母娘嬲り責め【姦通 弐】
川崎の指や舌がまた愛撫を再開する。一度昇りつめて痺れていた陰部がまた目醒める。
藤井と母が交わって繰り返される、ぐちゅぐちゅという音に混ざって、川崎が私の陰部を舐めて啜るぺちゃぺちゃという音が聞こえる。私を気にかけていた母も、いつの間にか藤井から挿入されて悶絶を強いられていた。
美帆「あぁ、だ… だめ…」
それを聞いた川崎の舌の動きが激しくなる。割れ目をなぞっていた舌が充血したクリトリスに届くと舌の先端で執拗にまた小刻みに舐めはじめる。衝撃的な快感で腰が浮く。同時に指が腟の中に入ってきた。片手の親指で恥丘を押し上げ剥かれたクリトリス、人差し指と中指の二本の指が腟の中の壺壁を掻く。
美帆「あぁぁぁ〜、そ、そこは、そこは…」
文雄「ここだろ?ここがいいんだろ」
美帆「ああぁぁ、、いぃ いいぃ」
凄まじい快感から逃れようと首を振っている、と、母と藤井の毛のない擦り合わされた陰部が目に入る。溢れた汁がはばかるもの無く下腹や腿を伝いシーツを濡らし染みをつくっている。
そのとき、指より太いモノが割れ目を押し入ってくるのに気がついた。
美帆「だ、だめ!それは、、だめ!」
川崎は容赦なく押し込んでくる。いよいよ、、あの太くて巨大なペニスで犯される。
美帆「あ!あぁ、、ああぁぁぁ… 」
川崎は両足首を掴み高く持ち上げて、腟口に引っ掛けた亀頭をゆっくりと沈み込ませる。引いている腰をぐぃっと押しながら…。裂けるような圧迫にさっきまでの快感が恐怖に変わる。
美帆「い、いや!そんなの、そんなの無理!」
「お願い、いやっ、許して!」
狭い入口を押し拡げるように、鬼頭が、ぬるっと入った。ひと呼吸して、腕のような太い茎が挿し込まれてきた。ぐぐっと腟が拡げられて裂けるかもしれない驚愕に眼球が開く。「いたい!」と思わず口にしたけど、、痛くはなかった。理不尽な川崎への抗う言葉だった。そして、ゆっくりと一気に奥深く、根元まで刺しこまれた。先端が子宮に届いているのがわかった。
美帆「いやぁぁ〜、ぬ、ぬいてぇ〜」
「あぁぁ、さけちゃうぅ〜」
川崎を見上げると目を瞑り安堵の顔をしている。そして、またゆっくりと、動かし始めた。二回目に奥深く挿し込まれ子宮に届いた時、お腹の奥から熱い何かが滲み出すように溢れてくるのがわかった。川崎もそれを感じとったのか、ニタっと笑っている。『ごめんなさい』と心の中で婚約者の彼に謝っていた。
文雄「美帆、初夜はどうだ?」
「フィアンセのことなんて忘れさせてやるよ」
朋子「あぁ、あなたぁ、や、やめてぇ… 」
藤井に揺さぶられながら母が訴えている。それは、諦めかけたような、か細い声だった。
美帆「ううぅ〜 ああぁぁぁ〜、」
川崎の抜き挿しのピストンが早くなる。濡れた太い茎は次第に潤滑を帯びて抵抗なく動きを増してきている。指技や舌技とは比べものにならない程の強い快感が襲ってくる気配に、また恐怖に包まれる。
美帆「いっ、い、い、いや… いやぁ… 」
それからやがて、気を失うほどの、大きな津波のような快感に貞操の防壁は打ち壊され、大きな叫び声をあげながら、幾度も幾度も、今まで経験したことがないような絶頂と昇天を繰り返した。
美帆「も、もう、だめ、死んじゃうぅ」
母は私の方を時々気にかけて見るも、藤井の手捌きによって向きを変えられ、改められた体位に身を任せ、また悶え狂わされるのだった。母の喘ぐ声と顔を歪め皺を増やした顔は、私の招かざる欲情の足しになるのも事実だった。
文雄「美帆、締まりがよくて凄く気持ちいいよ」
「もう、、我慢できない、出そうだ」
その言葉に嫌な予感がした…。
文雄「もう夫婦なんだから、」
「美帆の赤ちゃんがほしいな」
美帆「えっ?え? いやっ!だめっ!」
