女教師・由紀
由紀先生? お目覚めになられたの?
そりゃあ、、驚くのも当たり前よね。裸にされた挙句縄で縛られてるんだもの。
この子、健二のこと、、覚えてる?由紀先生は健二が中学2年生の時の担任だったわよね。もう30歳よ、大きくなったでしょ。
由紀先生を初めて見た時から、今でも先生のことずっと想ってたみたい。
先月お料理教室で偶然由紀先生と会って、そのことを健二に伝えたら大喜び。
健二ったら、今でも由紀先生の写真見ながら、毎晩自分でしてるのよ、信じられる?
そういえば由紀先生と私、同い年なのよね。私は母親だけど嫉妬しちゃう。
この子「初めては先生じゃなきゃあ嫌だ」って、30歳なのにまだ女の人を知らないの。
由紀先生のこと想って貞操を守ってるなんて… 健気な私の可愛い息子、、だと思わない?
だから私はこの子のために由紀先生に近づいて仲良くなって、プレゼントしたい物があるからって嘘言って家まで付いて来てもらったの。
それでジュースの中に睡眠薬。
健二、あなた好きでしょ?こうやって女の人を縛って弄ぶの。
あなたの部屋にそんな本がいっぱいあったから、お母さん知ってるのよ。
お母さんも一生懸命に勉強したのよ、縛りかた。
由紀先生? 健二のお○んぽ、凄く固くて大きいでしょ?
ご主人の比べてどう?
さぁ、健二、想いを遂げなさい。
お母さん、そばで見ててあげるから。
女囚甚振り折檻
おまん、旦那がおるっちゅうのに同じ長屋の留吉と密通するとは、年増のくせになんちゅう不届き者じゃ。
慣わしなら死罪もあるところじゃが、旦那が甚振り通して生き恥を晒してやれ、との思し召しじゃ。
甚振りっちゅうてもなぁ、生やさしいもんじゃねぇぞ。
昇天も昇り詰めっぱなしされるんは、地獄さながらの拷問じゃ。
ある女囚は泡吹いて気がふれてしもうたわい。
折檻の後は、おまんの穴ちゅう穴を儂らの摩羅でほじくりまわしたるけぇな。
こりゃあ清の国の媚薬でなぁ、こりょお塗られた日にゃ、痒ぅて痒ぅて、疼ぃて堪らんようになるんじゃ。
そんでもって随喜で擦ったりすりゃあ、貝腑から潮吹き出して昇天しっぱなし、、止めりゃあまた地獄堕としの代物じゃ。
あん?留吉とはどこで同衾したんじゃ⁈
留吉の摩羅は咥えたんか⁈
なんべん交合おうたんじゃ⁈
もう孕まんちゅうて腑の中に射したんか⁈
言うてみぃ、言うたら、いっ時しごきを何めちゃるぞ。
も、、もう
堪忍してくださいまし…
いっそ、いっそ…