貸し出された五十路熟女
笑窪のある、黒子のない
白い美肌の五十路熟女。
夫の嗜好で他人に貸し出される
淑やかな佇まいの人妻。
「奥さん、縛られるのは初めてらしいね」
「とうですか?、縄の味は?」
しゅるしゅると麻縄をかける。
体が震えて怯えている。
眉間に皺を寄せて顔が歪む。
口がだらしなく開いて吐息が大きくなる。
白い肌が熱を帯びて紅くまだらに染まる。
滴る涎で表と陰の唇が濡れてくる。
「どうでした? 妻の味は」
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毎回リアルです
毎回リアルです 画像とは違い作者の思いが伝わってきます。当方はヘタレなSです還暦を過ぎ妻との夜は疎遠ですが、妻にSMのその先を見せてあげたいです。
Re: 毎回リアルです
中さん、ありがとうございます。
普段は知的で淑やかな佇まい、縄をかければ悲哀と微睡む表情。
そんな熟女を見ると疼き、弄びたくなります。
普段は知的で淑やかな佇まい、縄をかければ悲哀と微睡む表情。
そんな熟女を見ると疼き、弄びたくなります。
男と女の性(サガ)
大人の性の楽しみは、普段の羞恥心を取り払い躊躇せずに 体を開放することにあるんでしょうね。
男と女の、苛め虐められるそれぞれの性的なサガを、短く素敵に表現されています。その描写は毎回見ていて興奮します。
男と女の、苛め虐められるそれぞれの性的なサガを、短く素敵に表現されています。その描写は毎回見ていて興奮します。
Re: 男と女の性(サガ)
choboさん、ありがとうございます。
羞恥、背徳、歓喜、嫉妬… 全てが入り混じった感情は、より深い官能となるのでしょうね。
そんな混濁した表情を描いていきたいです。
羞恥、背徳、歓喜、嫉妬… 全てが入り混じった感情は、より深い官能となるのでしょうね。
そんな混濁した表情を描いていきたいです。