「中はいやっ!だめ!」
文雄「あ、あぁ、、で、出る…」
美帆「お、お願い!!だ、だめっ」
「いやぁ、いやぁぁぁ〜〜!」
根元まで奥深く挿し込まれた巨茎の先端から、子宮の壁に噴射して当たるのを感じた…。そして、腟壁に茎がどくどくと脈打つのを感じながら噴射はしばらく続いた…。
つづく…
母娘嬲り責め【姦通 壱】
お風呂の湯船から出ると、川崎は濡れた縄を解き乾いた新しい縄で強く縛り直した。
美帆「もう、縄をほどいて、逃げないから… 」
文雄「…… 」
川崎は黙って足首も縛ると、私の体を折って抱きかかえて持ち上げた。川崎の勃起したペニスが腰を突く。川崎は私を担いだまま母と藤井のいる座敷へと戻って行った。
そして、座敷の襖を開けて見た光景は、、藤井が母の開いた両足は竹の棒の両端で縛られ、露わになった秘部の陰毛を剃刀で剃られてきるところだった。
健太「ああ、お帰りなさい」
「ほら見て、奥さんのここ、綺麗になったでしょ」
「僕とお揃いでつるつるですよ」
朋子「もう… 私たちを、離して、もう、赦して」
川崎は私を畳の上に降ろすと、押入れから布団と枕を出して敷いた。そして私を布団の上に転がすと、母の方を向いて言った。
文雄「朋子、お前は今日から藤井のものだ」
「俺は美帆を娶ることにした、今日から夫婦だ」
美帆「な、なにを言ってるの!?私には婚約者が… 」
朋子「あなた!馬鹿な、馬鹿なことは言わないで!」
健太「奥さん、僕は大賛成ですよ」
「今日から朋子さん、と呼びますね、ふふ」
「これからずっと仲良くできるんですね」
「それを考えたら、、ほら、またこんなに、」
藤井は射精したばかりなのに、また怒り立つように激しく勃起させていた。太さは川崎には劣るが、藤井のモノは長く、陰毛のないペニスはそそり立つ様を一層に誇示しているかのようだった。
文雄「じゃあ、めでたく夫婦の契りといくか」
美帆「川崎さん、やめて!私には婚約者がいるのよ!」
朋子「あなた!やめて… 美帆に触らないで!」
健太「奥さん、、いや朋子さん、じゃあ僕たちも、」
川崎の手が私の体じゅうを撫で摩る。同時に首筋や肩に唇や舌を這わせてきた。始めは川崎への激しい嫌悪から、必死に逃れようと抵抗していたが川崎の絶妙な指技と舌技によって、拒んで外そうとくねる体がやがて悶えと変わっていくのに時間はかからなかった。
触手のような指と舌はあらゆる性感のつぼを掴み、そこを瞬時に学習して同じところを執く責めてくる。
美帆「あ、あぁ、だ、だめ… そこは」
文雄「やっぱり親子だな、」
「お母さんと一緒で感じやすいな」
「それに、、感じるところも似てる」
川崎の、油断すると溶けてしまいそうな巧みな性技… 。婚約者の、彼の顔か浮かぶ… 。
文雄「フィアンセの彼とどっちが気持ちいいかな?」
美帆「…… い、いや、」
文雄「そろそろ、一度逝かせてあげよう」
美帆「あ、あ、あっ、だ、だめ、だめ」
私の体は、意思とは関わりなく否が応でも勝手に反応して、あそこから汁が溢れるように湧き出て、周りを濡れているのが、、わかる… 。
私は、迫り来る、強烈な快感に息が止まり、体を仰け反らしながら、体を硬直させて、そして、果てた… 。
「い、い、いぃ、ぐ、ぐぅ、うぅ…… 」
川崎「逝くときには、はっきり逝くって言わないと」
美帆「も、もぅ、い、いや… 」
ふと横を向くと、母が藤井の長いペニスを喉の奥深くに咥えている。髪を鷲掴みにされ無理矢理に挿し込まれている母は嗚咽を繰り返している。顎や頬、喉は唾液塗れだった。川崎の巨大なペニスを口が裂ける程に咥え刺される自分を想像してしまう。
