妓艶屋日記【悦獄 参】
和子さん、最初はキツそうに顔をしかめてたけど、段々緩んできて気持ちよさそうな表情になってる。権蔵の動きに合わせて和子さんも腰を動かしたりして。それに凄く厭らしい音が… ぐちゅぐちゅって。離れたこっちにまで聞こえてくるわ。あら?、権蔵がちょっと変?逝きそう?
権蔵「うっ、うっ、うぅ〜」
女将「あら、、権蔵、いっちゃった?」
でも、権蔵ったら凄いの。暫くしたらまた動き出して… それも抜かずによ。あの音もずっと大きくなって。和子さんも首を振りながら時々歯を食いしばって耐えてたけど、もう限界のようね。
女将「和子さんも遠慮しなくていいのよ」
「でも、いくときはいくっておっしゃい」
和子「あ、あっ、あぁぁ、いっ、いくっ、」
「いき、いきますぅ〜」
女将「あら?もしかして、権蔵も、またいっちゃった?」
権蔵のおチンポも和子さんのおマンコも、権蔵の精液と和子さんの愛液が混ざった白いお汁でぐちょぐちょにまみれてる。そのお汁が股から膝まで垂れて… ほんと凄く厭らしい…。
和子「あっ、あぁぁぁぁ〜〜、また、またいく、」
「も、もう、だめ〜、もう… こわれ、ちゃう」
権蔵って絶倫だとは知ってたけど、ここまでとはね〜、まるで獣だわ… 一度も抜かないで続けてるんだもの。相手が和子さんだから?放っておいたら和子さん、ほんとに狂っちゃうかも…。
中原先生は相変わらず腕を組んで黙って見ているだけ。でもね、私が触ってるのも感じてるみたい。時々ピクンピクンってするんだもの、うふ。私のあそこもびっしょり。疼いちゃって、、もう我慢できない…。
女将「先生?、舐めてもいい?舐めさせてぇ」
中原「……」
女将「うふ、私たちも愉しみましょ」
つづく …