熟女監禁凌虐物語
私は軽率でした。
ジムで知り合った男は、私に優しく声をかけてきました。
慣れない私に、ジムの機器を使い方を親切に教えてくれて… 男に誘われるまま、食事の誘いに応えたのです。
次の店のバーで私は酔い潰れてしまい、目が醒めて気がつけば、そこは窓のない地下室のような所でした。
そして、男の他にもう一人の男も…。
私に前から目をつけていたのは、そのもう一人の男で、私を誘った男とは仲間だったのです。
二人とも私よりひとまわりも歳下で、自分で「熟女マニア」だと言ってました。
私は監禁されて、毎日のように甚振られ嬲られています。
弛んで崩れた体を弄ばれることを、泣きながら恥ずかしがる私の姿を愉しんでいるのです。
私は夫を7年前に亡くし、それ以来男に抱かれてません。
夫との営みの記憶も薄れてきた性を、男達は取り戻そうとしているのです。より激しく荒い刺激で…。
そして、私の体は、、徐々に…
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ありがとうございます
Xも見てますが、一気に新作、ありがとうございます。還暦半ばを過ぎ週末は親の介護等々中々暇を楽しむとはなりません。その中、貴方の作品を見て作品に妻をダブらせ楽しんでます 季節の変わり目お身体に気をつけてファンを楽しまさせてください
Re: ありがとうございます
中さん、ありがとうございます。
ようやく春らしく暖かくなってきましたね。
抑揚のある還暦の熟女の体を描くのは魅力です。
拙い画ですが、これからもお愉しみください。
ようやく春らしく暖かくなってきましたね。
抑揚のある還暦の熟女の体を描くのは魅力です。
拙い画ですが、これからもお愉しみください。