艶母
かぁちゃんが再婚した。相手は村の地主さん。
かぁんちゃんと僕は地主さんの屋敷に引っ越した。
僕は、勉強に励めと、離れの物置で寝泊まりすることになった。
「だめです、和也が、まだ起きてます」
「大丈夫じゃ、あっちまで聞こえりゃあせん」
「お願いです、もう少し後で」
「儂は明日は早いんじゃ、縛るけん手を出せ」
僕はかぁちゃんに訊きたいことがあって、母屋に向かった。
部屋には電気が付いていた。
近づくと、変な声が聞こえてきた。
かぁちゃんの声だった。
泣いているようだった。
そっと襖を開けて覗いてみると、かぁちゃんが腰紐で手と足を縛られていた。
かぁちゃんと地主さんは素っ裸だった。
かぁちゃんは苦しそうな顔をしていた。
でも… かぁちゃんは地主さんのち○ぽをしゃぶったり、ベロを出して接吻をしていた。
僕は黙って見ていた。
… 僕のち○ぽも固くなっていた。