悦と罰
お前ぇは強情な女じゃなのう。
儂のち○ぽ咥えるんを嫌じゃ言うて、とことん蝋垂らされて鞭打たれても根限り我慢してからに。じゃけど、余りに辛ろうて性根尽きたか?
初めっから言うこと訊いときゃあ痛ぇ目せずに済んだのにぃ、なぁ。
じゃけど、耐えて顔歪めとるあんたを見とったら、見てみぃ、ち○ぽもギンギンじゃ。
ほれ、猿轡外しちゃるけぇ、観念してしゃぶるんじゃぞ。
なんじゃ、その下手な尺八は!
お前ぇは亭主に尺八したことねぇ〜んか?
そんなんじゃ、いつまで経っても終わりゃあせんぞ!性根が入らんかったら、この格好でまた蝋を垂らしちゃろうかのぉ。
そうか、そうか、そりゃあ勘弁してほしいんか?
じゃったら、休まんと続けるんじゃ!
口開けてみぃ、吐き出すんじゃねぇぞ!
おぅおぅ、溜まっとったからいっぺぇ出たわ。
口から垂らすな!飲み干せ!そしたら、もっぺん咥えるんじゃ。今度ぁ思いっきり吸うて汁を搾り抜けぇ。その後は舌絡めて拭うんじゃ。
これで終わったわけじゃねぇぞ。
その布団に四つん這いなれ!
まだ金玉に精が残っとるけぇ、今度ぁ壺ん中に出しちゃる。
また嫌がるんかぁ!?
それだけは堪忍してくれ?
つべこべ言わんと、早よぅ尻を突き出せ!