人妻肛辱調教
俺はな、あんたみてぇな、なんも知らんうぶな人妻を辱めるんが何よりも好きなんじゃ。
奥さん、恥ずかしいよなぁ、ケツの穴を甚振られるんは初めてじゃろ。ましては浣腸されて、捻り出すウ○コまで見られるじゃから。
「いやぁ、やめてぇ、それだけは…」
おお、おぉ、、いっぱい出たなぁ。
すっきりしたじゃろう。余程溜まっとったんじゃなぁ。
やっぱり、可愛いおなごでも、ウ○コは臭ぇなぁ。あ〜〜臭え、臭ぇ。
「おねがい、… みないで、もう、ゆるして」
この男は夫が経営する会社の下請け業者の社長。ひと月前、製品の質が悪いと夫は契約を切ったのです。そして男は、夫の留守中に自宅に来て私を、その場で…。犯されてるところをビデオで撮影されて脅迫されて、、後日、私は脅されるまま男の家に行ってしまったのです。
男の熱く太いモノが私のお尻の穴に当たりました。これからペニスを入れられる。ましては自分の指も入れたことのないところ。
「そんな、、の、はいりません、だめ、やめてっ」
男は私のお尻の穴に何やら液体を塗って、更に唾を付けて一気に押し込みました。
「いっ、いたい!」
ぬる… という悍ましい触感が痛みを伴って体の芯を貫いてきました。
「あぁぁぁ〜〜、だめぇっ、ぬ、ぬいてぇ〜」
おおお、入ったぞぉ。でもまだ半分じゃ。ほれ、根元までいくぞぉ。
「いやぁぁぁ〜!いれちゃあ、いやぁぁ〜」
犯される前まで、浣腸は何度も繰り返されて、その度に男の指で掻き回されました。男は慣れているみたいで、何やら呟いて納得しながら指の感触を愉しんでいました。
こりゃええ挿し心地じゃ。おなごのケツの穴は何遍も味おうてきたが、あんたの穴は締まりがようて最高じゃ。
「ああぁぁぁ〜〜、いやぁぁ〜」
おおぉ、奥さん、えぇ声になってきたなぁ。こいつに馴染みゃあ、お○ンコなんぞ比べもんにならんくれぇ気持ちよぅなるぞ。
恥ずかしいことですが、男の言ったことを予感するように、私の体の芯の奥深くで蠢く謎めいた快感が呼び起こされているようなのです。
やがて男は私の中に射精しました。それは永く止めどなく注ぎ続けました。激しくひき攣りながらどくどくと熱い液体を…。
次の日も、、男は私を浣腸して、前と後ろの穴を犯しました。
そして次の日も、次の日も。
今では、お尻の穴で幾度も逝ってしまう体になりました。
でも… 、排泄物を鑑賞されて嗅がられるのは、そしてビデオに撮られるのは、死ぬほど恥ずかしくて…
いつも… 泣き叫んでしまうのです。
ただ、その被虐感も、次第に耽美な悦楽へと…。