悦虐主婦 麻里【調教】
夫が長期の海外出張へ出掛けました。
私が彼にその事を伝えると、彼も休暇を取り田舎の民家を借りて、私を其処へ連れ行きました。二週間の滞在予定です。その民家に着くと彼から、服をすべて脱ぐように、ここにいる間ずっと全裸で過ごすようにと言い渡されました。
次の日の朝、私は首輪を付けられ、鞭の柄をお尻の穴に尻尾のように挿し込まれました。まるで雌犬のように… その時から調教の日々の始まりです。
膣の締まりをよくするためにと張り型を挿入され、そのまま鞭を打たれました。張り型を落とすと、また鞭のお仕置きをされました。
蝋燭を垂らされるときも張り型を挿れられたままです。最後に張り型で逝かされます。でも逝きそうになると寸前に動きを止められ、また出し挿れされ、止められ…。我慢が足りないとまた蝋燭で折檻です。
夜になるとお風呂で彼の体を洗います。優しく、丁寧に、丹念に、、準備を整えるように。
三日に一度、彼の床に呼ばれて同衾します。床に入る前、私は彼のペニスを口に含み固く長く大きくします。物足りない時は叱責され喉の奥まで挿れられ、私は幾度も嗚咽を繰り返します。彼の赦しがあるまで続きます。
「尻を突き出せ」と言って私を四つん這いにさせると、後ろから激しく突いてきます。時々「締めてみろ」と言われ、私はお腹に力を入れて思いっきり膣穴を締めてみます。彼のペニスも私の中で少し膨らむのがわかります。そして、狭くなった膣道を彼の固く尖ったペニスが容赦なく貫いてきます。私は表にされ、また裏にされ、犯されました。
「まだまだだな」
「明日から もっと 厳しくするぞ」
「覚悟しておけ」
私は正座して彼のペニスに付いた淫汁を口で綺麗にします。
その言葉を聞いて、また、踵が濡れてしまいました…。