肛辱悦虐調教【前編】
「奥さん、女にはな、三つの穴があるんじゃ、ひとつは此処じゃ」
男は私を四つん這いにして後ろから犯しながら、肛門に指を当ててそう言いました。
「世の中にゃ、前の穴に飽きて此の穴を使ぅてみてぇ奴がおってのぉ」
「まぁ、儂らもその輩じゃがな、ふへぇへぇ」
私はその悍ましい言葉に鳥肌が立つと同時に、これから身に係る恐ろしさに体が震え涙が溢れてきました。
男は昇天するとペニスを抜き、言葉を続けました。
「あんたの前の穴も堪らんほど気持ちえぇけど、突いとる度にヒクヒクしとる尻の穴を見とると、早よぅぶち込みとうなるわぁ」
翌る日も散々弄ばれ犯された後、
「さぁて、そろそろ仕込みを始めるかのぉ」と、部屋の隅で覆ってあった風呂敷をはがして、中から男が取り出して手に持ったのは、、大きなガラス管でした。
「これ、なんだか知っとるよのぉ」
まだ他にも、洗面器と薬の入った瓶が置いてありました。
「い、いやっ、おねがい、やめて、」
「奥さん、そげぇな顔すんな」
「心配せんでええ、なんぼか浣腸を繰り返しとったら、そのうちに捻り出すだけで気持ちようなるもんじゃ」
「奥さん、あんたは五十路も終わり頃じゃろ」
「尻の穴も若けぇうちに比べりゃ緩ぅなっとるけぇ、儂らの摩羅咥えるんもじきにできるようになるわ」
「おねがい、ゆるして、ください」
「なんでも… いうとおりに、しますから」
「ですから、、それだけは… 」
「奥さん、あんたみてぇな別嬪さんの尻の穴いぢくるんは、ほんに堪らんなぁ、ふへぇふへぇ」
つづく…
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別嬪さんの肛門最高です
鐸さん、別嬪熟女さんの肛門嬲るのは、また格別に楽しいでしょうね。
恥じらいをもって美徳となす、今は失われつつある大和撫子を投影し易い熟女さんが、
恥ずかしさに悶える艶姿を何時も見せてくださる鐸さんに、またまた感謝です。
恥じらいをもって美徳となす、今は失われつつある大和撫子を投影し易い熟女さんが、
恥ずかしさに悶える艶姿を何時も見せてくださる鐸さんに、またまた感謝です。
Re: 別嬪さんの肛門最高です
あきさん、ありがとうございます。
「恥じらいをもって美徳となす」響く言葉ですね。
その美徳に耽酔したいが為に辱めたい自分がいます。
「恥じらいをもって美徳となす」響く言葉ですね。
その美徳に耽酔したいが為に辱めたい自分がいます。
究極のエロ
鐸さま
ここんところ、ようやく暑さが収まってきたようです。
涼しくなるとともに、下半身が疼いて来ております (^^;)
僕はスカトロ系がちょっと弱いのですが、鐸さまのイラストを拝見すると、やはりエロの真髄の一つを垣間見せていただきました。
エロの行為やら悦びは奥が深いですね！
古希になっても、エロをエンドレスで極めたいと思っております。
ここんところ、ようやく暑さが収まってきたようです。
涼しくなるとともに、下半身が疼いて来ております (^^;)
僕はスカトロ系がちょっと弱いのですが、鐸さまのイラストを拝見すると、やはりエロの真髄の一つを垣間見せていただきました。
エロの行為やら悦びは奥が深いですね！
古希になっても、エロをエンドレスで極めたいと思っております。
Re: 究極のエロ
choboさん、ありがとうござます。
返信が遅くなってすみませんでした。
私もスカトロ系の行為は苦手なのですが、準備をされてるのを眺める、赦してと懇願する、怯える表情と仕草には惹かれます。
更新が滞ってますが、近いうちに新作をアップしたいと思っています。
引き続き、よろしくお願いいたします。
返信が遅くなってすみませんでした。
私もスカトロ系の行為は苦手なのですが、準備をされてるのを眺める、赦してと懇願する、怯える表情と仕草には惹かれます。
更新が滞ってますが、近いうちに新作をアップしたいと思っています。
引き続き、よろしくお願いいたします。
