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妓艶屋日記【濡化粧 おまけ】

「いくときは、いくって言うんだぞ!」

「 あぁ、、いきそぅ いきます いきます! 」

「いきたいのか!?」
「いかせてください、だろ!!」

「 あぁ… もぅ…、」
「 い、いかせてください! 」
「 っ… … いくっ! 」


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更新新感謝です

熟女の「逝く!」で拙も逝きます(´艸`*)
更新嬉しいです。
また妖艶で淫靡な鐸様の緊縛画、沢山拝見させてください、浣腸の羞恥に悶える熟女もまた是非お願い致しますm(__)m

紅で図絵に魂が注ぎ込まれますね。良いですよ。元気を頂きます。応援して行きます。嬉しいです。

Re: 更新新感謝です

あきさん、ありがとうございます。
浣腸の羞恥、、いいですね。
ご期待に添えるように、淫靡なものにしたいと思います。

Re: 紅

国立さん、ありがとうございます。
赤、紅、緋色。妖艶な色ですね。そういえば…
このブログの名前を考える時「曼珠沙華」も案に出ました。

これまた余韻を感じます。

縄は解かれた後。
それとも手だけは後ろに縛られたままでしょうか・・・。

そんなことも想像しながら、余韻を感じますね。

悲嘆の涙で流れ落ちるアイライナーの黒と屈辱の男根尺八の唇の紅が、年増の艶気を際立たせます。
縄から溢れ落ちる柔らかい乳房、乳輪の細かい突起、日を避けて上等な陶器のような白い肌とあまりに不釣り合いな色素の沈着した陰部。
五十路女の妖気が漂う図ですね。
きっと素晴らしいモデルさんのデッサンもされてきたのでしょうね‥‥

Re: これまた余韻を感じます。

SEAさん、ありがとうございます。
はい、後ろ手の縛りは残したままです。
胸の縄は解いてます。乳房を掴むために。

Re: タイトルなし

クレマチスさん、ありがとうございます。
細かい描写に気がついてもらって嬉しいです。
女体に限らず観察するのは好きなんです。^ ^
実は…乳首も立たせているんですよ。

鐸様感激です

浣腸の羞恥
御取り上げ頂けるとは、感謝、感激です。
毎回、卓越した画力と淫靡で何とも細やかな描写は本当に楽しみに拝見致しております。中でも拙は
女性が緊縛の上浣腸をされて、男の好奇の目から逃れる術なく、
身悶えながら排泄を観察される恥辱の羞恥責めが大好物のえろ爺でございます。

そんな願望をお聞きとどけ頂け感激です。楽しみに致しております。

Re: 鐸様感激です

あきさん、偶然なのですが、
創作中の物語があって、求められているような感じです。
まだ少し先になりますが、。

言い訳がほしい・・・・

囚われ 縛られ 嬲られて そして侵される 解放されて責め痕を眺めると 逃げることができないと悟る

私は悪くない 私の体を流れる血が その方向へ導くから

こんなことが 許されるわけがないし夢だと思いたい

でも・・・もし夢なら覚めないでほしい だって私はわるくないから

Re: 言い訳がほしい・・・・

薫さん、ありがとうございます。

理不尽には、…言い訳が似合います、。

和子(お母さん)も被虐の虜に調教されてしまいましたね。
プロフィール

鐸(たく)

Author:鐸(たく)
中国地方在住。
60代男性。
自作の緊縛画、責め画を展示し、
その想いや色事を綴っています。
18歳未満のかた、
不快と感じられる方の
閲覧はご遠慮ください。

リンクはご自由に。(ご一報頂ければ有り難いです)
色々なご意見やご感想もお待ちしております。

※メールフォームは現在使えない状態です。
メールは直接下記のアドレスよりお願いいたします。
in_en_garou@yahoo.co.jp

では、お愉しみください。
………………………………………………………

Twitter始めました。

淫艶画牢・鐸 @in_en_garou
↑こちらにも載せていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

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