形の陰部からその音と、音の因子である汁が漏れています。どんなに濡れているのでしょう?どんな匂いを発しているのでしょう?… 見えない…、でも幹雄さんの目の前には…  あぁ、恥ずかしい… 。


25歳も年下の幹雄さんは初老を迎える私の体を執拗に弄び続けています。


暫くして幹雄さんは立ち上がり、例の押入れから何かを持ってきました。それを徐に拡げて私のお尻の下に敷いたのです。それは、ペット用の防水マットでした。私はその行為を見てブルブルと体が震えて、触られていないのに、突き上げるような激しい快感が脳天まで走り、気が遠くなって逝ってしまいました。


私は幹雄さんに飼われた牝犬、調教、同時に… 崩れた体を惜しげもなく曝け出すふしだらな性奴隷… それを想うと、得体の知れない恥辱の悦びに満たされたでした。


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「こんなに 濡らして ごめん なさい」


幹雄さんのペニスはずっと硬くなったままです。私の淫らな壺は、異物を散々抜き挿しされ幾度も幾度も逝かされて…、それなのにまだ疼いたままです。

最後のご褒美、目の前にある幹雄さんの…  

私は想い焦がれながら “ あぁ ほしい 〃 と心の中で呟いています。


幹雄さんはそんな私の心の中を察したのか、ご褒美の準備を始めてくれました。抜き差しされて充血した私の陰部に口づけすると、ほぐすように優しく舐め回してくれました。

64歳の女のクリトリス、陰唇、膣…  内臓から漏れた淫汁、加齢臭に似た匂いもあるでしょうに… 。


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私も幹雄さんのペニスを口に含みます。あぁ、いつもより硬いくて大きい… 、縛られたまま、手を使えない私は思考を凝らして舌技に託します。ペニスに纏った自分の唾液を拭うように舐め、また喉奥まで咥える、そしてまた… 。口いっぱいに頬ばり嗚咽を繰り返す圧迫感。

上眼使いで幹雄さんの顔を見ると、幹雄さんも私を見下ろしています。


… ご主人様のお顔 …


ペニスがぴくっと痙攣するたびに硬くなっているような気がします。


幹雄さんのコレが、もうすぐ私の体を貫く… 


そう予感すると、また漏らしてしまいました。

失禁? 大丈夫、マットの上です。

でも、染みは広がって、幹雄さんに見られている。


あぁ、恥ずかしい



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あぁ、はやく ほしい



つづく…


偏狂と玩弄【其の弐】


洋子とのセックスは最近また少し変わってきた。

柔らかい乳房を潰れるくらいに強く揉み、髪を掴み、唇と舌を貪り、紅い吸い痕を体じゅうに付けながら、崩れ乱れた壺の中に種汁を勢いよく放出する。そして俺の精液と洋子の愛液に塗れたペニスを抜くと洋子の口の中に押し込んで余った種汁を吸わせる。

時には俺の目の前でオナニーをさせた。こればかりはさせるのにかなり手こずったが…。

一度、洋子が「もっとやさしくして…」と言ったことがある。しかし俺が無言のままでいるとそれ以来言わなくなった。

還暦を過ぎた女の欲情を罪として罰するかのような性交。また、俺の性欲の捌け口として認めるかのごとく、洋子は素直に無言の命令に従った。そしていつの日か、洋子は25歳の年下の俺に敬語を使うようになっていた。


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俺の祖父母が住んでいた民家が県北の山奥にある。もう誰も住んではいないが、俺の偏狂のための館として時折熟女を連れ込み使っていた。古い民家だが、山に囲まれ人里離れた場所にひっそり佇んでいる。

俺は休みを取り洋子を誘った。自然好きの洋子ははしゃぐように喜び承諾した。



俺のもうひとつの偏狂、洋子はまだそれを知らない。



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洋子の感じた時に発する声は大きい。昇り詰めると悲鳴に近く、狭いマンションでは外に漏れはしないかと慌てて口を塞ぐ。洋子もわかっているらしく、時には自分の腕を噛んで抑えている。

