近親五十路熟女交尾
僕は大学受験のために上京して、二ヶ月ほど前から叔母さんの家に泊まらせてもらっている。叔母さんとは久しぶりの再会だった。今日で試験も終わって明後日家に帰る。
翌日の朝、叔父さんと三人で朝食をとって叔父さんの出勤を見送って、部屋で帰る準備をしていると叔母さんがドアをノックしてきた。洗濯物を持って来てくれた叔母さんを僕は部屋の中に招き入れた。
叔母さんは綺麗なひとだ。僕は叔母さんのことがずっと前から好きだった。ひとりの女として。
僕は叔母さんにお礼を言ったあと、言葉が出なくて俯いて黙っていた。そして、言葉の代わりに、そっと叔母さんの手を握った。
孝志くん、すごい!!
何回も、何回も、、すごい!
叔母さんも、孝志くんのこと、好きよ、大好き!
あぁぁ〜、気持ちいい、気持ちいいの!
もっと、いっぱいして、孝志くんの、いっぱい叔母さんの中に出して!
叔母さん、出そう、また、また… 逝くよ!
あぁぁぁーー、ううっ!