母娘嬲り責め【監禁】
乗用車で四人、出向いた先の伊豆の別荘は落葉樹に囲まれた森の中にひっそりと佇む洋館の屋敷だった。離れには日本風な家屋もあった。
その夜は晩餐会をすることになり、テーブルの上は藤井の手配したケータリングの豪華な料理が並んだ。
晩餐が始まると二人の男は口数が多く盛り上がっていたが、渋々付いてきた私に母は気を使ったのだろう、二人の女は男達の会話に相槌をうちながら静かに食事をした。会話に無関心な私に藤井はワインを勧め、黙って杯を開けるうちにいつの間にか随分と酔ってしまった。なぜか眠気も催してきて、私はテーブルからソファに移り肘掛けにもたれかかって少し休むことにした。母の笑い声が聞こえる。私が宴から離れたので気を軽くしたのだろう。
時間が過ぎてふと目を開けた時、母の姿がなかった。「母は?」と、テーブルで藤井と談笑している川崎に尋ねた。「先に部屋に行って休んでいるよ、美帆ちゃんも… 」最後まで言葉を聞かないまま、また意識が遠のいていった。
窓から差す陽で身が覚めた。朝?、見慣れない部屋…。そうか、ここは別荘の一室。体を起こそうとしたけど動かない… どうして?、手が動かない。なんとか状況を把握しようと足で掛け布団を蹴ってずらし取ると、私は、下着姿だった。そして腕は後ろ手に縛られていた。咄嗟に川崎の顔が浮かんだと同時に、本人がドアを開けて入ってきた。
文雄「お目覚めかな?」
美帆「な、なんのつもり?この縄を解いて!」
文雄「 …… 」
川崎は返事をせず笑っている。
美帆「お母さんは!?、お母さんはどこ?」
文雄「離れの家にいるよ、会いに行こうか」
美帆「その前に縄をほどいて!私の服も返して!」
川崎は手に持っていたロープを床に垂らした。それは犬用のリードと、握っていたのは首輪だった。川崎は私の上体をお越し、それを私の首に装着した。
美帆「あっ、やめて!、何をするの!?」
文雄「俺が連れていってあげるよ」
美帆「い、いや!、やめて、離して!」
文雄「お前は父親の言うことが聞けないのか?」
川崎は急に険しい顔になりリードを強めに引っ張った。それからは怖くて言葉が出なかった。そしてリードで引かれるまま部屋を出た。よろめきながら川崎の後を付いていく。私は裸足、離れの家までようやく辿り着く。玄関から廊下を通り部屋の襖を開けると畳みの和室が現れた。そして… その奥に異様な姿の母がいた。母は長襦袢を着て縛られ、紅い布で目隠しをされていた。
私は叫んで母を呼ぼうとしたが、母が私に気付いた後の悲惨な光景を咄嗟に想像して口をつぐんでしまった。
朋子「文雄さん?、文雄さんなの?」
文雄「ああ、俺だよ」
朋子「美帆は?」
文雄「美帆ちゃんは朝早く出掛けたよ」
「友達と会うからと言って」
「藤井も急な用が出来て外出してる」
二人じゃない、、ここには私もいる…。
朋子「 …… 」
文雄「今日はしばらく二人っきりだ」
朋子「お願い、縄を解いて、やっぱり… 今日は嫌…」
すると、開いたままの襖の間から藤井が入ってきた。えっ?どうして!? 藤井は私を見ると唇に人差し指を押して微笑んだ。『あなた達、私達に何をする気!?』藤井は私の肩に手を乗せると下へ押して腰を下ろすよう無言で促した。藤井も私の隣に座った。川崎が母へ近寄っていく。
文雄「さぁ朋子、続けようか」
朋子「だ、だめ、美帆が帰ってきたら… 」
文雄「夫の言うことを聞けないのか?」
川崎は後ろから乱暴に母を組み締め唇を首筋に這わせる。着物がずれて母の白い肩が揺れる。川崎は襟を掴み一気に両側に拡げた。「あっ… 」母ははみ出した乳房を隠そうと前屈みになる。川崎の手は乳房を掴み乳首を摘み上げた。
朋子「あっ、い、いや… 」
文雄「素直じゃない奴はお仕置きだな」
朋子「ぃや… や、やめて、今日は… 」
川崎は母を押し倒し裾を開いてまくりあげた。母は下着を付けていなかった。白毛混じりの陰毛が見える。川崎は腕で股間を割り足を持ち上げた。天井の梁から降りた縄で片足を縛り高く吊り上げる。灰色の陰部と割れ目が露わになる。母のそこは今まで見たことがない。割れ目の土手の膨らみは密な陰毛で覆われていた。川崎の指がその溝をなぞると紅く充血した肉が剥き出された。母の恥部はぬめぬめとしていて、離した川崎の指も濡れて汁で糸を引いていた。
朋子「あ、あぁぁぁ〜」
川崎「お前は縛られて感じる女なんだ」
「今日はとことん責め抜いてやる」
朋子「い… いや、」
