狂悶磔熟女
此奴はな、訳あって儂の言いなりになっとる年増女、歳は六十ニじゃったかの?
見ての通りの萎んだ体じゃ。
余興にしちゃあちと物足りんが、えぇ声出すけぇ聞いてみてくれや。
其処に置いとるんは塗り薬での、股ぐらに塗っちゃると痒ぅて疼ぃて堪らんようなる媚薬なんじゃ。
お前ぇ、此処に筆があるけぇ塗ってみるか?
壺ん中は隣の綿棒に浸して刺しちゃってみぃ。
ほら、そげぇに腰を振るな、塗れんじゃねぇか!
おとなしゅうせぇ!
しょうがねぇ、腰縄つけて動かんよぅ縛っちゃるか。
「お願いです、やめてください」
「そんな惨いこと、赦してください」
「縄を、縄をほどいて… 」
「いゃ、やめ やめて、いや、いやぁぁ〜」
汁が垂れてもえぇように桶も置いとこうな。
ぼちぼち効いてくる頃かのぉ。
おぉ、おぉ、腰をくねらしてきたで。
恥ずかしい汁も出てきよる。
余程辛ぇようじゃのぅ。
泣き出して、涙と鼻水と涎も垂れとるぞ。
ほほほ、こりゃ、えぇ眺めじゃ。
「あぁぁぁ〜〜、も、もう、もう… 」
「あぁぁ〜、いやぁぁ〜ー」
あ?なんじゃ?
もう、なんじゃ?言うてみぃ!
お○んこ、掻き回して欲しぃんか?
そうじゃ、掻き回して、より、嵌めてぇ、がええなぁ。
おぉ、それがえぇ!
おい、嵌めてくれ、ちゅうて言うてみぃ!
言うたら、儂らの摩羅で掻き回しちゃるぞ!
ほれ、楽になりてぇんじゃろが、言うてみぃ。
「…… は、はめて、はめてくだ さぃ」
あっ?聞こえんぞ、もっと大きゅう!
「はめて、はめでぐださいぃ!!」
「はやく!はやぐぅぅ!」
愉悦の壺弄び
私は三人の男達から毎日調教されました。
縛られて動けなくされて、ファラチオの指導、アソコの締め方、腰の使い方、浣腸されて… お尻の穴で逝くことなど、すべて男を悦ばす為の調教です。
でも、男達は私と性交はしませんでした。道具を使っての調教ばかりでした。
そして、ある日…
これで調教は終わりにする。
今日からお前は性奴隷だ。
気がつくと私は、辱められて、甚振られて、お口やアソコ、お尻の穴でも感じる女にさせられていたのです。
「性奴隷」この言葉を聞くと、体の芯が熱くなのを感じました。
男達は私をベッドに連れていくと、跪かせて言いました。
これから、性奴隷になるけじめの儀式をする。
もちろん、お前は初めて経験することだ。
今まで教わったことを思い出して性を出せ。
返事は!?
ご主人様、
よろしくお願いいたします。