母娘嬲り責め【美帆の調教】
昨日の調教で、今朝の母は起き上がることが出来ませんでした。それは、調教の痛みや苦しみのせいではなく、極限まで絶頂を強いられ逝き地獄を味わったからなのだと思います。
川崎と藤井が朝食を運んできました。そして、母を覗き込んだ川崎が言いました。
文雄「朋子は今日の調教は無理だな」
「まぁ、母親の方はだいぶ仕上がってきたようだから」
「今日は美帆だけにするか」
美帆「お願い… 私も少し休ませて… もう、、」
文雄「お前はまだまだ、だ」
「早くお母さんのような従順な奴隷にならなくちゃ、な」
「藤井、美帆を檻から出せ」
美帆「も、もう、、ゆるして」
つづく…
前の章で載せるはずだった美帆の画を忘れてたので、番外編をアップしました。