私はこの悍ましい光景を見まいと俯いて目を閉じた。でも後ろ手に縛られて耳は塞げない。母の喘ぐ声は否が応でも聞こえてくる。するとすぐ横でも荒い息づかいがしているのに気付いた。それは藤井だった。藤井の視線は二人を凝視している。そして片手は股間に入りモゾモゾと動かしている。母の喘ぎ声が激しくなってくる。
朋子「あぁ、あぁ… いぃ、いぃ… 」
川崎「なんだこれは、、こんなに濡らして、」
「そんなにいいのか?」
朋子「は、はぃ… いぃぃ… 」
母はこの部屋で川崎と二人きりだと思っている。川崎のサディステックな行為と言葉に従っている母… 。川崎との営みはいつもこうなのだろうか… 。割れた溝をなぞり焦らしている指の数が増え、その中の数本が汁が溢れた壺の中に吸い込まれていく。
朋子「ああぁぁぁ… だめっ、だめ、い、いく」
川崎「だめだ、まだいくな」
朋子「あぁぁ〜 も、もぅ… 」
川崎は動かしている指を止め、こちらを見て、にたりと笑った。そして片手で藤井に手招きをした。藤井は私を置いて母に寄っていく。なに?母になにをする気?、川崎がまた陰部の指を動かし始めた。藤井は母の背後に回りそっと抱きかかえながら母の上体を起こした。
朋子「え!?、なに?… だれ?、だれなの!?」
母が第三者の存在に気付いた。目隠しされた顔を左右に振って見えないのに確認しようとする。藤井が母の目隠しを外した。
朋子「え!?、どうして?、藤井さん、どうして!?」
「あ、あなた、どういうこと!?」
そして… 母の視線が私に向けられた。
つづく …
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来ましたね
鐸さんの熟女何時もご馳走様です。
その上、今回の美帆さん、久々にこの年齢の鐸さんの美女の登場にテンションモロ上がりです。
嫌がる美帆さんが母の前でどう変わって行くのでしょう。
美帆さんに浣腸なんてあるとーーー、我儘申しました。m(_ _)m
この先更に楽しみです。
その上、今回の美帆さん、久々にこの年齢の鐸さんの美女の登場にテンションモロ上がりです。
嫌がる美帆さんが母の前でどう変わって行くのでしょう。
美帆さんに浣腸なんてあるとーーー、我儘申しました。m(_ _)m
この先更に楽しみです。
Re: 来ましたね
あきさん、ありがとうございます。
若い女性は描き慣れないですね。つい皺を描いてしまいます。
美帆に浣腸… 心を読まれてますね。^ ^;
若い女性は描き慣れないですね。つい皺を描いてしまいます。
美帆に浣腸… 心を読まれてますね。^ ^;
これから活況に
鐸さんこんにちは
娘を酔わせて(薬入り)いる間に母親のボルテージを高め逆らえない状態にして目隠しを取り去りわが身の置かれた状態を認知させてからの娘の前でのアクメやりかな
娘は娘で藤井の手で牝奴隷化させらるのでしょうね
このつづきを早く見て見たいです
最後になりましたがアップありがとうございました
娘を酔わせて(薬入り)いる間に母親のボルテージを高め逆らえない状態にして目隠しを取り去りわが身の置かれた状態を認知させてからの娘の前でのアクメやりかな
娘は娘で藤井の手で牝奴隷化させらるのでしょうね
このつづきを早く見て見たいです
最後になりましたがアップありがとうございました
Re: これから活況に
鬼畜さん、ありがとうございます。
これからどう展開するのか、近々にアップしますのでお愉しみください。
これからどう展開するのか、近々にアップしますのでお愉しみください。
親子に素敵な世界が、
久し振りに拝見いたしました。
鐸さまのパワー全開ですね!
母娘と父親、それと手練れの男二人のこれから拡げられる妖艶な世界が
楽しみです。
特に母娘が 性の快楽地獄にどう落とされていくのか、じっくりと楽しみに
拝見させていただきます。
きっと、性を開放した素敵な親子関係が築かれるんでしょうね。
我が家もそうなってれば、、、父親の願望デス。^^;
鐸さまのパワー全開ですね!
母娘と父親、それと手練れの男二人のこれから拡げられる妖艶な世界が
楽しみです。
特に母娘が 性の快楽地獄にどう落とされていくのか、じっくりと楽しみに
拝見させていただきます。
きっと、性を開放した素敵な親子関係が築かれるんでしょうね。
我が家もそうなってれば、、、父親の願望デス。^^;
Re: 親子に素敵な世界が、
choboさん、ありがとうございます。
解放される母と娘の淫性、リアル感が増すよう妙細な描写をしたいです。
解放される母と娘の淫性、リアル感が増すよう妙細な描写をしたいです。