母娘嬲り責め【恥辱】
母は暫く私の方を見て唖然としていた。そして気を戻し川崎に言った。
朋子「ど、どうして、美帆が、ここに?」
「どういうこと!?、、ねぇ!」
文雄「 …… 」
朋子「いつ、から… ここに?いつから!?」
文雄「ずっと前からだよ」
朋子「い、い、いゃ、いや… いや!」
自分の恥態を見られていたことに絶望する母。「お、お母さん…」私はやっと言葉が出た。
朋子「な、なんてこと… 」
「あなた!縄をほどいて!」
川崎は微笑んでいる。藤井も目隠しの布を握ったまま黙っている。藤井と目を合わせたあと、川崎はゆっくりと喋りだした。
文雄「朋子、いいことを教えてやろう」
「俺はお前より美帆ちゃんを気に入ってるんだよ」
「美帆ちゃんを手に入れたいからお前に近づいた」
川崎の衝撃的な告白だった。
文雄「そお前にぞっこんなのは、この藤井なんだよ」
「それに俺たちは上司と部下じゃない、師匠と弟子。縄師、竿師って知ってるか?目に付けた女を調教で手なづけて娼婦に仕上げて客をとらせる。だから、少々手荒くするのも躾のうちさ」
母は聞きながら見開いた瞳から涙を幾粒も腿に落としている。
「隣の部屋には座敷牢もある。お前達は当分ここで暮らしてもらう。俺達もその道のプロだ、そのうちに悦んで体を開くようになるから、、そう心配はするな」
母はずっと首を横にいやいやと振りながら聞いている。川崎は母に告げているが私も例外ではない。これから繰り広げられる受難を想像して私も震えている。
「お前のような年増女でも熟女マニアがいてな、藤井もその類いなんだよ。ふふ、お前のことが大好きらしい。お前は藤井、俺は美帆ちゃんを相手に仕事に励ませてもらうよ」
文雄「じゃあ、続けようか」
健太「奥さん、よろしくお願いしますね」
「旦那さん公認で奥さんを… 」
朋子「い、いや! み、美帆はだめ!美帆は許して!」
文雄「わかったよ、でも、それはお前次第だな」
美帆「や、やめて、、私達を許して!お願いー!」
朋子「やめて!ほんとに、、あなた、やめて!」
文雄「そんなに駄々をこねるなら美帆ちゃんから… 」
朋子「だ、だめっ、だめ、それはだめ!」
文雄「じゃあ、おとなしくするんだな」
美帆「川崎さん、藤井さん、やめて、許して!」
私の泣きながらの願いも川崎と藤井を拍車をかけて奮い立たせるだけで、母は縄を解かれて長襦袢はあっという間に脱がされ、一糸纏わぬ姿にされてしまった。
それから二人がかりで母への甚振りが始まった。川崎の巧みな手管に母は最初は歯を喰いしばり必死に耐えているようでしたが、時折襲ってくる刺激の波に体を痙攣させながら、険しい顔の合間に恍惚の表情をも見せてくるようになった。
朋子「だ、だめ… やめて… いや、いゃ」
文雄「藤井、すごいだろ、この体」
健太「そうですね、あの朋子さんがここまで乱れるなんて」
文雄「二人の男に甚振られようが、娘に見られようが、この有様だ」
「ほんとに根っからの淫乱な女なんだよ」
私はそのやり取りを聞いていると気が遠くなり気絶しそうになりました。
朋子「あぁぁ〜 あぁ〜〜 いやぁ〜」
文雄「朋子、そろそろ本物が欲しいんだろ?」
「藤井さん、挿れてください、って言ってみろ」
朋子「いや、いゃ、いゃ… ゆるして〜… 」
藤井は全裸になると、涙で濡れた母の顔の前に立ち、勃起したペニスを差し出した。驚いたことに藤井の陰毛は無かった。それ故に隆々とした生々しいフォルムは全貌を晒し、鋭く尖ったその凶器は天を突いている。
文雄「ほら、どうした、交尾の前の儀式だろ」
「俺にいつもしているように藤井にしてやれ」
朋子「いゃ、いゃ… もう、いや、」
文雄「いやなら、美帆にやらせるぞ」
川崎はいつの間にか私を呼び捨てにしている。母は激しくかぶりを振って仁王立ちの藤井の顔を仰いだ。そして私の方を見て「お願い、見ないで」と無言で切なく訴えた。
健太「奥さん、ほら、僕の舐めやすいですよ、さぁ」
朋子「 …… 」
藤井の手は俯いた母の顎を支え、固いペニスで頬を撫でながら唇へと移した。
朋子「んぐ、、んぅぅぐ、」
私は見ていられなくて目を逸らしていると、川崎が側に寄ってきて私の顔に手を添えて強引に二人の方へ視線を送らせた。
文雄「美帆、お母さんを見てごらん、上手だろ?」
藤井は母の顔を掴むと時折り喉の奥まで挿し込んだ。ごぼごぼという音と同時に涎が口から溢れて乳房と膝に垂れていく。やがて母の顔は涙と鼻水と涎にまみれ、平素の美しい母とはかけ離れた惨めで見窄らしい姿に変わっていた。
徐々に藤井も高揚して昂った表情になり、更に膨張したペニスを口から抜くと、母の後ろに回り背中を押し倒した。そして四つん這いにしたと思うと慌ただしく肛門の下の穴に突き刺した。
健太「あぁぁ、あ、気持ちいいよ、奥さん」
「川崎さんの言った通りだ、奥さんの中、凄くいい」
美帆「もう、やめて!お母さんをゆるしてあげて!」
文雄「美帆、お母さんはね、嫌がってるんじゃなく…」
「見てごらん?悦んでいるだろ」
垂れた乳房を揺らしながらそれを聞いた母は、「ち、ちがう!ちがう!い、いゃ、いゃ、いやぁ〜、」と藤井の腰からお尻を外してペニスを抜いた。それを見た川崎は私から離れて服を脱ぎ、母の前に座りあの巨大なペニスを無理矢理母の口に含ませた。そして藤井は再び同じ穴に挿し、二つの穴は同時に塞がれた。
つづく …