妓艶屋日記【悦獄 四】
権蔵って… もう抜かずの四、五発はいってるはずよ。和子さんも逝きっぱなしって感じ。和子さん、逝ったあとは白目むいちゃって。また逝きそうになると権蔵の背中に爪立てて悲鳴あげながら喘いでる。
女将「先生?、気持ちいい?」
「もう、向こうばっかり見て…」
「和子さんが乱れる度にムクムク大きくしちゃって」
和子「あっあぁぁぁ〜〜、もう、だめぇ、」
「あぁ、ま、また、いっ、く」
「そ、そこ、そこ、きもち、い、いぃ〜」
和子さんがちょっと羨ましい気もするけど、やっぱり権蔵のあんな太っといおチンポを咥えこむなんてごめんだわ。中原先生のもそこそこ大きいし…、うふっ、そろそろ挿れちゃおうかなぁ?
女将「ねぇ先生、上に乗っちゃうわよ、いいでしょ?」
「あっ、あっ、うあぁ、入っちゃったぁー」
「先生〜、気持ちいい〜〜」
権蔵と和子さん、私と中原先生、とつても厭らしい…。向こうとこっちで、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ。あ?あぁ… 先生の おチンチン、ときどきピクンてなったり、急にムクって太くなったり…、こんなのはじめてよ…。
権蔵「うっ…、うっ、うぐぐ」
和子「あっ、ああぁぁぁぁ〜〜、ま、また… 」
「す、すごい、、すごい、、い、いいっ」
女将「先生?、わ、私も、 いき そう」
「先生、先生、いい… いい… いっ、いく」
私も、もう気持ちよくって。何度も何度も逝っちゃったぁ…。先生も うふっ 途中から下から突いてくれたのよ。そして、私がまた逝くときに先生も一緒に果てちゃったの。
私たちが逝っちゃっても、権蔵はまだまだ…?
もう呆れちゃうわ、、繋がったまま和子さんの体にしゃぶりついちゃて。余程和子さんのことが好きなのねー。
実は、権蔵がどうして和子さんのことがあんなに好きなのか、 うふっ 私、知ってるの。
それはね …
つづく …