妓艶屋日記【螺茎 四】
老人の前で私は権蔵に犯されました。
権蔵のペニスで突かれている間、
老人は指や舌で私の体を弄びました。
やがて老人は疲れたのか寝てしまい、
…権蔵と私だけになったのです。
私は縄を解かれ、表にされたり裏にされたり、
いっそう激しく犯され続けました。
権蔵は果てても、暫くするとまた勃起して、
なん度も、、なん度も…。
捻れたペニスの節々は私の膣を押し拡げ、
奥で滲み出る粘液を引き出すように、
抜き挿しを繰り返します。
私は声を出さまいと歯を食いしばって
押し寄せる波に耐えていました。
でも… いつの間にか、、
その波に身を委ねていたのです。
口を開き、身悶え、腰を振り、
唇から垂れる涎を吸うことも忘れて…。
悦楽の波。
昇り詰めても、また次の波がやってきます。
私の膣は淫らな音をたてています。
ぐちゅぐちゅ と。
ああぁ… また来る…
気を緩めると、、
津波のような、大きく激しい波になって…
つづく…
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No title
坊主頭の男性よりこの男のほうがスケベで狡猾な感じがしていいですねw
Re: No title
aUさん、ありがとうございます。
好色ジィさんをキャラクターリストに
所属することにします。
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