熟女遊弄戯画
僕のアレ「筆下ろし」は、母の友達の近所のおばさん。
とても綺麗なおばさんで、いつも気になっていた。後から聞いたんだけど、おばさんも僕のことを可愛いから遊んでみたいと思ってたそう。
アレからおばさんとは関係が続いていたけど、新築の住まいができて遠い所へ引っ越してしまった。
僕は就職してすぐ転勤になって、ある日の夕方買い物をしていたら偶然おばさんに会った。それからカフェに行ってお茶をしながら、一人暮らしの僕の慣れない自炊の話になった。そうしたら、これからおばさんの家で夕飯をご馳走してくれることに。
おばさんのご主人は5年前に他界されたそうで、今はおばさんも一人暮らし。おばさんの(新築だった)家で夕飯を一緒に食べて、当然のように親密になって、またおばさんとの関係が続くことになった。
ある晩、おばさんの体を愛撫していると、ベッドの脇からそっと雑誌を取り出して僕に見せた。「こんなこと、に興味ない?」それは女の人が縛られて犯されている写真だった。いわゆるSM雑誌。「うん、とてもイヤらしくて興奮する」
と僕が言うと「これで縛って」と今度は縄を差し出した。どうやら、ご主人とこうやって遊んでたみたいだった。
おばさんとの関係は、時間が空いた分もっと淫らになって、あれから大人になった僕の性技も、濃くなったような気がする。
おばさんに慰めてもらったあの頃、今度は寂しいおばさんを癒してあげる。
こうやって…。