妖淫戯画
脱藩した倅は京か江戸か?どっちじゃ!?
藩の銭は何処じゃ!?
ちゅうてもなぁ、儂はどっちでもええんじゃ。
おまんのような艶のある年増女を思い存分甚振れるんじゃからのぉ、ふぉほほほ。
阿片と山芋の疼き薬はどうじゃ?そろそろ効いてきたか?前の壺も後ろの菊門もたっぷり塗り込んでやったからのぉ。
おぅおぉ、壺から汁が溢れて垂れてきとるで。体も腰も捻らせてからに、熱つぅて痒ゆぅて堪らんのじゃろう。
えぇ眺めじゃ。
この随喜と数珠で掻き回してほしいんじゃろ。
どうじゃ? こんな格好で弄られるんは初めてじゃろぅ。摩られて擦られて気持ちえぇか? 堪らんじゃろぅ。何遍昇天してもおさらんしのぉ。
そうじゃ、えぇ事を教えてやろぉか。さっきな、おまんを案じてひと目見てぇ言うて亭主がやって来たんじゃ。飛んで火に入る夏の虫、丁度ええから引っ捕まえてやったわ。折角じゃから此処へ連れてきちゃる。
そげぇに目ぇ剥いて首振って嫌々せんでも、、まぁ、亭主もびっくりするわなぁ。嫁のこげぇな格好見たら、ふへぇへぇ。そうじゃ、縛りを変えてご対面といくかのぉ。
亭主、どうじゃ。これが、おまんの嫁じゃ。
強情じゃけ、ちぃと手荒く折檻しとる。見てみぃ、おまんの嫁はだらしのねぇ淫らな女じゃ。
両穴にあげぇなもん咥え込んでひぃひぃ喘いどるわ。
おっ? なんなら、亭主。おまんの摩羅がむくむく大きゅうなっとるぞ。
そうか、、儂の情けじゃ。
道具で摩られて擦れて赤こうなった嫁の陰穴を舐めちゃるか?
垂れて溢れた恥汁を一滴もら残さず舐めて吸い取るんじゃ。おぉ、その調子じゃ。嫁も気をやっとるみてぇじゃな。
おまんの摩羅もさっきよりもぎんぎんじゃな。どうじゃ?刺してみるか?夫婦の契りを他のもんに見られるんは乙なもんかもしれんぞ。儂が手引きしちゃろう。
こげぇにしたら刺しやすいじゃろ。なんじゃ?嫁は涙流してからに、そうかそうか、嬉し涙じゃのう、ふほぉほぉ。
亭主、ほれ、刺し抜きして動かしてみぃや。嫁をまた気をやらしてみぃ。儂も手ぇ貸しちゃるわ、お核を摩っちゃるな。どっちが先に昇天するか我慢比べじゃ。ふへぇへ。
今度ぁ、儂の番じゃ。あ? 亭主、そう目ぇ剥いて迫るな。罪人の嫁を折檻しとんのを忘れんな!亭主の種汁に塗れた壺には用はねぇ。私の好物は尻の菊門なんじゃ。
この門はおぼこじゃろぅ、私がけぇから仕込んじゃるわ。亭主も其処で見とけぇ!淫らに成り下がった嫁の生き様をな。
ほんじゃ、刺すけぇな。数珠より太てぇから覚悟せぇよ。ほりゃ、力まんと力抜けぇ!
やっぺぇ、菊門は堪らんわ。おまんのはやみつきになりそうじゃ。
亭主、おまんも諦めぇや。嫁は儂のもんにするけぇな。まぁ〜、淋しゅうなったら此処へ来りゃあえぇ、契りを交わしちゃるけぇ。
性悪熟女 報復折檻
私はつい魔が刺してある男を騙してしまいました。その男が貯めている金欲しさに婚約したのです。私は金が手に入ると男の前から姿を消しました。
男の兄は激怒し、すぐに私を探し出しました。元ヤクザという兄は仲間と共に私のアパートにやってきました。私は力づくで兄のアジトに連れて行かれ、折檻された挙句に仲間達の慰み者にされました。
私は弟の金をすでに使い込み、手元には無いことを兄が知ると、風俗で働くよう強要されました。それでも気分はおさまらないのか、店から帰ってきた私を時々待ち伏せて、仲間達と甚振り嬲るのです。