妓艶屋日記【濡化粧 壱】
ここは凌辱マニアが集まる娼楼、「妓艶屋」。 ここに居る女郎は訳や事情があって 無理矢理連れて来られた熟女ばかり。 今、化粧されているのは、和子さん。 この「妓園屋」に来てまだ三ヶ月の新米さん。 でもすご〜い人気なの。 「駄目!震えちゃ」 「上手くお化粧できないじゃないの」 これから来るお客さんも和子さんを気に入ってて、 これで御指名は三回目。 いつもと同じように厚い化粧をして欲しいって。 けばい厚化粧をさせて弄ぶのがお好きみたい。 でも… 汗や涙… お汁で、、すぐ崩れちゃうのに。 そして、私はここ「妓艶屋」の女将。 時々、お客さんのお手伝いもするの。 「和子さん、すごく綺麗よ」 「女の私もぞくぞくしちゃうわ〜」
『次回作は和子が犯されます』