性悪熟女 報復折檻
「何をするの?離しなさい!縄を、解いて!」
よくもあれの弟を騙してくれたな。
今更謝っても許すわけにはいかんぞ。
お前はここで傷ついた弟の報いを受けるんだ。
俺と連れでとことん甚振ってやるから覚悟しろ!
「何それ、お願い、許して、、いやっ、いやっ!」
この薬はな、
お○んこに塗ると痒くて痒くて堪らなくなるんだ。
これを前と後ろの穴にたっぷり塗り込んでやる。
弟の金を搾り取って高嶺ぶって抱かせなかった分、どうなるか愉しみだ。
「あぁぁぁ〜、痒い、痒いのぉぉ、縄を解いてぇ〜」
どうだ?効いてきたか?もうぐちゃぐちゃじゃねぇか。
掻いてほしいのか?
ここへおもちゃを置いてやるから自分でしてみろ。
縄は解かんから自分で腰を振って掻き回してみろ。
「お願い、縄を解いて、、もうお家に帰して… 」
赤いエルメスのバッグにハイヒール、下着も。
よほど赤がお気に入りのようだな。
それじゃ、ご褒美にお前をもっと赤く染めてやろう。
牝犬になって許しを乞うんだな、お似合いだ。
これ、なんだかわかるよな。おもちゃじゃねぇぞ。
まだ痒みが残ってるんだろ?
俺らのチ○ポで掻き回してやろうか?
たっぷりのザーメンで残った薬を薄めてやろうな。
「あぁぁ〜、もう もう、だめ、許して…」
さっき、連れをまた三人呼んだばかりだ。
まだまだ、これからだ。
「お願いします、、中には、もう 出さないで…」
口淫人妻調教
ほれ!口開けて咥えてみぃ。
此処へ来る客は縛って嬲るんが好きな奴ばかりじゃ。
手ぇ使わんで口だけで昇天させんと、終いにゃ顎がはずれてしまうぞ。
あんた、亭主とまぐわいをせんかったんか!?
年増のくせして、そんな下手な尺八じゃあ客は悦びゃせんぞ!
儂が一から教えちゃるけぇ性根入れて鍛錬せぇ!
おらっ!離すんじゃねぇ!もっぺん咥えんかぁ!
昇天汁を飲み干すんじゃ!
残り汁もぜ〜んぶ吸って、摩羅に舌ぁ絡めて拭い取るんじゃ。
最後に礼を言うんを忘れんなよ!
「お いしく ちょうだい いたし ました」
「あり がとう ござい ました」