藤井は体の向きを変えて母の陰毛ない割れ目に舌を這わせる。母はまだ舐めている。舌がクリトリスに触れるたびに声をあげてペニスから口を離す、と、藤井が「離さないで続けて」と指図をする。
母は、… いつの間にか藤井の言いなりになっていた。
健太「朋子さん、気持ちいい、、」
「もう我慢できないや、挿れたくなってきちゃった」
朋子「あなた、藤井さん、私をいくら嬲ってもいいから、」
「美帆を、美帆を、赦してあげて… 」
「お願い、お願い します」
健太「朋子さんの、そういうとこ好きだなぁ」
「そんなこと聞くと堪らなくなります、あぁ、」
「それじゃあ、挿れますよ」
朋子「あ、あっ、あぁぁぁ〜〜」
「あ なた、あな た、おねがい、みほを… 」
つづく…
淫梅戯画【前編】
此の媼の名は、お梅。亭主に先立たれ、永い間やもめ暮らしをしていた。先日縁あって、女房を亡くした同じ境遇の男の元へ嫁いできた。男の名は興悦という。生業は絵師。但しその類は春画である。お梅はその事を知らない。
嫁いでひと月まだ夫婦の契りはない。寝床も別である。或る日、お梅が興悦の書斎を煤払いしていると描紙が目に留まった。春画である。縛り絵、責め絵、交合し絵…。絵で有りながら、初めて目にする其の悍ましい情景。お梅は竦む思いであったがつい描紙を捲る。
其処へ家主の興悦が現れた。慌て咄嗟に逃げようとするお梅を捕まえると、箪笥に仕舞っておいた麻縄でみるみる間に縛り上げた。
「なにをなさるのですか?離してくださいませ」
「お梅、此の絵が儂の生業じゃ、女ごを縛って甚振り、其の景を画にする」
お梅は縛られたまま黙って聞いている。
「じゃがな、儂の魔羅は不能不全、女ごを悦に堕とすことはできん体じゃ」
「お梅、おまんを画にしとうて娶った」
「心得て聞いてくれ、おまんと交合う男は儂ではない、翌る日此処へ来る坊主じゃ、その坊主との淫景を画にする」
坊主:某寺で修行中に檀家の女房衆をことごとく手篭めにし、その業で破門され寺を追い出された。其の後は、好色で稀にも無い絶倫故の素質を買われ、足抜け女郎や女囚の折檻、嬲り役を与えられる。
「おまんも亭主を亡くし暫く男日照りであろう、この機に一層の悦びを味わうがええ」
「旦那様… お梅は見ての通りの年増女でございます、逸な絵にはなりませぬ」
「どうか、どうか… 堪忍してくださいまし… 」
お梅は其の日縛られた姿のまま土蔵で過ごした。
そして、翌る日辰の刻、坊主がやって来た。
…後編につづく。
母娘嬲り責め【浣腸】
藤井は母に挿入したまま表にしたり裏にしたり、汗ばんだ母の体を貪り続けた。ぐちゅぐちゅという卑猥な音。クライマックスが近いのか、藤井の動きに合わせてその音も早くなる。
健太「奥さん、もう我慢できないや」
「一度出しますね」
しばらくして藤井は昇天した。藤井のペニスが抜かれると母の膣から大量の精液が溢れてきた。
健太「あぁ、すごい量だ」
「久しぶりですよ、こんなに出たの」
朋子「あぁぁ……」
文雄「美帆、見てごらん、お母さんも逝ったみたいだね」
川崎は母を藤井に任せて私の側にいる。
文雄「そうだ、お母さんも裸なんだから美帆も脱ごうか」
美帆「えっ!?、いやっ、やめて!」
朋子「だ、だめ!美帆に触らないで!」
私のもとに這って来ようとする母を藤井が抱えて止める。川崎は抗う私を押し倒して無理やり下着を剥ぎ取った。そして、ここにいる四人すべてが全裸になった。
私は余りの衝撃に少し失禁をしてしまった。川崎は漏らして濡れた畳を見てニタニタと笑っている。
文雄「おやおや、お漏らしか?はしたないなぁ」
「畳が染みに… 藤井に謝らないとなぁ」
美帆「…い、いやぁ〜」
文雄「そう言えば、朝から用を足してなかったな」
美帆「お、お願い、おトイレ、おトイレに行かせて」
私は失禁をきっかけに強烈な尿意を催していた。
