妓艶屋日記【早紀 五】
男達「おらっ、奥さん、しっかり舐めんかぁ」
「○メコする前のしきたりじゃろうが」
早紀「おねがい カメラはやめて とらないで」
男達「奥さんの○ンコを捻り出すとこもばっちり撮れとるぞ」
「歯を立てたら撮ったのばら撒くからな」
早紀「ぃやっ いやっ いやっ」
お客さん達、いつの間にかビデオで撮影してるの。早紀さん、それに気がついて…。脅されて観念したのか言われた通りに一生懸命奉仕してるわ。それか… 男達をお口で射精させて姦通されるのを逃れようとしてるのかな?でも、それは無駄な努力ね。何故ならこのお客さん、うふっ、二人とも人並み外れた絶倫さんなんだから。
早紀「んぐ んぐ んぐぐ」
男達「ほほぉ、奥さん、なかなかうめぇもんじゃ」
「亭主に仕込まれとったんかのぉ」
早紀「んんん んんぐ」
男達「そろそろ、、ハメちゃろうかのぉ」
早紀「んぱっ い、いや やめて」
男達「おらっ、誰が離してええっちゅうた?」
「止めんで、今度は相方のを舐めちゃれぇ」
早紀さん、髪を鷲掴みにされて、また咥えさせられた。そして、ひとりが後ろに回った。いよいよ姦通ね。あら?焦らしてる。おチ○コでおマ○コぺちぺちしたり、撫でられたり、お豆を突ついたり…。
早紀「んぐぐ んぐぱぁ ああぁぁぁ」
男達「ほうらぁ、入ったぞぉ」
早紀「い、いやっ やめて ぬいてぇ」
男達「おおぉ、気持ちええ〜」
「奥さん、なかなかのあんばいじゃ」
「おらっ、離すな、咥えんかっ」
早紀「ん、んんん〜 んぐぐ」
あらっ、入っちゃったぁ。早紀さん、拒んでもあそこはしっかり濡れてるのよねぇ。それからはお客さん二人に縛られたまま代わる代わる犯されて…。ひとりが逝ったら交代して、また逝って交代して、うふっ、上のお口も下のお口も大忙し。早紀さんも、言葉には出さないけど逝っちゃってるのは見ててわかるわ。逝く時は息が止まって体を仰け反らせて、足の指の先まで痙攣しちゃってる。
男達「奥さん、もしかしたら、あんたの名器かもじゃ」
「吸いつきがようて中がうねっとる」
「こんなんは初めてじゃ」
「こりゃ、堪らんぞぉ」
早紀「も、もう もうだめ」
「もう おわりにして こ、こわれちゃう」
男達「そうか、ほんじゃ」
「これでこれで最後にしちゃろうかのぉ」
早紀「……?」
「えっ? そこ そこは おしり…」
「ぃやっっ そこは そこは やめてっ!」
つづく …
(早紀と恭子の顔の区別がつかなくなってますね、あしからず。^ ^;)