義母凌辱責め
お義母さん、知ってるんだよ。俺の親父とこんなことしてるの。そんなに不思議そうな顔するなよ。簡単なことさ、親父のスマホにGPS入れてお義母さん達の行動を見張ってたんだ。
この家じゃ無理だからってSMホテルなんて行ってたろ?それに、親父の机や棚の奥からいろんな物見つけたんだ。今、お義母さんの目の前にある物見覚えがあるんだろ?
俺は親父のことが嫌いでね。親父の持っているもの壊したくなるんだよ。そう、義母さんも例外じゃない。
実を言うとね、義母さんは僕の好きなタイプ。そんなところも親父と似てるなんて、悔しくて仕方ないんだ。俺より先に手に入れたのもね。
でも、親父に飽きられて捨てられるのもそのうちかもね。俺の実の母ちゃんみたいに。
そうそう、母ちゃん、親父に陰毛を剃られてたんだよ。つるつるに。たぶんお義母さんもされるんだろうな。
そうだ!親父より前に俺が剃ってやろうかな?それがいい!親父の先を越してやろう。
お義母さん、いい眺めだよ。もう、めちゃくちゃお義母さんを虐めたくなってきたよ。
ほら、これなんだか分かる?この管を後ろの穴に挿して液を流し込むと… どうなると思う?これは親父の物じゃなくて俺が準備した自前の物。さぁ、大人しくして。
えっ?なんだ、お義母さん、洪水みたいに厭らしい汁が溢れてきてる。感激だなぁ、俺のしてることで濡らしてくれるなんて。お義母さんのこと、ますます気に入ったよ。
これが済んだら、いっぱい可愛がってあげるよ。前も後ろも。親父とは違うと思うな、俺の方がずっと若いからお義母さんをたくさん満足させてあげられると思う。
親父、毛がなくてキスマークや痣がいっぱいつけられたお義母さん見て、どう思うんだろう?
大丈夫、捨てられたら俺の女にしてあげる。