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No title
女体の前には、大きな鏡があります。
男性が耳元でいやらしく囁きますね。
吊らされた女体を上下左右に揺すりながら、
まるでオモチャのようにもて遊ぶのであった。
男性が耳元でいやらしく囁きますね。
吊らされた女体を上下左右に揺すりながら、
まるでオモチャのようにもて遊ぶのであった。
上海さんへ
鏡ですか。
揺れる全身を映し出せる大きな鏡がいいですね。
揺れる全身を映し出せる大きな鏡がいいですね。
44歳の母
この年代の母はバスガイドのアルバイトの他に明るい性格と話上手な点を買われ友人(女性)が経営するちょっとしたスナックでアルバイトをする事があった。月に数回だけだったが。男達にちやほやされるのは悪い気持ちではなかった。それが近所のスケベオヤジ達であっても。「みっちゃんいくつになったんだい?」「みっちゃん、おじさんとデートしておくれよう!」などと言われてもニッコリ微笑んで軽くあしらう。スケベオヤジ達は母を女王様のように扱い、母のご機嫌を伺った。そんな時、二人のスキンヘッドの大男が店に入ってきた。母の表情は凍りつき、持っていたグラスを床に落としてしまった。大男の一人が母に言った。「フフふっ、みっちゃん、俺達が何しに来たか判ってるだろう?」唯ならぬ雰囲気にスケベオヤジの何人かは身の危険を感じてイソイソと店を出て行った。母は「お願いです!今日は調教日ではないはずです!どうか今夜はお引き取り下さい!」「ふっ、甘いな、犯りたくなったら何時でも何処でも犯るのが俺達だって、お前が一番知ってるだろ?みっちゃん。」そう言った大男は不気味にほくそ笑んだ。残ったスケベオヤジ3人は始めは怯えていたのだが、状況が読めてきたのか、期待に満ちた表情に変わり、先ほどまでの酒のせいも手伝い、茹蛸のような顔になっていた。大男が町内会長を務めている頭の禿げあがったスケベオヤジに「あんたらも、これから、この女がどうなるのか見たいだろ?」 「へぇっ、勿論で」 スケベオヤジ達が一斉に首を何度も激しく縦に振った。ガチャンと店の扉が閉められ、看板の灯は消された。母は先ほどまで自分を女王様のように扱ってくれた男達の前で裸にされて大の字に縛られ、天井に吊られた。 表情が凍りついたまま、肛門を犯されている母に町内会長は 言った。「グヘへっ、たまらんわ。その姿!みっちゃんいくつになったんだい?」沈黙している母。 犯している男が母の乳首を抓りあげる。 「くくっ!・・・44です・・」
MFさんへ
MFさんの妄想、絶好調ですね ^^
調教日に素直に赴く、その心模様を察します。
調教日に素直に赴く、その心模様を察します。