文雄「お父さんとしては、、」
「美帆のおしっ◯するところ、見てみたいなぁ」
「ついでにウン◯もしておくか?」
朋子「な、なんてことを… やめて、美帆を… 」
私は川崎が発した悍ましい言葉に血の気が引いていった。
文雄「藤井、ちょっと手伝ってくれるか?」
健太「はい、いいですよ」
藤井は抱えていた母をまた縛り、柱にくくりつけると私の側に寄って来て、母と同じように私を後ろ手に縛りあげた。首輪はまだ付けられたまま。川崎はその間部屋から出て行き、戻った時には何やら怪しげな器や道具を持っていた。
文雄「美帆、これでお腹の中のものを全部出すんだ 」
「お父さんがすっきりさせてあげるよ」
美帆「?… な、なに!?それ!」
文雄「浣腸器だよ、見るの初めてか?」
美帆「い、いや!いや!!そんなこと、絶対いや!」
朋子「あなた、やめて!やめて!お願い」
「美帆を赦して、」
文雄「座敷じゃ汚れてしまうから… 」
「そうだ、、庭でするか」
この離れの家には縁側があり庭に面している。川崎は障子を開けると庭に降りていき丸めてあったムシロを拡げた。川崎と藤井は私を立たせると首輪を引き裸足のままムシロの上に連れていき、跪かせると背中を押してうつ伏せにした。そして川崎は洗面器に薬液を入れると浣腸器を差し込み、その液体を先端から注入していった。片手に浣腸器を持つともう片手の指で私のお尻の穴を撫で、人差し指でワセリンを塗り込んだ。
美帆「だ、だ、だめ!それだけは、赦して…」
懇願を待たずに、お尻の穴に冷たい先端が触れると… すぐガラス管が入ってきた。
母は柱に繋がれたままずっと泣き叫んでいる。藤井は浣腸が始まると母のところへ戻る。そして寄り添うと優しく包むように抱いた。号泣する母をなだめるかのように。
美帆「い、た、、いたい、お腹が痛い〜」
「お、おトイレ、おトイレに!」
文雄「トイレに行く途中で漏らしてしまったら…」
「藤井の別荘を汚してしまうだろ?」
川崎の言っている意味がわからない… 。
文雄「ここでするんだよ」
美帆「え!?、い、いや、絶対に、いや!!」
川崎は小さなスコップを手に取ると穴を掘り始めた。私は額に脂汗をかきながら限界に耐えている。
文雄「さぁ、トイレが出来たぞ」
「ここへするんだ」
川崎の掘った穴は直径30センチくらいの小さな穴だった。
美帆「い、いやぁぁ〜、お、お、お願いぃ〜」
「あっ、、う、うぅ、あぁぁ〜〜」
あの悍ましい仕打ちは思い出すだけで今も気が遠くなってしまう… 。あたり一面に漂う臭気。川崎の微笑み。母の号泣… 。
川崎は排泄の後も幾度も浣腸を繰り返した。
美帆「も、、もう… もう… やめてぇ〜〜」
文雄「美帆、いっぱい出たなぁ」
「これですっきりしただろう」
美帆「… … … 」
川崎は排泄物の溜まった穴を埋めると、お尻を手ぬぐいで拭いて、私をゆっくりと立たせた。
文雄「風呂に行って体を洗うんだ」
川崎は私の首輪の紐を取ると勝手口へと連れて行った。そのとき縁側を向くと、失意にうなだれた母の体を藤井が優しく撫でていた。
私が覗き見た、川崎と母が一緒にいた風呂場。川崎の勃起した巨大なペニス。今は母の代わりに私が川崎と湯船に浸かっている。川崎は排泄を終えたばかりのお尻の穴の周りをほぐすように指で撫でている。そしてもう片手は乳房。唇は私の首筋を這っている。もう首輪は外されている。お尻の穴から前の割れ目に指が移ったとき、耳元で川崎が囁いた。
文雄「美帆、この前、風呂場を覗いていただろう」
「朋子と俺が入っているところ」
私は首を振る。
文雄「知っているんだぞ」
「あの日の夜、美帆が履いてたパンツ… 」
「ふふ、、濡れてたな」
私は、激しく、首を、振った。
つづく…