人妻緊縛交尾
【壱の景】
ほぅら、すんなり入ったで。
嫌じゃ嫌じゃゆうて、奥さんのオマ○コぐちょぐちょじゃねぇか。
けぇから儂らで可愛がっちゃるけぇ、愉しみにしとけな。
【弐の景】
奥さん、こうやって縛られてハメられるんが好きなんじゃろ?
儂も動けん女を犯すんが何より好きでな。
おぉぉ、また出そうじゃ、これで抜かずの三発目かのぉ。
【参の景】
この情景、ご想像にお任せいたします。
お歯黒大年増 嬲られ戯画
物盗りの男衆に筵に包まれ籠に押し込まれ、無理矢理連れてこられた此の屋敷で、大年増後家おんなは、あらばち(処女)を割られて尚も男衆に代わる代わる姦通される日々だった。
或る日男衆の一人が口にした悍ましいひと言。
「女陰の壺も飽きたぞな」
「菊の門も試してみんか?」
男衆は顔を見合わせながら微笑んでいる。
「いきなりは辛ぇじゃろうから、按配よぉほぐしてやらんとなぁ」
「それなら、ええもんがあるぞ」
「清国舶来の秘伝薬じゃ」
「これをな、山芋汁と混ぜて菊門に塗りたくってやるんじゃ」
男衆は大年増女を縛りあげると四つん這いにして、まずは随喜で女陰を弄り幾度か気をやらすと、その混合汁を指に絡めて菊紋に塗っていった。
「痒い、痒ぅございます」
「後生です、堪忍してくださいまし」
大年増後家おんなは身を捩らせながら、菊門を瞳孔の如く開いたり閉じたりさせている。案を講じた男が、今度は汁を綿棒に絡めて菊門を目掛けて押し込んでいく。おんなは我慢を限界に泣き喚く。
「そろそろ、えぇ按配になったかの」
「噂によると、この門で気をやるんは極悦らしいぞ」
「おまんも愉しみじゃな」
「締まりもよさそうじゃしのぉ」
大年増おんなは足の縄を解かれ、いざ姦通となって暴れ出した。男衆は取り押さえ屈み込ませると、男が背後に回り耳元で言った。
「往生際が悪いぞ、観念せんか!」
「力を抜けぇ、門が裂けるぞ」
「か、堪忍を!そこは、そこだけは!」
「ほぅら、はいったぁ」
「あぁ、、あぁぁぁ〜〜 」