還暦熟女調教志願 … 七
恭子部長、準備ができましたよ。
じゃあ、そろそろ始めましょうか、
アナルセックスの為の浣腸ですよ。
ほらっ、、おとなしくしてください。
まだまだ液を入れましょうね。
お腹の中のもの全部出しておきましょう。
もう、駄目だって?
じゃあもう一本だけ、、これで終わりです。
我慢して耐えてくださいね。
お尻の穴に栓をしておきましょうか。
そうだ、気が紛れるように気持ちよくしてあげます。
ヒクヒクしてきましたね、もう限界かな?
駄目です、、トイレじゃなくてここでするんです。
これは調教ですよ、諦めてください。
じゃあ栓を抜きますよ、、うわっ、すごい、、
恭子部長、こんなに溜まってたんですね。
ほら、僕のおちんちん、こんなに大きくなって。
恭子部長のウンチ見たら興奮しちゃいました。
この臭いもいいです、欲情しますよ。
じゃあ、そろそろ挿れようかな?
恭子部長のアナル、気持ちいいです、
すごく締まって、キツくて…。
ああっ、、もう逝きそうです。
中に出しますよ。
恭子部長、部下の僕に浣腸されて、お尻の穴を犯されて、どんな気分なんですか?
まんざらでもないんでしょ?感じてたんでしょ?その証拠に、おまんこがぐちゅぐちゅに濡れてましたよ。
こんな淫乱な女にされて… 恥ずかしいですよね。
あっ、また大きくなってきちゃった…
もう一回、挿れますよ。
還暦熟女調教志願 … 六
ほら、もう、こんなにぐちゅぐちゅですよ、
恭子部長の、お・ま・ん・こ。
ほんと、、いやらしいなぁ。
あっ!まだ、逝っちゃあ駄目ですよ。
あぁ… 気持ちいい。
すごい!すごく締まりますよ。
こんな格好にされて犯されて、、
でも、こんなのが感じるんでしょ?
やっぱり、恭子部長はドMなんですよ。
あ〜〜っ、もう、逝きそうです。
中に、中に出しますよ。
恭子部長も、、一緒に…。
ほら、こんなにいっぱい出ちゃいました。
そうか、、見えないですよねぇ(笑)
うわっ、恭子部長のお尻の穴、可愛い。
二回目はこっちで逝かせてもらおうかなぁ。
そんなにお尻振っちゃって、
嫌なんですかぁ?
大丈夫、浣腸して綺麗にしてあげますから。
恭子部長のウンチも見てみたいなぁ。
悦虐主婦 麻里【泥】
夫の長期海外出張が増えていき、その度に彼は私を篭り調教へと誘いました。今回は彼の持つ山間部にあるログハウス小屋へ。
梅雨時期の六月末。雨上がりの午後。小屋の中で全裸にされた私は小屋の裏に連れ出され、そのぬかるんだ土の上に用意された藁のムシロを敷くようにと、彼は命じました。
敷き終わった私はムシロの上にうつ伏せにされ、四方に打った杭に手足を縛られ、大の字に磔にされました。
そして湿った泥土の蒸せるような匂いの中で、彼は指と淫具で私の体を弄んだのです。
木の枝に吊るされての鞭打ち。鞭に使ったのは細い枝です。私は激痛に悲鳴をあげたいのを我慢して耐えました。山の中と言っても、誰もいないとは限りません。
彼の褌で巻いた股間は大きく膨らんでいました。その固く大きく膨らんだモノを治めるために、私はこの泥土の中で何をされるのでしょうか…。
彼は私に木の根元に穴を掘るように命じました。穴を掘ったあと私に何が待っているのか… 察しています。少し前、彼が手にして持ってきたのはバケツに入れた浣腸器とグリセリン液。
私は与えられたスコップと手で穴を掘りました。私の裸足と手はもう泥だらけです。暫くするとポツポツとまた雨が降ってきました。地面で弾けて散った泥の粒が私の体を汚していきます。
私は嗚咽を繰り返しながら、泣きながら、自らの厠の穴を掘り続けました。
排泄の後、私はまた自分で穴を塞ぎ、汚れた股間を入れ替えられたバケツの水で洗わされました。そして立たされ木の幹に縛られ、彼の体の幹から成った太い枝のようなペニスに前の穴、後ろの穴を交互に犯されました。彼は獣のように激しく挿してきます。そして私も解き放された官能と悦楽に悶え喘ぎました。…もう周りに憚らず。
雨はいっそう激しくなり、土砂降りの中で、二人は狂ってように交尾を繰り返したのでした。
還暦熟女調教志願 … 五
三年前の事でした。
私はクライアントとの打ち合わせという事で、担当者のお宅まで伺うことになりました。そこで担当者という男性から出されたコーヒーを飲んで暫くして意識を失い…。
気がついたら、何処か屋敷の地下室に横たわっていました。そこで私は、その男に縄で縛られ裸にされ、凌辱の限りを尽くされたのです。会社へ急病で数日欠勤するという連絡を強いられ、それから三日三晩監禁されて、弄ばれては犯され…。
男はその様子を動画や写真に撮り、私を家に帰した後も脅かし続けました。それは金銭ではありません。呼び出しあれば男のもとに跪き、性欲の捌け口、性奴隷として、有無を言わさず私の体の隅々を貪り続けました。
実は、その男は以前から私をつけ狙っていたのです。その頃の私は57歳。接客のために容姿には気を使いジムにも通っていましたが、それでも顔には皺が目立ち、弛んだ体と垂れた乳房。男はその乳房を掴み揉みながら血走った目で私を眺めながら欲情してました。どうして私なのか?
ある日、男は別の事件で逮捕され刑務所に入りました。私は性奴隷から解放されたのです。でも…男が与えた被虐は、私を知らぬ間に耽美な官能へと陥れてたのです。虐められ弄ばれることへの悦び… やがてその疼きは、麻薬のように私という女を蝕んでいました。
私は昼も夜も、あの災難を思い出しては自慰に耽りました。そしてある日、自ら志願し調教師の棲む館の門を叩いたのです。またあの疼きを求めて…。
私は今年で60歳、還暦です。
諦めて仕舞っておいた性への欲望を求めるために、また奴隷に堕ちていく決心をしたのです。