妓艶屋日記【菊門調教】
ここは娼楼「妓艶屋」。
毎日のように凌辱マニア達が女郎を求めてやって来る。女郎といっても、皆んな訳ありで連れて来られた素人、人妻熟女ばかり。
私はこの妓艶屋の女将、礼子。
ひと月前に女郎になったばかりの絹代に、そろそろ後ろの方のお道具を使ってお客さんを取らせようかと思ってるの。後ろがお好きな殿方も多いのよね。
そこで、贔屓にしている竿師のかたにお願いして絹代を調教してもらおうかと、今日お約束しているの。絹代さんには昨夜こっそり下剤を飲ましてお便通はすっかり済んでるはず。竿師さんのことも内緒。今日のお客はご新規さんだと伝えてあるわ。
そろそろいっしゃるお時間だけど…
あら、おいでになったみたい。
竿師「じゃあ、次はこいつだ」
絹代「そ、そんなの はいりません… 」
竿師「大丈夫だ」
絹代「も、もう … ゆるして ください」
竿師「今までの仕込みで感じてきたんだろ」
絹代「そんな ふといの、… こわい…」
竿師「ほぅら、入ったじゃないか」
絹代「あぁぁぁ〜〜 い、いや … あぁ」
竿師「さぁ、ここで逝ってみろ」
絹代「あぁぁ〜 そ、そんなに … だめ、だめ」
竿師「女将、絹代はなかなか仕込み甲斐があるな」
女将「そう?それは有り難いわ」
竿師「三日後にくる、俺の肉棒で仕上げだ」
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No title
今年は新年早々から暗い出来事ばかり、新作待っております❗️
Re: タイトルなし
鍵さん、ありがとうございます。
たっぷりと仕込んで躾けたいと思います。
たっぷりと仕込んで躾けたいと思います。
Re: No title
潮来の伊太郎さん、ありがとうございます。
新作はぼちぼちと、。
気長にお待ちください。m(_ _)m
新作はぼちぼちと、。
気長にお待ちください。m(_ _)m