だが、ここでは抑える心配はない。例え山にこだましても聞きとれる人などいない。聞こえても獣の鳴き声だと思うに違いない。


これからの発情と愛欲にまかせた日々を想像すると道中の運転中でも勃起した。

やがて到着すると、その民家を見た洋子は案の定大喜びをした。手入れのしていない庭には名も知らない無数の花が咲き乱れていた。でも洋子はその花々に一輪一輪、挨拶するように名前を告げている。


陽が傾き、洋子は鼻唄を歌いながら台所で食事の用意をしている。楽しそうな洋子を見ていると、これからの企みが少し気の毒になってくる。

座卓で一緒に夕食をしながら他愛のない会話をする。離れの風呂場でお互いの体を洗う、湯船の中で軽いキスをする。縁側で都会では見られない星の輝きに見惚れながら晩酌をする。「花火を持ってくればよかったですね」と、薄化粧をした洋子が敬語で言った。


俺は、部屋に行くぞ、と言って洋子の手を取り奥の座敷へと導いた。座敷に入って、そこから俺の企みが始まった。「押入れを開けて布団を敷け」

今までとは違った俺の強い口調に洋子は一瞬戸惑った様子だったが、すぐに従った。押入れを開けると、洋子の動きが止まり、何かを凝視しているのがわかった。洋子が見入っていてのは無数の縄…  その縄は何かの拍子で、布団の表面を滑って洋子の足元にどさっと滑り落ちた。


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「どうした?」洋子は暫くじっといていたが、俺の言葉で我に帰り布団を敷き始めた。

洋子が布団を整えている最中、俺は落ちた縄を手に取り、その束のひとつを解いていった。敷き終わった洋子が俺を見ている。


「服を脱げ、裸になるんだ」

「なにを なさるおつもりですか?」

「これからお前を縛る」

「手をうしろに、」

「 …… 」


縛られながら洋子は目に涙を溜め、溢れた涙が一筋、頬を伝った。


「 … こ わ い 」



つづく…




妖淫戯画



おまんの倅、脱藩したらしいの。

それも藩の銭を持ち逃げして…

「そ、それは何かの間違いでございます。

倅の脱藩のことを知りつつ、ましては手助けをしたという噂じゃ。

「知りませぬ、本当でございます、それは、濡れ衣で… 」

やかましい!つべこべぬかすな!

さっさと白状せんか!

「ほ、本当に知らぬのでございます、」

まぁえぇ、逃げたもんは仕方ねぇ。

そこでじゃ、倅の罪を母であるおまんに償わせろと上からのお達しじゃ。

その役目を儂が仰せつかった。儂がおまんを折檻するわけじゃ。

「そ、そんな…  …お赦し くださいまし」


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おぉ〜、えぇ格好じゃ、苦しいか?

晒したおまんの壺穴もえぇ眺めじゃ。

儂はなぁ、年増のおなごを甚振り尽くすんが三度の飯より好きでのぉ。

けぇから、このぶっとい随喜と数珠で嬲り責めの目算じゃ。

じゃが、いきなりは辛えから、阿片入りの山芋汁で壺の壁を溶かしちゃるわ。


「んんぐぅぅぅ〜〜 うぅんんぐぅ〜うぅ」


ほりゃ、効いてきたかぁ?


儂を恨むなよ、、倅を恨むんじゃなぁ。




人妻熟女図姦



奥さん、やっぱり来たんじゃな


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儂らのチ○ポが忘れられんのか?


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いまさら、嫌がることはねぇじゃろ


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ほぅら、ぬるぬるのオマ○コに挿れるでぇ


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今日は、たぁ〜ぷり可愛がっちゃるけぇの


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ほれ、儂の次のチ○ポも固ぅしとくんじゃ


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おぉ〜、辛抱堪らんわぁ、出すでぇ〜


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奥さん、気持ちよかったでぇ


チ○ポが欲しゅうなったらいつでも来いや


その前に儂らがしとぅなったら呼ぶけんな


ほんなら、もう一発出しとこぅかのぉ





プロフィール

鐸(たく)

Author:鐸(たく)
中国地方在住。
60代男性。
自作の緊縛画、責め画を展示し、
その想いや色事を綴っています。
18歳未満のかた、
不快と感じられる方の
閲覧はご遠慮ください。

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色々なご意見やご感想もお待ちしております。

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