人妻肛辱秘画
男は私を後ろ手に縛って、縁側に座らせると、ひとり庭に降りていきました。
そして園芸用のスコップを手に持ち徐に穴を掘り始めました。
どうしてそんなことをするのか、、わかりません… 。
私を埋めるのでしょうか? でも、穴は小さ過ぎます。
男は小さな穴を掘ると、ひと息ついて、私の方を見ました。
男は縁側を上がり私の傍に寄ると、そっと手を伸ばして私のお尻の穴に指を触れました。
「あっ、いや!」私はびっくりして、身を捩りその指を離しました。
男は微笑んで言いました。
「俺はね、ここを弄って辱めるのが何より好きなんだよ。まして気位が高くて貞淑そうな人妻は特にね。それに奥さんみたいな美人はゾクゾクするよ、堪らなく興奮する」
男はそう告げると立ち上がり、姿を消したかと思うとまたすぐに戻ってきました。
男が手に持っていたのは…
緊縛弄虐調教
今日は少し痛くするよ。
痛さを感じながら気持ちよくなる事も覚えないと。
これは「すりこみ」といって、痛いのと気持ちいいのを同時にすると、痛いのが快感になってくる。
痛いのがやがて痺れとなって、じきに疼いてくる。
最初はちょっと我慢が必要だけど。
僕は、君には素質があると思ってるんだ。
さぁ、始めるよ。
怖くないよ、ほら、僕のほうを見て。