猿轡の女
私は毎日夢を見ます。
それは…
寝ていると、男のひと達が突然部屋に押し入ってきて私を襲うのです。
私は服を全部脱がされて真っ裸にされます。
男達は悲鳴をあげる私に猿轡をして手足を縄で縛ります。
私は横に寝かされて、男達はじっと暫く眺めているんです。
そして… 私の体は男達に弄ばれます、隅々まで。
いろんな格好にされて、私の大切なところを触られたり、恥ずかしい音をたてて舐められたりと…
私はいつしか蕩けるような感覚になって、気がつけば熱い吐息を吐きながら喘いでいます。
体は波打つようにくねり捻り悶え始めます。
男達はそれを見計らったように、徐に立ち上がり下着を下ろします。
男達のそそり立った肉の棒が露わになります。
男達はその肉の棒を私の口に押し当てます。
私は拒みますが、やがて喉の奥まで受け入れてしまうのです。
そして… 私は犯されます。
男達は入れ替わり立ち替わり、前から後ろから犯されるのです。
私は叫んでいます。
「なかはダメ!なかにはださないで!」と。
でも男達は容赦なく私の中に放出します。
目が覚めると男達はもう居ません。
夢…?
でも、私のあそこから何かが溢れてきます。
それを手で拭って見てみると、それは、透明な液でした。
男達は今日もやって来るでしょう?
なぜなら…
私が欲しがっているから…