淫艶画牢

この絵に付いて、先日コメントを入れたのですが、
キーボードの不調で書き込みになりませんでした。
せっかく長く書いたのに失意でした。
気を持ち直して書きましょう。

それは、私も好きな絵だからです。

拘束されて身動き出来きず、
陰部の全てをさらした女性をながめながら、

恥ずかしいか？　と　問いかける。

口に拘束具が噛まされていないので、女性からは罵りの言葉が聞こえる。

その言葉を楽しみながら、下半身に右手の指を含ませてしまう。
親指は手首を固定するためにクリを押さえるため、
二本の指を膣内に含ませて、残りの二本の指は、
肛門の襞をなぞるように一本の指を含ませ、
小指がお尻の割れ目を押さえる。

長時間刺激するので指使いはそれぞれの粘膜を擦るよりは、
バイブレートと押さえる刺激で、手首のスナップを使用する。

さあ、指を含ませて、準備が出来た。

男性は女性の表情を楽しみながら、
右手を楽器を奏でるように緩やかに刺激をする。

女性の喘ぎ声の開演から数時間すると、

女性の乳房の間から胸にかけて、
べつとりと淫靡な汗溜まりを創る。

男性は、汗を舌ですくい取り、
にっこりとして、ほほえむ。

女性は目をつむり忘我の中で男性の表情は判らないし、
男性に対して理不尽な行為には反抗する心が残っていた。

しかし、女性が大きくあえいだ時に、おもむろに男性が口を吸った。

男性の口が女性の舌と反抗心も全て吸い取った。

今宵は、まだまだ続くが、男性は女性の反応に心を奪われ、次の責めてを考えて、
脳内に血液が充満して下半身は萎えてしまったけど、

満足するのであった。

責めは深夜まで続き、女性は脱水して気絶状態になる。
男性の右手は淫水で白くふやけているが、女性の縄をとき、

お姫様だっこ状態で湯船まで運び、
こわばった手足をの筋肉をもみほぐした。

消えたお話はこんな話だったと思いますが、
二回目に書くと何か変な感じになりました。失礼。

長文を打ったのに、消滅してしまった。
私もたまにあります。

でも、2回目に書き直す文章の方が、
洗練されてまとまったりしますよね。

上海さんの2回目の妄想？（笑
繊細な情景描写で、臨場感が伝わってきて良かったです。

ありがとうございました。