妓艶屋日記【濡化粧 おまけ】
「いくときは、いくって言うんだぞ!」
「 あぁ、、いきそぅ いきます いきます! 」
「いきたいのか!?」
「いかせてください、だろ!!」
「 あぁ… もぅ…、」
「 い、いかせてください! 」
「 っ… … いくっ! 」
「 あぁ、、いきそぅ いきます いきます! 」
「いきたいのか!?」
「いかせてください、だろ!!」
「 あぁ… もぅ…、」
「 い、いかせてください! 」
「 っ… … いくっ! 」
妓艶屋日記【濡化粧 弐】
私を買った男性は今日で三回目。
派手な厚化粧をされて、さんざん…。
もう私の、、悦の壺を心得たようで、
なん度も… なん度も、いかされました。
無理矢理に…。
死ぬほど恥ずかしくて…、
昇りつめる情けなさと苦しさで、
黒い涙が溢れて止みません。
身も心も、崩れて堕ちていくのが、、怖い…。
「どうだ?和子、これがほしいんだろ?」
「ほら!ほしいって言ってみろ!」
固く大きく、逞しくなった男のモノ。
私の紅い涎でまみれています。
なん度も、いかされたのに… ソレを咥えると、
子宮の奥が… また、、疼くのです。
「 はい ほしいです 」
「 かずこのなかに いれてください 」
濡化粧 完。
派手な厚化粧をされて、さんざん…。
もう私の、、悦の壺を心得たようで、
なん度も… なん度も、いかされました。
無理矢理に…。
死ぬほど恥ずかしくて…、
昇りつめる情けなさと苦しさで、
黒い涙が溢れて止みません。
身も心も、崩れて堕ちていくのが、、怖い…。
「どうだ?和子、これがほしいんだろ?」
「ほら!ほしいって言ってみろ!」
固く大きく、逞しくなった男のモノ。
私の紅い涎でまみれています。
なん度も、いかされたのに… ソレを咥えると、
子宮の奥が… また、、疼くのです。
「 はい ほしいです 」
「 かずこのなかに いれてください 」
濡化粧 完。