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イキジゴク



奥さん、こげぇな格好で縛られて、薬塗られて甚振られて、厭らしい汁を垂れ流して、、ほんまはひと思いに儂のち○ぽで壺ん中、掻き回してほしいんじゃろぅ。


儂もそうしてぇところじゃが、ま〜だまだ、このまんまで愉しませてもらうで。


奥さんの啼きっ面と悶え様で、辛抱堪らんようになるまでなぁ。


202311240002298d2.jpeg


ほれ、儂のち○ぽ見てみぃ。


もう我慢汁が出てきょうるわぁ。


あんたはジコク、儂はゴクラクじゃ。



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No title

何の地獄でしょうか?正に天国でしょう。

Re: No title

潮来の伊太郎さん、ありがとうございます。
逝きたくても寸止めされて、逝き地獄。
あのあとは、極楽ですけど。

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Re: タイトルなし

鍵コメさん、ありがとうございます。
逝き地獄もですけど、逝かせない地獄もありますよ。
気が狂いそう、もう逝かせて、と彼女に懇願されたことがあります。

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Re: タイトルなし

鍵コメさん、ありがとうございます。
「逝かせて」と言葉で訴える恥ずかしさも辛いでしょうね。それを聞く方は至福の悦びですが。

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Re: タイトルなし

鍵コメさん、
女と男、知らないことが多いのでしょうね。
それを探りたいと思う気持ちがお互いを深めていくのだと思います。
また、関係を深めても、恥じらう女性は愛しさを感じます。愛しさ故に虐めたくなるのは、これも男の本性なんですが、。

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Re: タイトルなし

鍵コメさん、
確かに、与え与えられながら関係を熟していくのだと思います。
響く言葉、仕草、表情は心を動かされます。
私は「熟」という言葉が響きますね。

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Re: タイトルなし

鍵コメさん、
まだ関係の浅い彼女に、褌をさせて開脚縛りをして「じゃあ、あそこ見るね」と告げて褌を解いたことがあります。
序章は濃くありたい、想いがあります。それからの逝きジゴク、、まさに、鍵コメさんのようでした。
プロフィール

鐸(たく)

Author:鐸(たく)
中国地方在住。
60代男性。
自作の緊縛画、責め画を展示し、
その想いや色事を綴っています。
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