寝取られ熟女の景
【貸し出し】
夫と私は二泊三日の温泉旅行へ車で出掛けました。夫は大手企業の役員をしており、この旅行は運転手付きです。久しぶりの温泉旅行。道中だけとは言え、私としては夫婦水入らずがよかったのですが、夫は旅行前まで多忙で疲れているとか、、どうしてもということで渋々承諾しました。
宿に着き部屋に案内されると、後から運転手が荷物を持って部屋に入ってきました。そして、夫が言ったのです。
「君も一緒に夕食をしないかね?」
「後でこの部屋へ来なさい」
結論を言うと、私はこの夜、ひと回りも歳下の運転手の男性に抱かれました。夫の見ている前で…。初めから夫の策略だったのでした。夫は勃起不全で夫婦の営みはここ何年ありません。
夫は運転手に、全裸になった私の脚を開くように指図しました。
「どうだ?濡れているか?」
「はい、濡れています、とても、」
【筆下ろし】
ある日の昼下がり、夫とカフェで待ち合わせをしていました。先に着いたので空いている席に座り暫く待っていると、若い男性と一緒に夫が店に入ってきました。まだ二十歳そこそこといったところでしょうか?
夫は一年前くらいからネットで私の相手を探しています。そのお相手の条件は童貞の男の子です。これまで二人の男性の筆下ろしをしました。
今回の男の子はとても大きくて固くて、熱かった…。ファラチオですぐ射精しましたが、間もなくして再起しました。私への愛撫はぎこちなかったのですが、貪りつくような荒々しさが可愛くて堪りません。
夫は同席してませんが、定点カメラでビデオ撮影をしています。童貞君の初夜のデリケートな心境を配慮してのことです。いつも撮った動画をテレビ画面で観ながら夫と仕切り直しのセックスをします。嫉妬に狂った夫も愛しく感じるのです。
「ねえ、私の中に出してていいよの」
「そう、大丈夫、、何回でも…」
【調教】
私は今、不倫しています。三年前の同窓会で再会した元カレ。その後でホテルに誘われて、それ以来関係を続けています。夫との倦怠期も重なっていたこともあります。何度目かの逢瀬の時に、彼は鞄の中から縄を出して縛らせてほしいと言いました。私も、淫靡で新鮮な刺激にその願いを受け入れ、そして… 今まで感じたことのない快感に激しく悶え喘ぎました。私の変貌ぶりに彼も驚き悦び、それからは縄遊びが常になりました。縛られる度に淫乱になる私…。
ある日、縛られて目隠しをされていると、彼の他に人の居る気配を感じました。目隠しを外されるとそこには見知らぬ男性が…。私は、いや!と拒み叫びましたが、全裸になったその男性は容赦なく硬くなった肉茎を私の口に押し込んできました。
彼を見るとソファに座り私たちを微笑みながら眺めています。時には彼も加わり三人での乱行に…。そして、縛られたままの私は見知らぬ男に脚を開かれて陰部を舐められ、見計らって私の濡れた秘壺に肉茎を挿し込まれ、、犯されたのです。
私は夫の顔や惨めな自身の姿を鑑みて、不貞の後悔と背徳心に涙が溢れていました。でも同時に、いつの間にか被弄の悦楽に涎を流していたのです。
「君の、その姿や顔、とても淫らで厭らしい…」
「こんな君を見たら旦那さん、どう思うのかなぁ?」
母娘嬲り責め【美帆の調教】
昨日の調教で、今朝の母は起き上がることが出来ませんでした。それは、調教の痛みや苦しみのせいではなく、極限まで絶頂を強いられ逝き地獄を味わったからなのだと思います。
川崎と藤井が朝食を運んできました。そして、母を覗き込んだ川崎が言いました。
文雄「朋子は今日の調教は無理だな」
「まぁ、母親の方はだいぶ仕上がってきたようだから」
「今日は美帆だけにするか」
美帆「お願い… 私も少し休ませて… もう、、」
文雄「お前はまだまだ、だ」
「早くお母さんのような従順な奴隷にならなくちゃ、な」
「藤井、美帆を檻から出せ」
美帆「も、もう、、ゆるして」
つづく…
前の章で載せるはずだった美帆の画を忘れてたので、番外編をアップしました。
貸し出された五十路熟女
笑窪のある、黒子のない
白い美肌の五十路熟女。
夫の嗜好で他人に貸し出される
淑やかな佇まいの人妻。
「奥さん、縛られるのは初めてらしいね」
「とうですか?、縄の味は?」
しゅるしゅると麻縄をかける。
体が震えて怯えている。
眉間に皺を寄せて顔が歪む。
口がだらしなく開いて吐息が大きくなる。
白い肌が熱を帯びて紅くまだらに染まる。
滴る涎で表と陰の唇が濡れてくる。
「どうでした? 妻の味は」