母娘嬲り責め【浣腸】
藤井は母に挿入したまま表にしたり裏にしたり、汗ばんだ母の体を貪り続けた。ぐちゅぐちゅという卑猥な音。クライマックスが近いのか、藤井の動きに合わせてその音も早くなる。
健太「奥さん、もう我慢できないや」
「一度出しますね」
しばらくして藤井は昇天した。藤井のペニスが抜かれると母の膣から大量の精液が溢れてきた。
健太「あぁ、すごい量だ」
「久しぶりですよ、こんなに出たの」
朋子「あぁぁ……」
文雄「美帆、見てごらん、お母さんも逝ったみたいだね」
川崎は母を藤井に任せて私の側にいる。
文雄「そうだ、お母さんも裸なんだから美帆も脱ごうか」
美帆「えっ!?、いやっ、やめて!」
朋子「だ、だめ!美帆に触らないで!」
私のもとに這って来ようとする母を藤井が抱えて止める。川崎は抗う私を押し倒して無理やり下着を剥ぎ取った。そして、ここにいる四人すべてが全裸になった。
私は余りの衝撃に少し失禁をしてしまった。川崎は漏らして濡れた畳を見てニタニタと笑っている。
文雄「おやおや、お漏らしか?はしたないなぁ」
「畳が染みに… 藤井に謝らないとなぁ」
美帆「…い、いやぁ〜」
文雄「そう言えば、朝から用を足してなかったな」
美帆「お、お願い、おトイレ、おトイレに行かせて」
私は失禁をきっかけに強烈な尿意を催していた。
文雄「お父さんとしては、、」
「美帆のおしっ◯するところ、見てみたいなぁ」
「ついでにウン◯もしておくか?」
朋子「な、なんてことを… やめて、美帆を… 」
私は川崎が発した悍ましい言葉に血の気が引いていった。
文雄「藤井、ちょっと手伝ってくれるか?」
健太「はい、いいですよ」
藤井は抱えていた母をまた縛り、柱にくくりつけると私の側に寄って来て、母と同じように私を後ろ手に縛りあげた。首輪はまだ付けられたまま。川崎はその間部屋から出て行き、戻った時には何やら怪しげな器や道具を持っていた。
文雄「美帆、これでお腹の中のものを全部出すんだ 」
「お父さんがすっきりさせてあげるよ」
美帆「?… な、なに!?それ!」
文雄「浣腸器だよ、見るの初めてか?」
美帆「い、いや!いや!!そんなこと、絶対いや!」
朋子「あなた、やめて!やめて!お願い」
「美帆を赦して、」
文雄「座敷じゃ汚れてしまうから… 」
「そうだ、、庭でするか」
この離れの家には縁側があり庭に面している。川崎は障子を開けると庭に降りていき丸めてあったムシロを拡げた。川崎と藤井は私を立たせると首輪を引き裸足のままムシロの上に連れていき、跪かせると背中を押してうつ伏せにした。そして川崎は洗面器に薬液を入れると浣腸器を差し込み、その液体を先端から注入していった。片手に浣腸器を持つともう片手の指で私のお尻の穴を撫で、人差し指でワセリンを塗り込んだ。
美帆「だ、だ、だめ!それだけは、赦して…」
懇願を待たずに、お尻の穴に冷たい先端が触れると… すぐガラス管が入ってきた。
母は柱に繋がれたままずっと泣き叫んでいる。藤井は浣腸が始まると母のところへ戻る。そして寄り添うと優しく包むように抱いた。号泣する母をなだめるかのように。
美帆「い、た、、いたい、お腹が痛い〜」
「お、おトイレ、おトイレに!」
文雄「トイレに行く途中で漏らしてしまったら…」
「藤井の別荘を汚してしまうだろ?」
川崎の言っている意味がわからない… 。
文雄「ここでするんだよ」
美帆「え!?、い、いや、絶対に、いや!!」
川崎は小さなスコップを手に取ると穴を掘り始めた。私は額に脂汗をかきながら限界に耐えている。
文雄「さぁ、トイレが出来たぞ」
「ここへするんだ」
川崎の掘った穴は直径30センチくらいの小さな穴だった。
美帆「い、いやぁぁ〜、お、お、お願いぃ〜」
「あっ、、う、うぅ、あぁぁ〜〜」
あの悍ましい仕打ちは思い出すだけで今も気が遠くなってしまう… 。あたり一面に漂う臭気。川崎の微笑み。母の号泣… 。
川崎は排泄の後も幾度も浣腸を繰り返した。
美帆「も、、もう… もう… やめてぇ〜〜」
文雄「美帆、いっぱい出たなぁ」
「これですっきりしただろう」
美帆「… … … 」
川崎は排泄物の溜まった穴を埋めると、お尻を手ぬぐいで拭いて、私をゆっくりと立たせた。
文雄「風呂に行って体を洗うんだ」
川崎は私の首輪の紐を取ると勝手口へと連れて行った。そのとき縁側を向くと、失意にうなだれた母の体を藤井が優しく撫でていた。
私が覗き見た、川崎と母が一緒にいた風呂場。川崎の勃起した巨大なペニス。今は母の代わりに私が川崎と湯船に浸かっている。川崎は排泄を終えたばかりのお尻の穴の周りをほぐすように指で撫でている。そしてもう片手は乳房。唇は私の首筋を這っている。もう首輪は外されている。お尻の穴から前の割れ目に指が移ったとき、耳元で川崎が囁いた。
文雄「美帆、この前、風呂場を覗いていただろう」
「朋子と俺が入っているところ」
私は首を振る。
文雄「知っているんだぞ」
「あの日の夜、美帆が履いてたパンツ… 」
「ふふ、、濡れてたな」
私は、激しく、首を、振った。
つづく…