ボクのおばさん
叔母さんの僕の母の妹。
旦那さんは海外に単身赴任中。
僕は夏休みの集中予備校で上京して、
叔母さんの家に住まわせてもらっている。
僕は叔母さんのことが好きだった。
久しぶりに再開して、もっと好きになった。
時々、叔母さんが着替えているのを覗いている。
叔母さんの体も好きになった。
毎日、叔母さんを想ってオナニーをしている。
ある時、叔母さんにオナニーしているところを見られてしまった。
叔母さんはそのまま部屋に入ってきた。
そして… 僕のを触ってきた。
「わたしとしたい?」
「おばさん、いいの?」
「うん、いいよ」
叔母さんの体は温かかった。
叔母さんの体は柔らかかった。
「おばさん、またいくよ」
「わたしもいきそう、いつしょに」
「おばさん、すき、あいしてる」
あの日から、僕たちは毎日セックスをしている。
何度も叔母さんの中に出しても、またすぐしたくなる。
「おばさん、またいい?」
「またしてくれるの?」
「こんなの… すごい… 」