辱… 弄… 悦
男の前で股をおっ拡げて、恥晒しもいいとこだ。
縛られてこうされるのが好きなんだろ?
恥ずかしいのが感じるんだろ?
それにしても、汁気の多い女だなぁ。
いい歳をして、、なぁ。
ここだろ?この豆を弄られるのがいいんだろ?
あぁ、また漏らした。
淫乱なあんたを見てたら、俺もおかしくなってきたよ。
ほら、俺のチ○ポ見てみろよ。
こんなに硬くなってきて…
なんとかしてくれよ。
或る情景
おい、えぇ話じゃ。
さっき親分に呼ばれて行ってきたんじゃが、親分の部屋に、ちぃと歳はいっとるがえらい別嬪な女がおってな。
何やら、その女の亭主が負け博打でトンズラこいたみてぇで、銭のカタに女房をとっ捕まえてここへ連れて来たそうじゃ。
親分が、けぇから女を手籠めにするけぇ、終わってから儂らに輪わしてくれるちゅう段取りじゃ。
儂は二、三発嵌めるけぇ、腹ん中の種汁を洗うとけよ、ちゃうて親分が言うとった。
と、分かりゃ支度じゃ。
布団敷いて縄と責め道具の用意じゃ。
おぇ、襖開けぇや。連れて来たで。
おぉぉ、こりゃ上玉じゃのう。
歳の割にゃあ、染みのねぇ白ぇ肌しとるわ。
親分の唾にまみれとるけぇ、先ずは体を拭いちゃってそれから縛りあげるか。
おぉ、言い忘れとった。
親分がもういっぺん嵌めてぇけぇ、朝までに返せっちゅうて言うとったぞ。