妓艶屋日記【螺茎 参】
「女将、あの女は明日空いとるか?」
「由美さんなら明日は予約いれてないけど」
「なら、もう一晩あの女と泊まるけぇ」
「それから、この辺に元気のえぇ男はおらんか?」
「今から?」
「…ここで下働きしてる権蔵ならいるけど…」
「ただねぇ、、由美さん、大丈夫かしら?」
「なんでもえぇ、その権蔵とやらを一晩貸してくれ」
私が躊躇ったのは、、
権蔵のアソコなんだけど、変わってるの。
とっても大きくて、、
それに…巻き貝みたいに捻れてて、。
和子さんの中に入れたことあったんだけど、
もう、、悶えかたが凄くって…。
それに、権蔵ったら、、
止めないと、いつまでも…なの。
つづく…