妓艶屋日記【螺茎 完】
夜が明け、外が白み始めた頃、
私は権蔵に懇願しました。
「 おねがい もう ゆるして 」
「 しんじゃう 」
権蔵は黙って私を見下ろしてます。
螺茎をまた、固く大きくしたまま…。
そして暫くすると、踵を返して、
部屋から出ていきました。
同時に、私の膣の中から白濁の精液が、
とろっと、、垂れて布団を濡らしました。
… 完。
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権蔵
権蔵の逸物も凄いのですが回復力の凄さ。嬉しくなります。昔・道鏡なる者が居りましたが令和の道鏡でしょうね。嬉しいです。有難うございます。
Re: 権蔵
国立さん、ありがとうございます。
さすが博識ですね。
権蔵を羨みながら絵にしました。
さすが博識ですね。
権蔵を羨みながら絵にしました。