妓艶屋日記【早紀 四】
早紀さん、三本も浣腸されちゃった。漏らさないようにお尻の穴に栓までされて。歯を食いしばって体を仰け反らせながら耐えてる。男達のあの厭らしい表情…。早紀さん、これからとことん虐め抜かれるって感じねぇ。
早紀「い、いたい いたいっ うぅ」
男達「我慢すりゃあするだけ勢いも凄ぇからの」
「噴き出すときの解放感は堪らんぞぉ」
早紀「もう だめ おといれ いかせて」
「はやく なわを ほどいてぇ」
早紀「えっ? な、なにを するの?」
男達、懇願する早紀さんを無視して、蝋燭を垂らし始めたの。こうなったら凌辱というより拷問ね。
早紀「あっ あつっ あつい あつい いやぁ」
男達「尻の穴締めて、我慢じゃ」
早紀「いやっ いやっ いやぁ〜〜」
蝋燭を一滴一滴垂らされる度にお尻の穴がひくひくしてる。
男達「奥さん、あんた我慢強ぇ女じゃのぅ」
「こんなに長持ちする女は初めてじゃ」
「弄りがいがあるっていうもんじゃ」
早紀「も、もう だめ がまんできない」
「お、お、おといれに…」
悶え苦しんでる早紀さんを尻目に蝋燭を垂らしたりおマ○コを摩ったりして悦んでる男達。でも… その時は突然やってきたの。お尻の穴が盛り上がったと思ったら栓が抜けて、大きな音をたてながら茶色い飛沫がタライの中に。ひとりが慌ててタライを受けて間に合ったけど…。畳を汚されなくてよかったぁ。飛沫がタライに当たる音がまだ続いてる。
早紀「だめ みないで あっちへ あっちへいって」
「あ あ あぁぁぁ〜」
男達「おおっ、奥さん、溜まっとったんじゃのう」
「すげぇ○ンチの量じゃ」
「別嬪さんでもやっぱり臭ぇもんは臭ぇな〜」
早紀「 …… 」
男達「ほんじゃあ、もう一本いくかぁ」
早紀「いやっ いやっ もういやっ やめて」
男達「奥さん、まだまだじゃ」
「出すもんに色が付かんようになるまでな」
早紀「おねがい もう もう ゆるして」
それからはお薬を塗っては浣腸して、、その繰り返し。実は私も中原先生にされたことあるんだけど、お薬で疼く肛門から噴き出す時の刺激が うふっ 身震いするほど凄〜く気持ちいいの。それに○ンチするところ人様に見られるのよ。男達からも卑猥な言葉で弄られて… 究極の羞恥責めでもあるわよねぇ。
案の定、早紀さん、恍惚の表情になってきたわ。目は鬱、口から涎…。
男達「奥さん、どうしゃ?」
「いっぺんに両方の穴を指でほじられるんは」
「お○ンコは大洪水じゃぞ」
早紀「も、もう もう ゆるして ください」
男達「年増女の嬲りは格別じゃ」
「奥さん、この歳になってこんなことされるんは…」
「夢にも思うてなかったろう」
「まだまだお愉しみはこれからじゃ」
早紀「あ あ あ あぁぁぁ〜〜」
つづく …
次回は【還暦熟女調教志願】の続きです。